みんなの大学情報TOP   >>  愛知県の大学   >>  愛知淑徳大学   >>  文学部   >>  口コミ

愛知淑徳大学
(あいちしゅくとくだいがく)

私立愛知県/杁ヶ池公園駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:35.0 - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.89

(839)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.87
(170) 私立大学 825 / 1835学部中
学部絞込
学科絞込
17061-70件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室の数や授業内容は良い方だと思う。授業も楽しく聞けるものが多い。中世~江戸文学がカテゴリとして少ないことは難点。
      また大学の中でも偏差値が高いからか、比較的真面目な人が集まりやすいのかも?授業内でうるさい人もそういないので過ごしやすい。
    • 講義・授業
      良い
      概ねレベルは高いと思う。たまにハズレの授業があるので見極めは必要だが、近代文学系と「国文学特殊講義」とついている授業の満足度は高め。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国文学科だけで10くらいのゼミがある。やりたい年代からゼミを選べるのはよいところだと思う。ただし事前に見学できるコマがたいへん少なく、また近世文学ゼミも数がないため年代によっては幅が狭い。
    • 就職・進学
      普通
      それなりではないかと思う。1年・2年次には担当教授による面談がある。またキャリアセンターにも相談員が常駐しているため、使おうと思えば……といったところ。
    • アクセス・立地
      普通
      とても不便というわけでもないが、長久手キャンパスは単純に遠い。藤が丘から出ている名鉄バスは本数が少ないが、本郷からの市バスはとても混むためどちらを選ぶかは迷うところ。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は他校に比べると狭い。学校全体の面積も狭いが、国文学科は授業の使用教室にばらつきがあるため、移動が楽。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動やゼミ、ボランティアなどで友人を作るか否かで分かれるところもあるかと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は多いので、趣味に会うものを見つけるのは容易だと思う。イベントなどはサークルによりけり。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「国文学」の中に含まれる内容なら大体のことを触ることができる。1年次の授業では各年代の文学および国語学を広く浅く学び、2年次以降~ゼミに向けての自分の志望ジャンルを選定していく方式。全ての授業が選択必修制の中にあるので、どれを取らないといけないということはないが、1年のうちに広めに触っておかないと単位が足りなくなる。卒論は下限20000字(ゼミによって増えることもある)。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      国文学(主に近代文学)に興味があり、研究という形で学術的に触れてみたかった。近代文学のゼミ数が多いこと、学科の偏差値が比較的高いところにあったことが志望の動機。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:583758
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やる気のある生徒にはやる気のある先生がつくという印象がある。気持ちがあればどこまででも応えてくれるので、やる気次第。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな種類の科目が用意されている。また、教授陣も時代別に用意されている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでの勉強は充実している。他のゼミとの交流もあるため、刺激になる。
    • 就職・進学
      普通
      就職しえんのためのサポートデスクがあるので、活用するとよい。
    • アクセス・立地
      普通
      学部によってアクセスの良さはかわる。どの学部に入っても地下鉄は使う。
    • 施設・設備
      普通
      在学中には完成しなかったが、新しい建物が多いので、綺麗ではある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活、ゼミや同じ学科同士でつきあう人が多い印象がある。
    • 学生生活
      良い
      学園祭もあるのでそれなりに充実しているとおもう。芸人が招かれたりしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の文学について全般的に学んだ後、自分の興味のある分野に絞って学ぶ。ゼミを選択したら、卒論に向けて学ぶ。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      図書館業界。公共図書館の司書。
    • 志望動機
      読書が好きで国文学に興味があったから。身近に卒業生がいたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:570299
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合英語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際的な環境で、とても楽しい。自分から動くことができれば、いろいろなイベントに参加でき、多くの思い出もできる。とても楽しい大学生活が送れると思う。
    • 講義・授業
      良い
      海外からの講師、先生が多く、国際的な環境だった。各国の文化や慣習を学ぶことができたのは、今旅行などする際に、とても役に立っている。英語の力は、普通に通って勉強していれば、身についてくるような環境だった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分自身が一番興味があって、好きなことを学びたいゼミに加入した方がよい。二年間嫌いなことを学び続けるのは厳しいので、興味あることをまずは見つけ出して、そこに近いゼミに入ることをおすすめしたい。
