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私立愛知県/杁ヶ池公園駅
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在校生 / 2014年度入学
文学というより主に文化を学ぶ
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部総合英語学科の評価-
総合評価良いネイティブの授業がたくさんあって常に英語に触れられる。TOEICの点数をあげるための授業もあるためおすすめ。英米文学概論や文学史の単位を取るのは少し大変。しっかり勉強しないと点数がとれない。文学をメインとして学ぶというより、アメリカやイギリスの文化や歴史を学ぶ感じ。ネイティブの先生と一緒にモノポリーをしたりスコーンを作る授業はとても楽しかった。
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アクセス・立地悪い長久手キャンパスは、本郷駅から市バスに乗らないといけないが、雨の日や1限の時間はとにかくバスに並ぶ列が長いため、早めに行かないと遅刻する。
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施設・設備良い比較的どの場所も綺麗で使いやすい。使う教室も、冷暖房が充実してるため勉強のしやすい環境。だが寒い席とそうでない席とあるためどこに座っても変わらないようにしてほしい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語はもちろん、イギリスやアメリカの文化や歴史を学ぶ。Ⅰの授業でレクチャーを受け、Ⅱの授業とⅢの授業でその授業の復習や応用などをやる。必修の日本語表現はかなり厄介。みんなが通る辛い道。
投稿者ID:317324
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