自由に自分がしたい学びを追求できる:愛知淑徳大学交流文化学部の口コミ

在校生 / 2017年度入学

自由に自分がしたい学びを追求できる

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

交流文化学部の評価

• 総合評価

  良い
  総合的には、立地、学習、就活面で充実しており、楽しく学生生活を送ることが出来ます。自分の興味のあることを深く学ぶことが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  実際に旅行会社で働いていた先生や、地域起こしの研究をしている先生の授業が多くもうけられています。 課題として国内、海外の旅行プランを考えるものや、グループで観光について討論する授業があります。観光だけでなく、中国語や、英語、韓国語など語学の授業も充実しており、自分で自由に先行することが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生からゼミが始まり、1年後期から面談や選考を受けます。観光分野では、地域起こしや、観光行動、沖縄の観光、観光交流をそれぞれ専門にしている先生からゼミを選びます。観光を深く、専門的に学ぶことが出来ます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターや就活セミナーが充実しており、細かいサポートをしてもらえます。
• アクセス・立地

  良い
  星が丘が最寄り駅なので、名古屋駅から東山線で1本で到着し便利です。星が丘テラスでショッピングや食事を楽しむことが出来ます。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設が多く、コンピューターを自由に使用できます。ICの学生証で図書室、コンピューター室に楽に入室することが出来ます。
• 友人・恋愛

  悪い
  男女比が1対9ほどで偏りがあります。サークルも少ないので出会いは少なくなります。同性同士の仲は趣味も合うためとてもよくなります。
• 学生生活

  悪い
  サークルが少なく、大きい長久手のキャンパスに行かなければいけません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は幅広く学び、2年次からゼミに所属、本格的に自分の興味のある分野を学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  昔から、観光に興味があり、観光の勉強をすることが出来る大学が限られていたため、入学しました。