    • 就職・進学
      良い
      自分自身から動き出して、積極的にセンターへ出向けば、センターの人もアドバイスやサポートは必ずしてくれる。自分から動かないと、自分自身ですべて解決していかなければならず、不安になったりする。
    • アクセス・立地
      悪い
      長久手キャンパスだったので、地下鉄と市バスだった。地下鉄圏内だったので、まだ通えたが、地下鉄以外の人は1時間以上かかったりしていて、大変そうだった。星ヶ丘キャンパスもあるので、立地を考えるのであれば、星ヶ丘キャンパスも考慮に入れた方がよい。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設もあったり、学生生活をするうえで、困ったりすることはほぼなかったが、昼の学食の席が若干少なく、たまに待たされたり、休憩時間が少なくなったりする。お昼は早いもの順のような感覚だった。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に入部すれば、出会いはたくさんあり、友達はたくさんできる。また、ゼミでも同じ目標に向かって研究していたので、仲良くできる
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活に入部していれば、いろいろなイベントに参加できる。なんでもいいので、なにかに入っていると、文化祭やイベントが楽しめると思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では、英語の基本的なことやTOEICを積極的に受けさせられる。2年から各国の慣習や文化について学び、そこから自分の興味があるものを探していく。3年では、ゼミに入り、自分の興味があることを勉強、研究していく。少しづつ就職活動にも目を向けていかなければならないが、1,2年よりは時間的余裕もできてくる。4年生では就職活動と卒論完成に向けて、ゼミ講師や仲間たちと卒業に向けて練り上げていく。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      証券会社。
    • 志望動機
      英語が好きで、もっと難しい分野も学んでいきたいと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:537737
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      資料の豊富さや、先生方のアドバイス、講義における指導など、充実した学習環境が整っていると思います。 国文学科は講義が多く開講されており、どのようなことを学んでいくのか、そして自分はどのようなことをさらに学んでいきたのかを考える時間は充分にあります。自分が国文学科で学びたいことを学び、充実した大学生活を送るために、様々な先生とふれあい、受講していくことをおすすめします。 国文学科で学んだことは、社会人になって活動するときも幅広く役に立つと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1~2年生で、古文から近現代文学、中国文学、国語学(方言や文法など)といった分野で内容の濃い講義を受講できます。課題の量は多い方ですが、レポートの書き方といった大学生にとって基本的な部分までしっかりした指導があるため、高い能力が身につけられます。 3~4年生はゼミに所属するため、1~2年生よりも専門性が高まりますが、何度も発表を繰り返すうちに専門的思考力や情報検索能力、プレゼンテーション能力などがより高度になっていきます。これらの力は社会の中でも必要となるものなので、自分の自信にも繋がります。そして文学に対する見方が多面的になり、入学以前よりも様々な面白い作品に巡り会うことができるようになります。これらが愛知淑徳大学の国文学科で学べて良かったと思える点です。 大学の場所が長久手市であるため、大抵の学生は遠くから通学することになります。さらに最寄り駅からも距離があり、車での通学が禁じられているため交通の便が悪く、満員のバスに乗って通学することが、苦痛を感じる点です。ですが、大学の周囲にはスーパーや飲食店、書店、温泉施設など息抜きの場所が多数あるので、それも一つの楽しみではあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から始めるゼミでは、ゼミによって学ぶ内容がより専門的になるため大きく異なっています。1~2年生の間に自分が古文、中国文学、近現代文学、国語学の何に興味があるのかを、たくさんある講義の中で知っていく必要があると思います。どのゼミでも先生の手厚い指導はありますが、興味のある分野でないと面白みに欠けるだけでなく、実力も身に付いていかないと思います。先生とよく話し合ったり、先輩からゼミの様子を聞いたり、ゼミ見学に参加したりする必要があると思います。
    • 就職・進学
      良い
      国文学は就職先の幅が広いため、卒業後の進路について迷いです。何をするべきか、どうやって決めて行くのかといった疑問について、就職活動を終えた4年生の先輩方が直接講義をすることがあるので、参加すると良いと思います。ですが、そういった講義がいつどこであるのかは直接案内がないので、自分で調べて参加する必要があります。 また、キャリアセンターには学生のスタッフも複数人いるので、具体的ではないざっくりとした悩みでも気軽に対応してくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      地下鉄東山線で終点の藤が丘か、一つ手前の本郷で降りてバスに乗り換えていく必要があります。どちらのバスも常に満員で、さらにバスの通る道は交通量が多いのでたいへん混雑します。早めに行かなければ、バスに乗りそびれたり渋滞に巻き込まれたりして遅刻することもあります。 また地下鉄の赤池駅からは通学バスが出ていますが、そちらは本数が少ないため、混雑はあまりしませんが結局は早めに行かないと間に合わないことも多々あるそうです。 ただ、愛知淑徳大学の近くには他の大学も複数あるため、おしゃれな飲食店や雑貨店、スーパーや温泉施設などがあり、大学の周辺環境は良いです。
    • 施設・設備
      良い
      調べものに必要な資料が大学内の図書館に豊富にあるため、助かっています。しかし、国文学科生がよく使う資料の一部は、なぜかもう一つのキャンパス(星ヶ丘)にあるため、資料の取り寄せが頻繁に必要になる時があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      ゼミもサークルも同級生だけではなく先輩、後輩との交流は円滑で関係良好でした。
