人数と必須科目が多い:愛知淑徳大学文学部総合英語学科の口コミ

卒業生 / 2008年度入学

人数と必須科目が多い

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部総合英語学科の評価

• 総合評価

  普通
  必須教科が多いので、一般系やその他をうまく兼ねあわせるのは大変。講義の内容をよく見て本当に受けたいかどうかを決めるのが大切。
• 講義・授業

  普通
  楽しいものは楽しいし、講義によって課題が多いので、一般系やその他をうまく兼ねあわせるのは大変。講義の内容をよく見て本当に受けたいかどうかを決めるのが大切。
• アクセス・立地

  普通
  駅からバスが出ているし本数が多いので通学は楽。ただし運転が荒いし人がたくさんいるので、座りたかったらうまく時間を合わせること
• 施設・設備

  普通
  食堂がたくさんあって昼食は色々なものを食べられるのはよかった。席をとっておいておいてもらわないと場所とりが難しい。
• 友人・恋愛

  良い
  知ってる友達は最初は全然いなかったけど、交流キャンプで友人を何人かつくることができた。話の合う子も多かったのでよかった。
• 部活・サークル

  普通
  種類が多いので色々選べると思う。音楽系が結構多かったように思う。文化祭とかで飲食店を出したりしていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文法的なことから、海外の文化を学んでいた
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  希望の学科があって、自宅から通えそうだったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を使って、センター利用するつもりの科目を解いていた