みんなの大学情報TOP >> 愛知県の大学 >> 愛知淑徳大学 >> 文学部 >> 国文学科 >> 口コミ
私立愛知県/杁ヶ池公園駅
文学部 国文学科 口コミ
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価普通学校生活全般を振り返ると、先生方の授業は分かりやすいものが多く、充実していて、とてもよかったと思います。
国文学を学びたい人にとっては、いいと思います。 -
講義・授業普通講義や指導内容については、とても分かりやすいものが多くあり、とてもよかったと思います。
講義中の雰囲気についても、落ち着いて講義を受けることができる環境でいいと思います。 -
研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時間については、午後からが多く、選び方に関しては成績順です。
ゼミ同士のつながりは、あまりなかったように思われます。卒論については、ゼミにより異なります。 -
就職・進学普通卒業後の進路については、就職する人が9割、進学する人が1割くらいです。民家企業に就職する人もいましたが、国語の教師として、中学、高校に就職する人が多かったです。
-
アクセス・立地普通立地条件については、キャンパスへの最寄り駅はいくつかあるのですが、どの駅からもバスで最低でも15?20分くらいかかるので、少し不便です。
周辺環境は、住宅街があって、いろんなお店もあるので、とてもよいです。 -
施設・設備普通学科で使うことができる施設、設備については、広々としていて、綺麗なところが多くあり、落ち着いて勉強することができる環境であります。
使いやすい施設が多くあります。 -
友人・恋愛普通学校内の友人関係、恋愛関係については、人によりさまざまですが、どちらもそれなりに充実していたように思われます。
人間関係は比較的良好で、いろんな人と触れ合うことができると思います。 -
学生生活普通サークルやイベントについては、それぞれで異なりますが、それなりに充実していたように思われます。
アルバイトについては、自由ですが、私の周りではやっていた人が多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次や2年次については、外国語や体育など、必修科目が多くあります。
3、4年次については、ゼミがあるので、ゼミが中心になります。
卒業論文については、ゼミにより異なります。 -
就職先・進学先金融関係の自営業
投稿者ID:426961 -
-
在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良いまだ何がしたいか分からない、という人に対してとても優しい大学だと思います。
入学してから見つけられるチャンスがたくさん転がっている大学です。
サークル活動にボランティア活動、国際交流活動に専門の学問分野・・・
あらゆる選択肢が多いです。学部数、学科数が多く、他学科生徒との交流も刺激になります。まだ、自分の選択肢を狭めたくない、もっといろんなことがしてみたいという意志のある方にとって良い学校だと思います。 -
講義・授業良い講義・授業に関して、入学してからも、たくさんの選択肢の中からやりたいことが見つけられる大学だと思います。一つ目に選択科目が多いこと。「国文学科」の中でも、さまざまな専門分野を研究する教授陣がいらっしゃるため、本当に多種多用な学問から選ぶことが可能です。また、学科を決めて入学した後も、「他学科開放科目」というものがあり、他の学科の講義であっても希望して受講することができます。現に私もよく利用しており、幅広い学びを得ることができます。二つ目に資格取得課目が充実していることです。司書、学芸員、教師、日本語教師など。学校の講義を受講していくことで資格をとることができます。将来に直結する、「エアライン講座」なども開講しています。三つ目に、将来自分の為になるであろう教養が期待できる講義も多く開講されていることです。たとえば、就活試験に「SPI」という有名な試験があるのですが、そのために必要な数学知識の対策をしてくれる講義があります。また、ビジネスマナー、ビジネス文書など、学生のうちから学べる授業もあります。もちろん、興味関心に合わせた教養課目(栄養学、心理学、伝統芸能、マナー講座など)もあります。
-
研究室・ゼミ良い国文学のゼミでは、「この作品をやれ」という指定はありません。上代文学、中古文学、中世文学、近世文学、近代文学、現代文学の中から、自分の気になる作品に応じて、その作品が書かれた時代を取り扱うゼミを選べばよいのです。文学史全ての時代を網羅していますので、まだ何をやりたいか決まっていない人にもとってもいいと思います。ゼミ旅行も、実際に研究分野に関係のある箇所を巡れるので、とても勉強になります。上代文学ゼミを専攻している私は、古事記にゆかりのある場所や古墳めぐりをしてきました。
-
就職・進学良い就職支援に定評のある大学です。昨年度は、就職支援の強い大学として、全国4位になりました。キャリアセンターには相談に乗ってくれる職員の方々や、ボランティアの先輩方がたくさんいます。進路指導室には、3年生用、4年生用と資料が分かれています。勿論1、2年生でも気軽に入って資料を集めることができます。講座も、就職活動に関係のある、役にたつものが多いです。ネットからは「自分専用ページ」にアクセスでき、就職活動を支援してくれるものがたくさんあります。地元就職を希望するなら、特に強い学校ではないかと思います。