    • 学生生活
      良い
      新入生に向けて、丸一日学内の至るところでサークルがパフォーマンスをしていたり、サークルの説明会があったりする日があり、大学のサークル活動は活発だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年生で自分の好きな講義を受講し、国文学の様々な面を学んでいきます。また、1年生ではレポートの書き方を指導する講義があるため、これから多く出される課題にも対応できる能力が備わります。3年生からはゼミに所属することになるため、専門性を高めて勉学に励むようになります。そして大学で学んだ集大成として、2万字の卒業論文を4年生で書き上げることになります。国文学科では、教職課程、学芸員課程、司書課程を同時に受けている学生も多く、資格取得の制度も整っています。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      大学卒業後は、そのまま愛知淑徳大学の大学院に進学し、文学研究を続けています。
    • 志望動機
      個人的には、最初なんとなく文学と関わっていきたいと思い、文学部のある大学を探していました。オープンキャンパスで愛知淑徳大学の講義体験を受けた時に、初めて文学を見る目線の多様性を発見し、学ぶ行為自体を楽しいと思えるきっかけとなった為、愛知淑徳大学の国文学科に入学しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:536510
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国文学を学ぶ上では縛りが少ない分、学びやすい環境だったと思います。教授もキャラクターが強い人ばかりなのでどの講義も楽しめました。
    • 講義・授業
      良い
      国文学について古くは万葉集から現代まで様々な時代を学ぶことができます。本人の采配を重視したカリキュラムなので、必須科目が他の学部に比べて少なく、自分の学びに時間を注げ、他の学部の講義を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの担当者によって中身がどれほど充実したものになるかは左右されます。自分が受けたものは、与えられた議題に対して資料を読み込み、考えをまとめるレポートの延長戦のようなものだったからです。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動について学校が行ったのは全体でのガイダンスです。キャリアセンターはあるので、熱心な人はそこに足を運べばサポートしてもらえますが、使わない学生はこれといって何もないからです。実績はピンキリだったと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      通ったキャンパスは長久手キャンパスでした。地下鉄から市バスに乗り換えると終点で学校の目の前に着きます。しかし、市バスは朝と夕方は混雑しており、時間帯によっては予定していたバスに乗れません。
    • 施設・設備
      悪い
      国文学科という学科の都合上、明確に使う施設といったものが存在しません。せいぜい研究で使う文献ですが、充実しているかというと取り寄せることが多かったので微妙です。
    • 友人・恋愛
      普通
      講義がグループをつくって取り組む、といったことは少ないので誰かと話すイベントは少ないと思います。相手の趣味趣向にアンテナを張って、合う人見つけなければ積極性のない人は人間関係を築くタイミングが少ないかもしれません。
    • 学生生活
      良い
      スポーツから文化系まで様々なサークルがあります。長久手キャンパスに所属している人が星ヶ丘キャンパスにあるサークルに所属することもあるので、人の幅はあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年生の間は必須科目を受けつつ興味のある時代の文学を学びます。3,4年生でゼミに入り、自分が学びたい年代の文学について知識を深めます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      金融系
    • 志望動機
      必須科目が少なくて自由度が高い学部だったから。並行していくつか資格をとることができ、就職活動につかえると感じたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534844
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東海地方で国文学を学ぶ学生にとっては、教員や講義などもかなり充実しており、基礎から発展まで学べるので満足している。
    • 講義・授業
      良い
      他の学校より国文の先生が多い。キャリア教育やジェンダー教育も充実している。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミを選んでいないから。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方の実績を見ていると、ほとんどの人が就職している。特に教員は、採用率が高い。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が、本郷駅・藤が丘駅と、名古屋駅から遠く、そこからバスに乗り換える必要がある。地方から通う私にとってはかなりアクセスが悪い。
    • 施設・設備
      良い
      星が丘キャンパスに比べ、学食が三ヶ所あったり、運動ができる施設やパソコン室、図書館が充実していたりとよい点が多い。ただ、古い施設もあり、きれいにしてほしいところも目立つ。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルでも学科でも、とてもたくさんの友達に恵まれ、楽しい学校生活を送っている。
    • 学生生活
      良い
      サークルが多く、選ぶ幅が広い。ただし、星が丘キャンパスに通う学生にとっては、長久手キャンパスに移動する必要があるサークルが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年・二年で各年代の文学や、文法等の基礎知識を学び、三年からゼミに分かれて発展的な学習をする。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      国文学を学びたいと思っていたから。教員が多く、特に近代を学ぶ上で一番いいと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569525
