色んな選択肢がある学科:愛知淑徳大学創造表現学部創造表現学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

色んな選択肢がある学科

2024年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことを出来るところ。途中でやりたいことが映像制作じゃないと思っても論文を書くところもあるから選択肢はある。
• 講義・授業

  良い
  未経験でも丁寧に教えてくれる。映像制作だけでなく、雑誌を作ったり、映像をみて分析したりする講義もあって面白い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  人数が少し多く、教授が見きれていない。ゼミによるが、活動を良くしているところと全然していないところがある。
• 就職・進学

  悪い
  エントリーシートの添削などはあるものの、あとは全部自分でやる
• アクセス・立地

  悪い
  電車にバスにと使わなければいけない。最寄りから遠すぎる。歩いては行けない
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎が増えているためだんだん綺麗になっている。トイレもほとんどが綺麗になった
• 友人・恋愛

  良い
  サークルなどはいると友達できやすい。授業とかではグループワークがない限り仲良くなるのは難しい気がする
• 学生生活

  悪い
  文化祭などはしょぼい。いちおお店を出したり、芸能人を呼んだりするが、盛り上がっている感じでは無い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像製作や、映像研究、カメラを触ったり、編集したり、ウェブサイトを作ってみたりと作品を色々作る
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  映像制作に興味があったから。編集やカメラを浸かって自分の作品を作りたかった