そこそこ満足です:愛知淑徳大学文学部総合英語学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

そこそこ満足です

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部総合英語学科の評価

• 総合評価

  普通
  課題や発表の場も多く大変ですが、力がつくカリキュラムになっていると思います。他の学部の授業も選択できるのが、楽しくて良かったです。
• 講義・授業

  普通
  英語を話す機会は、思ったより少なかったです。TOEICの学習は充実していると思います。
• 就職・進学

  悪い
  大手企業の就職実績もあり、一般職を狙う女の子には良いかもしれません。推薦枠もあります。特に銀行などの金融会社には強いです。学内説明会や履歴書添削サポートがあります。私もサポートも受けましたが、あまりためにならなかったです。推薦を受ける人はとにかく先生の言うことに従った方が良いです。
• アクセス・立地

  悪い
  長久手キャンパスは、とにかくバスが面倒くさいのが難点です。混雑していると、なかなかバスに乗れなかったり、渋滞もあります。お金もかかります。
• 施設・設備

  悪い
  パソコンルームはよく利用していました。ロッカーがないのが残念でした。
• 友人・恋愛

  普通
  発表の場が多いので、授業でも他学部の人と出会うことがあります。ただ、全体的に男子が少ないので、男女の出会いを求めるなら、そういったサークルに入った方が良いかもしれません。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手金融会社/総合職/営業