-
アクセス・立地普通長久手キャンパス、星ヶ丘キャンパスとあります。長久手と名東なので、どちらもアクセスは良いとは言えません。交通に関してはさほど悪くないですが・・・遠いのです。長久手キャンパスの立地は個人的い良いと思います。本屋、服屋、デパート、CDショップ、飲食店、カフェ、居酒屋、文房具店、薬局、コンビ二・・・なんでもあるので、困った記憶がありません。
星ヶ丘キャンパスの周りはあまり行ったことがありませんが、おしゃれな店が立ち並んでいると思います。 -
施設・設備良い長久手キャンパスは歴史のある大きなキャンパスです。全部で11号棟あり、メディア学習室や研究室、講堂、体育施設など充実しています。特に私がオススメするのは、図書館の大きさと所蔵書の多さです。図書館だけで三階構造になっており、地下には雑誌資料も大量にあります。どんな専門の書でも探しだせるので、研究する上でとても便利な図書館です。図書館内では、「マルチメディアリソース室」という、DVDを所蔵する部屋もあります。空いている時間にそこでDVD鑑賞を楽しむことができます。娯楽のための映画・ドラマもありますし、研究用の資料もあります。もちろん、学生は利用無料です。
-
友人・恋愛良いサークルや学会で友人関係を広げていく方が多いのではないでしょうか。また、ボランティア活動に力を入れている「ccc」という部屋、国際交流に力を入れている「国際交流室」という部屋もあり、自分と同じ興味関心を持つ仲間との出会いも期待できると思います。また、学科ごとに集まる人のカラーがかなり異なります。私の通っている国文学科は、優しく思慮深い方が多いと思います。国文学科はオタクの方も多いですよ(笑)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必須科目では国文学の基礎知識を学ぶことができます。選択科目では各自の興味に応じて、様々な専門分野を学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名上代文学ゼミ、中野研究室
-
所属研究室・ゼミの概要古事記、日本書紀、万葉集など、上代の時代に書かれた文学の研究をします。
4年時は自分で研究テーマを決めて好きな研究を進めます。
3年時は古事記と日本書紀の比較を通して、古事記や日本書紀に書かれている物語の
意義を検討していきます。正しいとされてきた物語に懐疑をもつことも面白さの1つです。 -
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先テクニカルライターという職種
-
就職先・進学先を選んだ理由「言葉」に興味があったこと。そしてどうしても「編集職」に憧れていたこと。
-
志望動機とにかく「言葉」に興味がありました。国文学での幅広い学びと、
「日本語教師」になるための資格が得られることに魅力を感じました。 -
利用した入試形式AO入試
-
利用した予備校・家庭教師特に利用していません。大変忙しい部活動に所属していたため、受験対策がなかなかできませんでした。
-
どのような入試対策をしていたか私はAO入試(自己推薦)という形を選びました。面接の練習と、文章を書く練習を何度も行いました。(AO入試は適性試験というものがあるのですが、国文学科の場合は小論文だったので)
投稿者ID:122109 -
-
在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価普通文学について学びたいと思う人には最適だと思いますが、将来役立つ可能性は教員などになる以外低いです。それを覚悟の上で選んでほしいと思います。
-
講義・授業良い文学の未知の読み方を知ることができました。こういう読み方もできるんだと新鮮に感じる講義が多かったです。現代文学から中世文学まで幅広い文学を選んで学べるので楽しかったです。
-
研究室・ゼミ良いどこも発表があるので大変です。私の場合は大変なゼミなので、発表前は時間の余裕がありません。2年までに必須科目を取り終えることをお勧めします。先生が厳しい分、メンバーの団結力が強まるので楽しいです。
-
就職・進学良いキャリアセンターがいろいろ企画してくれます。面接対策もしてくれるし、SPI対策もしてくれました。たくさん利用することをお勧めします。
-
アクセス・立地悪い最寄駅くら大学までが遠すぎる。大学の周りにはいろいろお店があるのでそれはいいかもしれないけれど。校舎は広いので移動が大変です。
-
施設・設備普通トレーニングルームなどもありますし、長久手には病院もあるので充実していると思います。診察代は無料ですので活用すべきだと思います。
-
