充実した大学生活になるかは自分次第:愛知淑徳大学創造表現学部創造表現学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

充実した大学生活になるかは自分次第

2024年09月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  メディアについて幅広く学ぶことができる。他大学では専門学校などでしか得られない経験ができる環境が整っているので、自分のやりたいことを見つけたら突き詰めることができると思う。やりたいことがなくても動画編集やillustratorの使い方などを学べるので社会に出ても役立つ場面があると思う。
• 講義・授業

  良い
  メディアについて幅広い分野を学べる。映像制作から広告関連など、実際に手を動かして自分たちで制作するため身になる授業が多い。
  アプリの使い方など知識がなくても、一から使い方を教えてくれるため作業はできるようになる。そのあと突き詰めるかは自分次第。
  他学部の授業も中には受けられるものがあるため、自分の興味関心がある分野を学ぶことができると思う。
  
• 就職・進学

  普通
  映像系、広告系に進む人もいるが、全く関係のない分野の企業に就職する人もいるらしい。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から市バスを使って通うが、時間帯によってはとても混雑しているため毎日大変なところがある。赤池からはスクールバスがある。駅からはバスか歩きでしか行けないため、アクセスは悪い。
  飲食店は多いため空きコマや帰りに寄り道できる環境は整っていると思う。
• 施設・設備

  普通
  毎年どこかしらは工事している。新しい校舎があれば、古い校舎もある。トイレは比較的新しいところが多い。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属してコミュニティを増やせば自然と関係性も広がっていくと思う。同じ学部の人同士で仲良くもなれるし、全学部共通の授業などで他学部の人と交流をまた仲良くなるケースもある。
• 学生生活

  普通
  文化祭は毎回ゲストを呼んでいる。割と有名な人が来るイメージで他大学の人から今年は誰を呼ぶのかとよく聞かれる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は座学が多く、メディア論や社会学論などを学び知識を蓄える。2.3年生になるにつれ実践的な授業が取れるようになり、自分のやりたいことを掘り下げていく。3年生にはゼミに所属し4年生の卒業プロジェクトに向けて準備をしていく。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  広告系に興味があったから。同時に映像についても学べるのが魅力的だったから。