海外交流の盛んで充実した学科:愛知淑徳大学交流文化学部交流文化学科 国際交流・観光専攻の口コミ

在校生 / 2023年度入学

海外交流の盛んで充実した学科

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

交流文化学部交流文化学科　国際交流・観光専攻の評価

• 総合評価

  良い
  同性である女の人が多いので友人もできやすく、海外のことについて学びたいと思っている人など留学も盛んなのでいい学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  教授の講義はいつも興味を強くそそるもので特別講師による授業も受けることも多くあります。
• 就職・進学

  良い
  海外交流の盛んな企業、団体に就職する学生が多く、サポートも充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  東山線星ヶ丘駅のすぐ近くにあり、アクセスしやすく、立地もいいです。
• 施設・設備

  良い
  建物は少し古いですがきれいで清潔で、学科の施設や設備も充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  講義が多く被る子と交流ができ、友人関係を築くことができ、充実した大学生活を送ることが出来ると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類の幅も広く、自分自身にあったサークルを見つけることが出来ると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まず外国語を学び、それを活かし発展途上国や内戦の起きている国々の実態について学んでいます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  幼い頃から貧しい子供達に自分が出来ることは無いかと考えており、大学進学を考えた際行動に移したいと思ったからです。