ちゃんとしていればたくさん遊べる大学生活:愛知淑徳大学交流文化学部の口コミ

在校生 / 2015年度入学

ちゃんとしていればたくさん遊べる大学生活

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

交流文化学部の評価

• 総合評価

  普通
  常識がない人たちが一部いるが、全体的に落ち着いた雰囲気で、校舎もとても綺麗。先生も面白い人が多いと思う。
• 講義・授業

  良い
  授業が全体的に楽しいし、単位も取りやすい。(観光系)
  教養の授業はどの授業も楽でテストも簡単
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分のやりたいことを研究できて楽しい。
  ゼミによってはほとんど行かなくても問題なし
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターの先生の癖が強い
  入りにくいから1度も行ったことはないが就職できた
  通う人は通うけど、使わない人は本当に使わない
  
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄から近いため便利
  近くにスーパーがないけど、三越、コンビニ、マック、ガスト、スタバなど一通り揃っているので、なんとかなる。
• 施設・設備

  良い
  校内には上りのみエスカレーターがあり、エレベーターも1個あるので苦労はしない。校内の購買が小さいから昼間は混雑するし、お湯が出る場所も1箇所しかないのでカップラーメンなどは食べられない。ほとんどの人がお弁当を持ってきてる。
• 友人・恋愛

  悪い
  学年の人数が多いから、人見知りの人は友達ができにくい
  特定の人(5～6人)で居る人が多い
• 学生生活

  良い
  長久手はサークルなどが充実してる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  観光系
• 就職先・進学先
  一般職