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合英語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が学びたいことを深く掘り下げていける環境だと思います。英語に関しては自分次第で上達します。何となく来て講義だけ受けて帰っていてはなにも変わりませんが、積極的にネイティブの先生とま話したり、アルクで勉強したりと英語に触れる機会は自分で作るという気持ちが大切です。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い時代の英米文学を学ぶことができ、知識が広がった。また、アメリカ、イギリス、オーストラリアについて、半年ごとに学び、その国の知らなかった文化についても学べたから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      講義で学んだことを元にレポートを書いたり、テーマを決めてプレゼンしたりしました。ゼミはいくつか種類があり、それぞれ学ぶ内容が全く違うので、説明会で自分の行きたいゼミを考えることが大切です。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアサポート専用の部屋もあり、面接についてや履歴書の書き方などを個別に教えてもらえます。また、半年かけて就職についてのさまざまなことを学ぶ講義もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      長久手キャンパスだったので、バスで行くしかありませんでした。私はスクールバスを利用していましたが、乗れる人数か限られているため、1限から講義かあるときはバスがくる30分前にはバス停にいるようにしていました。市バスもすごく混むため、大変なようです。
    • 施設・設備
      良い
      レポートを作成するためにいろいろな資料がいりますが、図書館の蔵書が充実していたので、地元の図書館をほぼ利用することなく過ごせました。また、海外の映画のDVDもかなりの種類があるので、リスニングの練習にもなります。あと、英語棟のようなものがあり、そこではパソコンでアルクの学習プログラムを好きな時間に利用できました。
    • 友人・恋愛
      普通
      共学とはいえ、私のいた学科は男子の人数がとても少なかったので、あまり学科内恋愛はありませんでした。サークルなどに入っている子たちはいろいろと出会いもあるそうですが、あまり聞きませんでした。好きなことを学びに来ているので、趣味があう友達は出来ると思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルは同好会から部活までかなりの数あります。私は入っていなかったので、どれほど活動しているのかなどはわかりませんが、吹奏楽部に入っていた子は定期的に講演会などを行っていました。また、1年に1回学園祭があり、それはとても盛り上がっていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私がいたころとは学科名が変わっているので、全て同じかはわかりませんが、英米文学について学びつつ、主要国の文化についてその国の先生から学びます。また、英語そのものを学ぶ講義や音声学、文学作品の批評の仕方、翻訳についてと幅広く学べます。あと、コンピューターの授業も必修であるので、基本的なことを学べます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      人数はかぎられますが、空港関係に就職する人が一定数はいます。また学校の英語教師になる人も多くいました。ですが、大半は一般企業に就職しています。
    • 志望動機
      もともと英語がすきで、洋画や洋楽にもっと触れたいと思ったからです。みた、英語の本も辞書無しで読めるようになりたいと思っていたからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:569443
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全学部において日本語表現という必修の科目があります。この講義を受けることで、大学生に必要な文章を作成する能力(レポートや論文作成など)を身に付けることができます。またそれに関係して、日本語検定が無料で受験できるのも良い点だと思います。必修科目のため単位を必ず取らなければいけませんが、講義を受けることで大学生としても、社会人として必要な能力が身につくと思います。
    • 講義・授業
      良い
      上代から現代まで幅広い年代のゼミがあり、自分の興味があるゼミに入ることができます。また教授も熱心に指導してくださり、自身の見聞を広げることができます。1.2年の段階では様々な時代の講義や日本言語についての講義も存在します。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年前期からゼミが始まり、自分の好きな分野を選択することができます。ゼミ内では先輩・後輩との交流会や、ゼミ旅行といった遊びの場面もあります。教授も熱心な指導をしてくれるので、自分のやりたいこと、学びたいことが明確な人ほどよりよい環境で勉強することができます。
    • 就職・進学
      普通
      大学内にキャリアセンターという就活支援があります。また、OG.OBの方たちによる就活のアドバイスなどを受けることができます。
    • アクセス・立地
      普通
      星ヶ丘キャンパスは東山線沿線のため通学はしやすい。長くてキャンパスは市外のため、市バス、名鉄バスの運行はあるが通学は不便。
    • 施設・設備
      普通
      学内施設は比較的使いやすく、新しいものです。ただコンピュータ室と使用できるコンピュータが多いとは言えず、他の講義がある時間やレポート提出期間は使用が難しいです
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると友人もたくさんできると思います。恋愛に関しては共学ですが、女子の比率が高いため、一概には言えません。
    • 学生生活
      良い
