図書館学について学べる:愛知淑徳大学人間情報学部人間情報学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

図書館学について学べる

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間情報学部人間情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことが学べるほか、施設・資料が存分に揃っており、学部生ならば誰でも仕様で居ることができる。また、ゼミも1つ1つ特徴があり、自分の学びたいものを学ぶことが出来る。ただ、施設や資料の使える時間が授業がかぶってない日に限られ、学外への持ち出しが不可能
• 講義・授業

  良い
  パソコンに関する授業が多く、使用したこともないソフトを使用できる。また、他学部開放科目も多数あるため、単位に余裕があれば興味のある学部の授業も受講可能。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの種類が多く、教授陣も随時学生の進捗を気にかけてくれる。また、所属するゼミによっては海外に実習が行ける上、使用できる限定された施設・教材が使用可能になる
• 就職・進学

  普通
  就職実績は最近学部の統廃合が進んでおり、学部によっては未だに卒業生が出ていないところも。ただしキャリアセンターやOBは多い
• アクセス・立地

  悪い
  公共交通機関はバスだけでのアクセスになる上、本数も多いとは言えず常に込んでいる。また、地下鉄の駅も付近にはない
• 施設・設備

  良い
  学部によって使用できる施設が異なる。また、施設のある教室は学校中点在しており、使用したい機材によっては場所が学生には不明のため、事務室等に尋ねる事態もたびたび発生している。
• 友人・恋愛

  普通
  自信からサークルや部活に入らなければ友人は作りづらい。教授によっては友人と受講することを前提の授業カリキュラムを作成する

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  図書館情報学とソフトウェア開発を両立している
• 所属研究室・ゼミ名
  応用アプリケーション開発ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会でないならないで問題ないものの、あると誰かの手助けになるようなアプリケーションを考察し、自信で開発に挑む。そのため人により研究内容も使用するアプリケーションも異なる
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  パソコンについて学べるほか、司書系の科目が多いため
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾大学受験講座
• どのような入試対策をしていたか
  塾の正月特訓や合宿に参加。また、学校での大学受験講座に参加