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愛知淑徳大学
(あいちしゅくとくだいがく)

私立愛知県/杁ヶ池公園駅

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偏差値:35.0 - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.89

(839)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.87
(170) 私立大学 825 / 1835学部中
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170101-110件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合英語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学だけでなく、語学習得にも力を入れていて自分の努力次第で力を伸ばすことができます。先生方も研究熱心な方が多いです。しかし、やはりゼミは文学専門が多いですから、英語運用能力の向上を目的とする方はおすすめできません。
    • 講義・授業
      良い
      先生方がみなさん熱心で、こちらが懸命に学業に励んでいれば多くのことを吸収できます。授業の評価が先生方によってまちまちですから、シラバスをよく読んで授業を決めるのが良いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学専門のゼミが圧倒的に多い。先生方が自らの資料を貸してくださったり、図書館も資料が充実している。文学専門のゼミに進むなら困らないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      学科自体で、就職相談という雰囲気はあまりなかった。しかし、先生方に就職の相談を個人的にしている学生もいた。学科のイメージは、就職では比較的有利だと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      バスターミナルが敷地内にあり、周りもコンビニやスーパー、雑貨屋など充実している。しかし、山のため坂が多い。バスしか交通手段がないため、バスが混み合う。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は新しく、非常に学内の備品が綺麗で好感が持てます。大学の付属クリニックもあったりと、ユニークかつ利便性は高いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      同級生も、真面目な人が多かった。授業以外にも、サークルやボランティア活動が盛んなため同級生はもとより、先輩後輩とも交流しやすい環境だと感じます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学、英文学を基礎から学び、文学をさらに研究した。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アイルランド文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アイルランドの歴史、文化、文学が学べる。視覚教材も多く使いながら研究できる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      診療所での医療事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      将来安定性のある職業の1つであり、人と接することのできる仕事だから。
    • 志望動機
      語学習得のみならず、文学や文化も学べるから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個別指導塾
    • どのような入試対策をしていたか
      学校で使用していた教材をひたすら繰り返しやり込みをした。
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    投稿者ID:65013
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      小学校と、特別支援学校の免許取得ができ、希望者は中学、高校の免許を取得することもできます。また、教育学科ならではの施設も多くあります。図工室や、ピアノ練習室などが利用できます。
    • 講義・授業
      良い
      実践的な模擬授業や、電子黒板を使った講義などを体験できます。また、他学科の講義も履修できたり情報や簿記などの資格対策の講義も充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      小学校で実施される各教科にそったゼミが設定されており、教育実習にたいしても担当の教授、助教授陣が親身に指導してくれた。
    • 就職・進学
      良い
      多くの学生が教員としての道を歩みだします。一年目から正規採用される人数は多くありませんが、講師として教員としての道をスタートさせています。
    • アクセス・立地
      悪い
      地下鉄を降りたあとに市バスに乗り換える必要があるのでアクセスは少し不便に感じるかもしれません。しかし、他の大学も多い地区なためカフェなどおしゃれなお店が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      全体的にきれいな建物が多いです。また、まだまだ新しい校舎を建て続けているため新しい発見もあります。学食も3軒あります。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ目標の学生が多いのでみんなで努力して行く傾向にあります。グループで取り組む課題も多いため他の学生との関わりも多くあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員としての必要な知識を学んだ。また、模擬授業で実践的な技術も得るとができた。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会科教育ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      小学校の社会科教育について学んだり、社会の仕組みについて研究できます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      某県の警察
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      公務員になりたく人のためになることがしたかったから。
    • 志望動機
      小学校の教員免許の取得が可能な学科だったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いたり、今まで高校で学んだことを復習した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:64396
