大学生活は自分から行動したもん勝ち:愛知淑徳大学文学部教育学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

大学生活は自分から行動したもん勝ち

2017年09月投稿

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• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

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文学部教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  教育学科は1年生の時から1週間の小学校での実習があるので、早くから自分の向き不向きが知れる。
  教育学科だからといって先生を目指さなければならないことはない。
  ただ、授業のことや将来のことなどは、自分から先生や就職支援センターの人に相談しにいかないと置いてけぼりになって後で後悔することになる。
• アクセス・立地

  良い
  1～2限の時間は本郷駅からのバスが激混みする。
  遅刻したりしそうになったことが多々ある。
  大学の周りにはちょっと歩けばモスやパン屋、カフェ、雑貨屋がある。
  最近大きなイオンモールが出来たので羨ましい。
• 施設・設備

  良い
  全体的にきれい。
  雨に濡れないようにバス乗り場から屋根ができた。
  空きコマに図書館でDVDをみていたが、人気の時間にはすぐに満席になった。
  学食は普通。学内と近くにコンビニがあり便利。
• 友人・恋愛

  普通
  もともと女子大だったこともあるのが、まだ男子の割合が少ないように感じた。
  
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルには入っていなかった。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  学習塾