友人・恋愛普通サークルなどに入ると交友関係は幅広くなると思います。男子が少ないため、共学のところよりは出会いは少ないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学の読み方について学ぶことができます。古典や漢文に関しては、基礎のところから学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名久保ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要紫式部集や紫式部日記の新解釈を行っています。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機和歌を学びたいと思ったので国文学科にしました。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師進研ゼミだけです。
-
どのような入試対策をしていたか過去問を解き、先生に小論文の添削をしてもらっていました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120989 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い国文学を学ぶ上では縛りが少ない分、学びやすい環境だったと思います。教授もキャラクターが強い人ばかりなのでどの講義も楽しめました。
-
講義・授業良い国文学について古くは万葉集から現代まで様々な時代を学ぶことができます。本人の采配を重視したカリキュラムなので、必須科目が他の学部に比べて少なく、自分の学びに時間を注げ、他の学部の講義を受けることができます。
-
研究室・ゼミ普通ゼミの担当者によって中身がどれほど充実したものになるかは左右されます。自分が受けたものは、与えられた議題に対して資料を読み込み、考えをまとめるレポートの延長戦のようなものだったからです。
-
就職・進学悪い就職活動について学校が行ったのは全体でのガイダンスです。キャリアセンターはあるので、熱心な人はそこに足を運べばサポートしてもらえますが、使わない学生はこれといって何もないからです。実績はピンキリだったと思います。
-
アクセス・立地普通通ったキャンパスは長久手キャンパスでした。地下鉄から市バスに乗り換えると終点で学校の目の前に着きます。しかし、市バスは朝と夕方は混雑しており、時間帯によっては予定していたバスに乗れません。
-
施設・設備悪い国文学科という学科の都合上、明確に使う施設といったものが存在しません。せいぜい研究で使う文献ですが、充実しているかというと取り寄せることが多かったので微妙です。
-
友人・恋愛普通講義がグループをつくって取り組む、といったことは少ないので誰かと話すイベントは少ないと思います。相手の趣味趣向にアンテナを張って、合う人見つけなければ積極性のない人は人間関係を築くタイミングが少ないかもしれません。
-
学生生活良いスポーツから文化系まで様々なサークルがあります。長久手キャンパスに所属している人が星ヶ丘キャンパスにあるサークルに所属することもあるので、人の幅はあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年生の間は必須科目を受けつつ興味のある時代の文学を学びます。3,4年生でゼミに入り、自分が学びたい年代の文学について知識を深めます。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先金融系
-
志望動機必須科目が少なくて自由度が高い学部だったから。並行していくつか資格をとることができ、就職活動につかえると感じたから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534844 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価普通就職に比較的強い大学だけあり、就職先は困らないように思う。学部の数はそこまで多くはないが、逆をいえば専門性は強く、しっかり学ぶことができる大学だと思う
-
講義・授業普通文学だけでなく、様々な見地から語学を学ぶことができる。ただ言葉を覚えるだけでなく、その言葉の持つ意味をしっかり捉えながら中身を進めていくため、表面だけでは分からない表現をとらえることができ、それの繰り返しで勉強がはかどっていく
-
研究室・ゼミ普通ゼミは先生によって様々だが、グループワークを重視する先生も多く、個人で進めていくだけでなく、それをアウトプットすることで学んでいく機会も多かった
-
就職・進学普通就職支援に関して一年生の頃からサポートが受けられる。人により様々だが、意見を聞くために通う生徒も多い
-
アクセス・立地普通駅からバスがあるので、足についての心配はいらないが、やはり乗る人が多いので、バスを待つこともある
-
施設・設備悪い常にどこかしらの設備を整えているが、全てに手が回りきっておらず、中途半端な印象を受ける
-
友人・恋愛普通サークルやゼミを通じて仲間を作ることは比較的容易に思える。学内だけでなく学外でも様々なつながりをつくることはできる
-
学生生活普通他校とあまり変わりはないように思う。文化部所属ではあったが、国際系の部活もインドアな部活も様々で、選びがいはあるように思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は基本的に基礎分野が多く、文学だけでなく、数学や科学などの科目もとることができる。学年が上がるにつれ、専門性があがり、三年生になるとゼミなどで本格的に自分の学びたい分野を絞り始める人が多い