      サークルは沢山あるため自分の趣味にあったものが見つかると思います。また体験入学やサークル見学会、大学祭などで、学内の様子が見られると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次は国文学の様々な講義を受けます。そこから3.4年次に自分が学びたい分野を絞ります。3年次のゼミではその分野について教授からある程度指定された範囲で課題がだされ、レポートと授業での発表をもって成績が決まります。4年次のゼミでは自分の好きな範囲で卒業論文に向けた発表と資料作成があります。卒業論文は20000字以上です。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:493405
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教師になりたいという夢に向かってみんなで励ましあってがんばれる環境だった。
      教授も元教師だった人が多く、知識や経験が豊富でたくさんのことを学ぶことができた。
      また、1年生というはやい段階で学校教育体験があり、自分が本当に適正かどうかを判断するよいきっかけになる。
    • 講義・授業
      良い
      教授は元教師が多く、知識や経験が豊富で、毎回の講義で体験談を語ってくれたりアドバイスをくれたりした。
      指導内容も実践的で役に立つことばかりだった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は3年生の春から。
      自分が興味のあることを専門としている教授のゼミを選ぶが、人気だと小論文を書いて提出し、選ばれなければ第二希望になる。
      自分が所属していたゼミは緩く、おやつを食べながらしゃべって終わったり、小論文の練習をしたり楽しく活動していた。
      緩すぎて採用試験対策をきちんとしているゼミの友達を見て焦っていた。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの学生が教員採用試験を受け、1次試験はそのほとんどが通ったイメージ。
      受かった子は教師になり、不合格でも講師登録をして次に備える子がほとんど。
      就活と両方受けた子は、1次で落ち、結局一般企業に就職した。
      ほぼ野放し状態なので、自分から調べたり聞いたりしないとチャンスを逃してしまうと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄駅からバスにのるが、そのバスが毎朝激混みで辛かった。乗り切れず遅刻したこともある。
      大学の近くにはカフェとかがあって、最近ではイオンモールもあるので便利になった。
      コンビニも2ヶ所ある。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはきれいで、ほとんどが繋がっているので雨の日も行き来が楽。
      図書館では空きコマにDVDが見れるので重宝していた。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内のサークルには所属していなかったので他学科にはあまり知り合いはいなかった。
      授業内ではグループ学習がたくさんあって学科内での仲間はたくさんできた。
    • 学生生活
      普通
      学内のサークルに所属していないとあまり学祭も参加せずに終わってしまう。
      私は学外のサークルに所属していたので、色々な大学の仲間がたくさんできた。それが原因で学内の友達は少ないが、これで良かったと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では日本国憲法などの教育にまつわる法律や我が国の現状について学んだ。
      2年生は各教科指導の授業で模擬授業をたくさんした。
      3年生ではより実践的な模擬授業をたくさんした。
      4年生では教員採用試験に向けての対策授業がたくさんあった。
    • 就職先・進学先
      塾業界
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427089
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      小学校の免許や、特別支援学校の免許などの免許が取れるが、学生のニーズに合わせた教授からのフォローがしっかりしていると思う。
      また、音楽の授業にて、ピアノのテストがあるが、空き時間で練習できる。
    • 講義・授業
      良い
      教員免許を取るための授業が充実している。
      また、日本語表現という授業は全学部の必須科目であるが、教員になる上でも、一般企業に就職する上でもとても役立つと思う。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      それぞれのゼミによって活動内容は違うが、自分が所属しているゼミはそこまでしっかりした活動をしていない。
    • 就職・進学
      良い
      星が丘キャンパスにも長久手キャンパスにも、キャリアセンターがあり、就職活動を終えた先輩と就職活動専門の先生が一人一人に合わせたフォローをしてくださる。
    • アクセス・立地
      悪い
      自分は長久手キャンパスに通ってるが、本当に不便。
      最寄り駅は藤ヶ丘駅と本郷駅と赤池駅だが、どの駅も降りてからバスで20分かかる位置にあるため、1本でも電車を逃すと、バスも逃して、授業に遅刻することがよくある。
    • 施設・設備
      良い
      全て整っているが、パソコンの数が少ない。
      テスト週間が近い日は特に多くの学生がレポート作成にパソコンを使用するため、混雑し、パソコンを使うことができない学生が多々いる。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ学年、学科の人たちとは友人関係になるが、特に他学年や他学科の方たちとは友人関係に発展することはほとんどない。全学部共通の授業で一緒に取ることがあれば、友人関係に発展する。
    • 学生生活
      普通
      自分はサークルやイベントに特に所属してない。
      しかし、普通に充実しているとは思う。
      チアリーディングなどは特に強い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とりあえず、小学校や特別支援学校の免許を取得するために必要な授業は全てある。
      授業で学んだことが教育実習で生かされる。
    • 就職先・進学先
      いまだ決まってない。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:429061
17061-70件を表示
学部絞込
学科絞込

