ここは穏やかな動物園:愛知淑徳大学文学部総合英語学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

ここは穏やかな動物園

2017年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部総合英語学科の評価

• 総合評価

  普通
  偏差値55とネットで見たことがありますが割とアホばっかりです。やる気がある人は自らどんどん勉強して留学制度も使って充実した大学生活を送っているようです。アホばっかりだと言ってもその人に邪魔をされる訳ではないので良いのですが意識の高い仲間が欲しい人はちゃんと良い大学行きましょう。大抵の人は最初はやる気があってもそのうち朱に交わってダラダラのんべんだらりとしています。
• 講義・授業

  普通
  他学部に比べ課題など多いと聞きますが、実際そんなに難しい課題もほとんど無く自主休講をしすぎなければ楽に単位を取れます。語学が好きな人、文学が好きな人、色々面白い講義があって楽しいと思います。英語が話せるようになりたいだけの人は大学をやめてECCに通うと良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  やる気がある人にはやる気ある先生のゼミがありますしやる気が無い人にはやる気の無い先生のゼミがあるので大抵の人は自分にあったゼミを見つけられると思います。ただ語学のゼミにパリピゼミしかないのが辛いです。私は語学をやろうかと思っていましたがやる気の無い先生の文学をやっているゼミに入りました。楽なのでそれはそれで良かったです。
  
• 施設・設備

  普通
  常になにかしら工事していて施設、設備を拡張し続けています。自分たちの学費をこんなどうでもいいことに使いやがって…という声を良く聞きます。最近は地面に蓄光の石をちりばめる工事をし、上からブラックライトを当てて夜に光らしているのですが、光る学費ロードという異名がつきました。