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合英語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義・授業内容、設備、サークルなどすべて充実していると思います。就職率はかなり良いほうだと思われます。
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブの先生が多数在籍しておられるので、英語を学ぶ環境としてはとても良いと思います。語学や文学を学ぶことに集中できます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からバスに乗り継がなくてはいけないので、立地はあまり良いとは言えません。学校の周辺にはレストランなどは少しあります。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はとてもきれいで、学食や売店も充実しています。図書館やパソコン室など自習できる環境も整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      明るく元気な人が多いです。友人はたくさんできますが、女性が圧倒的に多いため学部内の恋愛は難しいです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活、サークルとも充実しています。スポーツ系の定番のサークルからマイナーなものまで多種多様だと思われます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語や英文学について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      19世紀のイギリス文学について学びます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      IT系
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      文系でもできる技術職に憧れたから。
    • 志望動機
      外国の文学を学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      文系科目を中心に勉強しました。
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    投稿者ID:27379
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国文学が本当に好きな教授ばかりなので、講義が面白いです。選択科目が多いので、興味がある分野を学べます。他学部にも文学に関する開放科目があるので、そちらもじゅこうすることができます。
    • 講義・授業
      良い
      必須科目が少なく、選択科目が多いので、自分が学びたい分野の講義を受講できます。また、他学部の講義も解放授業であれば受講することが可能なので、選択の幅が広いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      星ヶ丘キャンパスは通うのに便利な立地です。長久手は市バスを利用するため、朝は余裕をもっていかないと遅刻する可能性があります。
    • 施設・設備
      良い
      古い校舎もありますが、どの校舎も綺麗です。メディア関係も一通りそろっていると思います。特記事項は特にありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の年は男女比は女8割男2割ほどでした。学科はおとなしい人が多かったと思います。他学科と比べると黒髪率が高いです。
    • 部活・サークル
      良い
      多種多様なサークル、部活があります。他学科の人と交流が増えるので、何かしらの部活やサークルに入ることをお勧めします。新入生歓迎会で部活の紹介があるので、気になるところは一通り見て回るのがいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学と、日本語学を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      増井ゼミ(国語学)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      方言や日本語の成り立ちなどを研究します。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      地元の一般企業で事務職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自宅から近く、事務職だったため。
    • 志望動機
      必須科目が少なく、選択に自由があるから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦だったため、レポートの練習をしました。
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    投稿者ID:23221
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合英語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      たくさんのことを学べる学校だし、通いながら、自分のやりたいことを見つけることもできます。就職も実績があります。
    • 講義・授業
      良い
      先生にもよりますが、宿題も多いので自分のためになります。また、他学科開放科目といって、他の学部の授業を履修することもできるので、たくさんのことを学べます。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校の周辺にはたくさんのお店があり、立地はとてもいいですが、学校までは、バスを使わないといけないので、とても不便です。バスは混むし、バスの時間によって遅刻が左右されたりして最悪です。通学時間も長い…
    • 施設・設備
      良い
      施設はとてもキレイで、空調も完備。オシャレな雰囲気です。コンビニや売店、学食、PCルームと、本当に充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      男はチャラい人が多いですが、楽しいです。学校内にカップルも結構います。みんな真面目でいい子たちばかりです。
    • 部活・サークル
      普通
      チアリーディングなど、上の大会で活躍する部活もありますが、基本的にはみんな和気藹々と言った感じで楽しんでます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語を基礎から学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語が好きで、将来役に立つと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験で得点獲得。
