基本的には面倒見のいい大学:愛知淑徳大学心理学部心理学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

基本的には面倒見のいい大学

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  臨床、社会、認知、教育、犯罪など様々なジャンルの心理学を学べるほか、ゼミに所属する前の2年次に自分の興味があるジャンルの実習を半期かけて行えるので、自分の興味がある分野を見つけやすい。
• 講義・授業

  良い
  基本的には丁寧で面倒見がいい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって厳しさが全く違う。
• 就職・進学

  普通
  自分で行動しなければならない。3年次からは、就職に関するセミナーを任意で受講できるので、そこそこのサポートはあるとは思うが、個人にスポットを当てると満足かは業界によると思う。私はサポートセンターの職員が詳しくない業界だったこともあり就職活動のサポートはほぼなかった（自分で開拓し、思考錯誤しながら就職）が、就職実績の多い金融などの業界に就職したい人へのサポートは頼ればしてもらえるのだと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  星ヶ丘キャンパスは、地下鉄東山線の星ヶ丘駅。駅からは徒歩8分ほどなので便利。
  長久手キャンパスは最寄駅が同じく地下鉄東山線の藤が丘だが、そこからバスで20分ほどのところにあるので便利ではない。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  エンターテイメント業界/IT業界/総合職