バラエティに富んだ学習スタイル:愛知淑徳大学人間情報学部人間情報学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

バラエティに富んだ学習スタイル

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

人間情報学部人間情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  さまざまな分野で活躍していらっしゃる先生方がたくさんいらっしゃるので、専門的な勉強もしっかりできます。自分に合った先生のゼミに入ることができれば楽しく充実した大学生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  先生によってさまざまな形態の授業をおこなっており、実習なども豊富にあるので、自分が将来目指す職業に役立つ学習をえらんで履修することができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年前期からゼミが始まり、どのゼミに入るかも、資料配布や説明会があってしっかり検討することができます。ゼミでは先生がしっかりと相談に乗ってくださるので卒業論文も安心して作成できます。
• 就職・進学

  良い
  専門的な勉強をさまざまな形態でしっかりできるので、なりたい職業があり、情報関係の方はぴったりだと思います。IT関係から多くの内定を頂いているので、関連する職業を目指す方におすすめです。
• アクセス・立地

  良い
  近くに若者向けの飲食店や施設があるので便利です。最寄りは東山線の本郷駅ですが、本郷駅まではバスで20分、歩きで40分程度です。
• 施設・設備

  良い
  3d演習室や、器具を貸し出ししている部屋があり、とても便利です。図書館のメディアリソース室では映像資料や映画をみることができます。
• 友人・恋愛

  良い
  男女共学になってから、多くの男子生徒が入学したので、男女共に仲良くなることができます。男女比は学部によってかなり変わってきますが、人間情報学部は半々ぐらいです。
• 学生生活

  良い
  学園祭もそこそこ充実していますし、参加が自由なので自分の気分に合わせて取り組むことができます。さまざまなサークルや部活があるので選択肢もたくさんあり、他大学と交流できます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生はコンピュータの基本的な動作を学び、二年次からはプログラミングなど、少し難しいコンピュータの操作や勉強をします。三年次からは三つの専修に別れ、自分が学習したい専門の勉強に力を入れます。
• 就職先・進学先
  決まっていません