愛知淑徳大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0561-62-4111
学部 文学部ビジネス学部交流文化学部人間情報学部心理学部創造表現学部食健康科学部福祉貢献学部グローバル・コミュニケーション学部健康医療科学部教育学部建築学部

愛知淑徳大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、愛知淑徳大学の口コミを表示しています。
愛知淑徳大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  愛知県の大学   >>  愛知淑徳大学   >>  文学部   >>  口コミ

偏差値が近い東海の私立文系大学

名古屋外国語大学

名古屋外国語大学

45.0 - 52.5

★★★★☆ 3.87 (419件)
愛知県日進市/リニモ 杁ヶ池公園
愛知工業大学

愛知工業大学

40.0 - 52.5

★★★★☆ 3.70 (260件)
愛知県豊田市/愛知環状鉄道線 八草
名城大学

名城大学

45.0 - 52.5

★★★★☆ 3.89 (1144件)
愛知県名古屋市天白区/名古屋市営地下鉄鶴舞線 塩釜口
岐阜聖徳学園大学

岐阜聖徳学園大学

35.0 - 45.0

★★★★☆ 4.06 (269件)
岐阜県岐阜市/名鉄竹鼻線 南宿
愛知学院大学

愛知学院大学

35.0 - 45.0

★★★★☆ 3.86 (678件)
愛知県日進市/リニモ 長久手古戦場

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。