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先出版業界の一般職
-
志望動機文学を様々な視点から学ぶことができると感じたから。そして、偏差値的にも入りやすかったため
投稿者ID:569206 -
-
在校生 / 2011年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い将来、先生を目指す人は専門的な知識を学べて、とても良いと思います。特に日本語表現T2及びそれ以降の他学部では必修でないことも学べるため、とても良いと思います。
教育系以外も同級生には銀行員やその他の職業についている人も多く、様々な職業を選択できます -
講義・授業良い古典系に関しては特に充実していると思います。特に中古の講義を担当している先生の授業はとてもおもしろく、今の仕事でも役に立っています。
-
研究室・ゼミ良い国語学の授業はとてもこじんまりとしていて楽しいです
-
就職・進学普通私は今の仕事を辞めていないため、卒業後どのような形になっているのかわからないのですが、就職実績としてはそこそこかと思っております。ただ結果的に国文学と結びつかない職業につく学生が多いなと思うのが、実際の印象です。
-
アクセス・立地悪い地下鉄は名古屋から本郷までと遠く、更にそこから猪高緑地までなのでかなり遠く、通学は不便です。
また時期にもよりますが、バス3本ほど乗らない時もありました。 -
施設・設備普通春と夏の長期休みで改築を行なっているので、今後さらに設備投資良くなるのではないかと思います。
投稿者ID:340821 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い何よりも「違いを共に生きる」という今の時代に合った校訓が気に入っている。この大学は宗教が絡んでいないところもよい。
専門を深く、かつどの分野も満遍なく学ぶことができる。また、教員免許状や図書館司書の資格なども取得可能。あまり利用している学生はいないが、この大学は、所属する学部以外の学部の授業も取りやすく、興味に応じて広く学べるのも特徴なのではないかと思う。 -
講義・授業良い大勢を相手に抗議する大学の教授となると多少仕方ないのかもしれないが、目の前の学生を見ている教授とそうでない教授の差が激しい。目の前の学生を見ている教授の授業はおもしろいし、見ていない教授の授業は魅力的ではない。
いずれにせよその分野のスペシャリストから学ぶことができる。 -
研究室・ゼミ良い専門はどのゼミもじっくり学べるので良い。ベテラン教授陣にしっかり教えていただける。ゼミによっては、ゼミ旅行や食事会など、教授と学生、学生同士など相互理解を図る機会がある。また、アポを取ることが基本だが、いつでも親切に対応してくれる教授が多い。
-
就職・進学良い希望の進路に向けて、教授やキャリアセンターなどからのサポートを受けることができる。
-
アクセス・立地良い長久手は電車、バス通学がほとんど。
車は不可だが、原付バイク、自転車は可。
周辺にはコンビニ、ドラッグストア、カフェ、ファーストフード店、大型ショッピングモール、スーパーなどがあり便利。周囲に大学が多い学園都市。
星ヶ丘は電車通学がほとんど。
名古屋市地下鉄東山線 星ヶ丘駅
星ヶ丘三越、家電量販店、ファーストフード店、コンビニ、ドラッグストアなどがある。 -
施設・設備良い新しい校舎の新設が進んでいる。
-
友人・恋愛普通大学生活は、学部、サークル、部活、アルバイトで友人ができた。全学部必須の授業(英語や体育などの教養)では、学部関係なくまた学年も交じって授業を受けるので、学部外での友人もできる。
学部によるが男女比に偏りがあり、女子が多い。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先会社員
投稿者ID:336377 -
-
在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い良い先生もいれば、あまり良くない先生もいる。自分で学ぶ意欲がなければ成長できないと思う。おもしろい授業をとれば、そこそこ楽しい。
-
講義・授業良い良い先生もいれば、あまり良くない先生もいる。自分で学ぶ意欲がなければ成長できないと思う。専門分野の別れ方はわかりやすい。
-
研究室・ゼミ良い自分のゼミの先生は、研究内容や考え方はしっかりしている。が、サポートが少ないように思う。なぜこんなに色々やらされているのかがわかりづらく、もっと説明があるといい。内容にかんしては満足している。
-
就職・進学悪い就職は人それぞれで、まちまち。しかし、ビジネス等を勉強しているわけではないので、専門知識に欠ける人が多いも思う。独学で勉強していくしかない。
-
アクセス・立地悪いかなり不便。公共交通機関をのりつがなければならない。スクールバスがあるが、本数がすくなく、かなり不便。星ヶ丘はまだ良いが、駅からは多少歩く。
-
施設・設備悪い最近はすこしきれいになったが、特に長久手キャンパスは悲惨。中で道がつながっていないので、いちいち外にでなければならず、かなり不便。汚い。
-