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    投稿者ID:21526
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就活の面を見れば個人で努力しなければならない部分はあるような気はしますが、とても充実した大学生活を送れる学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1.2年で幅広い時代の文学について学び、自分にあった文学を選択し3年次以降で深く学習できるため、興味やりがいがないことがほとんどなくなる。強いて言えばもう少し3年次以降も自分の専門では無い文学ができたら嬉しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まり、上代文学、中古文学、中世文学、近世文学、近代文学、現代文学、中国文学、国語学から関心のあるゼミを選択する。1.2年次までに幅広く授業をとって自分に合う分野を選ぶことができる。
    • 就職・進学
      普通
      まだあまり知らない部分もある。だが、国文学科を実際に活かせる就職先はあまりない印象。司書、学芸員、教員くらいに絞られてしまうイメージ。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは正直あまりよくない、けれど、通学にかかる時間を自分で考えてどんなことにでも生かせるのでテスト勉強をしたり、休憩することも可能である。
    • 施設・設備
      良い
      初めはあまり綺麗ではなかったけれど、最近だんだんと改修工事などもあり綺麗になってきた。
    • 友人・恋愛
      良い
      達観した思考を持っている人が多い。他の学部に比べて落ち着いている印象がある。
    • 学生生活
      普通
      サークルは入っていないのでわからないが、学校祭などは充実していると思う。他の大学の学校祭に行ったことがないから比較できない部分はありますが……。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      上代文学、中古文学、中世文学、近世文学、近代文学、現代文学、中国文学、国語学
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      国語の教員になりたかったから。自分の高校時代に考えた時に国語教員免許を取れる学校で興味があったのが淑徳だった
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    投稿者ID:960163
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      県内における数少ない文学部を有する私大である。かつて教授は早稲田出身者が多かったが今は退官され、早稲田色も薄くなってきた。幅広く日本の文学について学びたい、そんな学生にとっては良い大学ではないか。しかし、読書は嫌いだが教員になりたい、そんな人にとっては苦しい4年間になりそう。
    • 講義・授業
      良い
      上代、中古から近現代の文学や中国文学と幅広い講義がある。しかし、中国文学と言語学については講義が少ないため、これらを学びたい人にとっては少々物足りない可能性も。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次からゼミが始まり、これも様々な領域のゼミがある。ただし、ゼミによっては担当教員が非常勤講師のことがあるため何か困ったことや質問があっても中々会うことができないので注意が必要。研究したい時代で選ぶもよし、発表スタイル(個人なのかペアなのかグループなのか)で選ぶもよし。
    • 就職・進学
      悪い
      司書学芸員については資格を取得しても実際になる、なれる人はほとんどいない。教職については厳しい状況が続いているようで印象。一般企業については、文学を学んでなぜその企業に入社したいのかが答えられないと難しいかと。キャリアセンターのサポートはあるが、一部上場企業に就職する学生は体感では少ない印象がある。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスへはバスでしか行くことができず不便。一方で長久手エリアは大学が多く、小洒落た飲食店やスーパーなどもあり周辺環境はよい。
    • 施設・設備
      悪い
      国文系から始まった大学であるにも関わらず図書館が小さく蔵書数も少ない。ゼミの発表や卒論執筆では他大学図書館に資料を取りに行ったり、郵送で送っていただいたり、または教授から借りたりしていた。ジャパンナレッジや国文研、国歌大観(CD-R)は使用可能。
    • 友人・恋愛
      普通
      文学好きという稀有な友人に出会える。が、男女比に関して言えば男1女9であるため異性関係の話題は特にない人が多いか。サークルやアルバイトなので恋人を見つけている人が多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルもイベントもままあるが、スクールバスで通学する学生はスクールバスの時間に注意。土日や5限以降はバスがないためそもそもサークルやイベントに出席できないことがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は基礎科目が多く、初年次教育として論文、レポートの書き方を学ぶ授業がある。3年次からはゼミが始まるため、1,2年のうちにたくさんの講義を受けて、自分の学びたい時代を決めるが吉。3年次はゼミの発表が中心となり、4年次にはゼミ発表に加えて卒論の進捗状況も発表するようになる。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      公立高校教諭
    • 志望動機
      文学を学んだうえで高校の教員になりたいと思っていたため、教育学部ではなく文学部を志望。また、古典文学を専門に学びたかったため、古典の専任教員がいる大学の中から選んだ。
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    投稿者ID:945359
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したいなとおもっていたことがまなべとても満足です。施設などもとてもきれいで学びやすいとおもいます。
    • 講義・授業
      良い
      講義がとても丁寧でわかりやすいです。自分は将来秘書になるために中国語を勉強しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはとても楽しいです。じぶんの興味のあることを学べて満足しています。
