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私立愛知県/杁ヶ池公園駅
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卒業生 / 2012年度入学
いわゆる理想の大学生活が送れる大学
2018年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部総合英語学科の評価-
総合評価悪い留学制度があり、オーストラリアまたはイギリスに学校のプログラムで参加できた。約4ヶ月間行き、費用はおよそ60万。TOEIC500点以上が応募の条件であり、かつ面接を通過した生徒が留学制度ができる。
英文学科は10こぐらいに英語のレベル別にクラスが分かれますが、全体的なレベルとしては低いです。進学校から来た人は授業内容に満足しないかもしれません。
入学時のTOEICの平均は400点付近だと思われます。
授業の内容としては、英文学、言語学、TOEICやTOEFL対策などです。リーディング、リスニング、ライティング、プレゼンテーション、コミュニケーションの授業がありますが、どれも簡単で、ほとんど課題もありません。授業で学ぶ内容は家でもできるのようなものばかりだと感じたこともありました。
又、就職先にエアラインを選ぶ人は、学生の何割かは行っている業界なので良いかと思います。
他の女子学生はメーカーなどに就職するのだとすれば、恐らく総合職にはつけません。推薦がもらえれば、大手の一般職に内定することも可能なようです。 -
アクセス・立地普通赤池駅と藤が丘駅からスクールバスがでています。
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施設・設備良い校舎は非常に綺麗です。
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友人・恋愛悪いサークルは多く存在するため、好きなものを選べる。学校全体の雰囲気としてはサークルやバイトなどを一生懸命にやる人が多いように思う。勉強に力を入れている人はごく僅かです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先メーカー、総合職
投稿者ID:465282
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