友人・恋愛良い普通。ただ、元女子校なので、男子がすくない。みんな外に恋人をつくる。いじめなどはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容近代文学について、幅広い分野からアプローチをかける
-
所属研究室・ゼミ名近代文学1
-
所属研究室・ゼミの概要近代文学について、幅広い分野からアプローチをかける
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機国文学を勉強したかったため。他は特になし。
-
利用した入試形式AO入試
-
どのような入試対策をしていたか特になし。ひたすら本を読んでいた。面接で役にたった
投稿者ID:67851 -
-
在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い過ごしやすい。人間関係も良好で、いじめなどはまったくないのではないか。ただ、立地は悪い。大学はモラトリアムな空間であるべになので、勉強等は自分のやる気次第である。
-
講義・授業普通たまに外れの先生がいてがっかりする。自分のやる気次第だと思う。授業を選ぶ。履修登録の取り消しもできるので、一読講義を受けてから決めるのも良いと思う。
-
研究室・ゼミ良いゼミは文や分野に別れていて選びやすい。ゼミによってはかなり厳しく、ゼミによってはかなりゆるいところもある。
-
就職・進学良い人それぞれ。他の学科よりは割りと良い。英文が一番良いのではないだろうか。国文は意外に二番目くらいだと思う。就職は自分のがんばり次第。
-
アクセス・立地悪い不便。とにかく交通のべんが悪い。夜遅くまで大学に残れない。まわりに何もないので、行くところもない。市バスはかなりこむ。
-
施設・設備悪い不便。生協などがない。施設は古いので、所々増改築されている。だいたいいつもどこか工事中で、うるさい。お金もかかっている。
-
友人・恋愛普通普通。あまりカップルはいない。女子学生が多く、人数があわない。しかも男子はもさいのしかいないので、みんな外で恋人をつくっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容近代文学について勉強している。専門はおのおの別れる。
-
所属研究室・ゼミ名近代文学1
-
所属研究室・ゼミの概要近代文学を中心にさまざまな観点からテキストとして文学作品を読みとく。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機近代文学が大好きで、とくに夏目漱石を専門的に研究したかったため。
-
利用した入試形式AO入試
-
利用した予備校・家庭教師利用していない
-
どのような入試対策をしていたか毎日1つは小論文をかくようにしていた。基本的な文学用語を押さえていた
投稿者ID:63175 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い国文学が本当に好きな教授ばかりなので、講義が面白いです。選択科目が多いので、興味がある分野を学べます。他学部にも文学に関する開放科目があるので、そちらもじゅこうすることができます。
-
講義・授業良い必須科目が少なく、選択科目が多いので、自分が学びたい分野の講義を受講できます。また、他学部の講義も解放授業であれば受講することが可能なので、選択の幅が広いと思います。
-
アクセス・立地普通星ヶ丘キャンパスは通うのに便利な立地です。長久手は市バスを利用するため、朝は余裕をもっていかないと遅刻する可能性があります。
-
施設・設備良い古い校舎もありますが、どの校舎も綺麗です。メディア関係も一通りそろっていると思います。特記事項は特にありません。
-
友人・恋愛良い私の年は男女比は女8割男2割ほどでした。学科はおとなしい人が多かったと思います。他学科と比べると黒髪率が高いです。
-
部活・サークル良い多種多様なサークル、部活があります。他学科の人と交流が増えるので、何かしらの部活やサークルに入ることをお勧めします。新入生歓迎会で部活の紹介があるので、気になるところは一通り見て回るのがいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学と、日本語学を学べます。
-
所属研究室・ゼミ名増井ゼミ(国語学)
-
所属研究室・ゼミの概要方言や日本語の成り立ちなどを研究します。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先地元の一般企業で事務職
-
就職先・進学先を選んだ理由自宅から近く、事務職だったため。
-
志望動機必須科目が少なく、選択に自由があるから。
-
利用した入試形式その他
-
どのような入試対策をしていたか指定校推薦だったため、レポートの練習をしました。
投稿者ID:23221
愛知淑徳大学のことが気になったら!
基本情報
愛知淑徳大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、愛知淑徳大学の口コミを表示しています。
「愛知淑徳大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 愛知県の大学 >> 愛知淑徳大学 >> 文学部 >> 国文学科 >> 口コミ