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを生かすために秘書になるという目標があります。サポートも手厚くとても嬉しいです。
    • アクセス・立地
      普通
      電車で行けます。交通の便は非常に良いと思います。迷ったことも無く普通に行けます。
    • 施設・設備
      良い
      とてもキャンパス内がきれいで、まんぞくしています。ふつうにきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      ともだちもしぜんとできます。サークルなどに入るとその分人脈も広がります。
    • 学生生活
      良い
      イベントやサークルはとてもたのしいです。友達などといつも楽しんでコミュニティの場にしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基礎を学び自分が何を勉強したいのか学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      将来色んな知識を身につけてしゃかいにでたいなとおもっていたから。
    • 就職先・進学先
      商社
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    投稿者ID:909684
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的に充実したな内容の授業を受けられますし、先生たちも親身に相談に乗ってくれていい学部だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教職をとる人にはおすすめです。とても支援が手厚い。模擬授業などほかの大学に比べて多めだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生がとてもよく面倒を見てくれるので、発表などやりやすいです。内容も充実しています。
    • 就職・進学
      普通
      悪くは無いと思います。ただ専門性の低い学科のため、就職先は様々です。
    • アクセス・立地
      普通
      1限から授業があるととてもバスが混んでいて長蛇の列が出来ています。
    • 施設・設備
      普通
      建物によりますが基本トイレなど古いところが多いです。コンピューターの設備はしっかりしてます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に入れば他学科との繋がりも出来ますが、基本同じ学科との交流、もっと言えばクラス内での交流が主となります。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活の数も多く、充実していると思います。学園祭などのイベントもゲストが豪華です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の文学について一、二年生で幅広く学び、3年生から専門を絞って勉強します。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      本を読むのが好きで、日本の文学について深く学びたいと思ったからです。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:872198
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合英語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学費であれだけ外国の人と喋ったりできるのであれば英会話の値段と見比べるとコスパがいいなと思います。
    • 講義・授業
      良い
      外国人の授業が多くて嫌でも英語力が上がります。
      また教養科目も豊富で色々興味のある私は空きコマは作らずにいろんな授業を受けました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生によってやる気が全く違います。
      私のゼミは言葉は悪いのですがすごくダラダラ。
      そこまで気合が入ってるところではなく他のゼミと温度差が違いました(笑)
    • 就職・進学
      良い
      周りの人はほとんど就職していましたし中退した人もほぼいなかったので程よい教育環境だったのだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      私は長久手の方だったのですが
      バスでしか駅から行けないのが不便でした。
      名鉄バスはあまり本数がないし市バスはとにかく混む!
      バス停は大学の敷地内にありますが近隣住民も利用します。こっちがずっと並んでても近隣住民優先だろ?と言わんばかりに順番待ちをせず乗車する人ばかりなのでイライラします。
    • 施設・設備
      普通
      私立なのにエレベーターやトイレの乾燥機が節約中の札と共にずっと使用不可。お金出してるのだからその辺りは使わせてくれよと思っていました。
    • 友人・恋愛
      普通
      カップルはそんなに多い感じではありません。他学部ともそんなに交流はないです。なので出会いや友達作りをしたい人はサークルに入ることをお勧めします。
    • 学生生活
      普通
      サークルには入ってないので分かりませんが目立つサークルはなく盛んなイメージはありません。イベントは学園祭しか知りませんがそんなに大盛り上がり!というイメージはありませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私はコミュニケーション英語(英会話)、アメリカイギリスなどの文学、歴史、英語の構造などいろんな角度から学べました。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
      受付の仕事につきました。外国語を話す方もいるので英語は多少役に立っています。
    • 志望動機
      英語が得意だったのでぼんやり英語系のところに行くのかなぁと思っていたところ先生に勧められて推薦で入りました。
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    投稿者ID:814748
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愛知淑徳大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
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電話番号 0561-62-4111
学部 文学部ビジネス学部交流文化学部人間情報学部心理学部創造表現学部食健康科学部福祉貢献学部グローバル・コミュニケーション学部健康医療科学部教育学部建築学部

愛知淑徳大学のことが気になったら!

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