気楽な環境で過ごし方は自分次第:愛知淑徳大学文学部総合英語学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

気楽な環境で過ごし方は自分次第

2019年11月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部総合英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  相談に乗ってくれる先生がいたり、ゼミ旅行も一緒に行ってくれるのでいいと思います。学びについては、本気で英語を学びたいと思ってる方には少し物足りないかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  先生によってまちまちだと思います。
  卒論になると、先生によって対応が大きく変わるので見極めが大事だと感じました。一部の先生が担当する卒論になると、添削の際の言い方がすごく怖くなるのでそこも注意点かと思います。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒論の時以外は楽しいです！みんなで楽しくやれる時もあれば、真剣にやる時もあります。
  研究室にもたくさんの本があります。
• 就職・進学

  普通
  就職関連のサポートは良くも悪くもなくという感じです。
  自分で動けば、サポートしていただけると思います。
• アクセス・立地

  普通
  周りには、飲食店、スーパー、服屋、本屋、銭湯などなど充実してると思います。
  バスもあるのでいいと思いますが、電車を使おうと思うと不便です。
• 施設・設備

  悪い
  Wi-Fiがそこまで普及してないです。
  あと、お金をかけて欲しいところに使われてないイメージもありました。例えば、夜になると道がキラキラ光るやつを作ったり…など。
• 友人・恋愛

  普通
  それぞれの性格に合った人達が集まって仲良くしると思います。
  男女問わず仲が良くわいわいできると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルに関しては、みんなで合宿に行ったり旅行に行ったり、すごい楽しく運動もできたり遊びにもいけると思います！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の基礎的なもの、ビジネスシーンに役立つ英語、アメリカ文化やイギリス文化、翻訳、海外ドラマやCMから学ぶ授業、など浅く広くいろんなことを学びます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  自動車販売の会社員
• 志望動機
  カリキュラムで留学に行けると書いてあったので選びました。あと、もともと英語が得意だったのもあります。