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愛知淑徳大学
(あいちしゅくとくだいがく)

私立愛知県/杁ヶ池公園駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:35.0 - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(822)

文学部 国文学科 口コミ

★★★★☆ 3.99
(61) 私立大学 1107 / 3585学科中
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6151-60件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学作品を学びたい方や教職に就きたい方にはいい。
      ただ、就職活動では他の学部より不利になるため、個人で資格の勉強をして取得する必要がある。そうでないと就職活動で苦労する。
    • 講義・授業
      良い
      ゼミが始まる3年生になるまでは、実際にゼミで研究を行うために必須となる知識を身につけられるよう様々な分野の講義を受けることが可能。様々な時代の文学作品を読むための知識を身に付けることは必至と言っていい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは担当の教授の方針により様々。ゼミ発表や論文の提出、課題が多い所は多く、少ない所は少ない。
    • 就職・進学
      悪い
      元々、学科自体が就職に向けて資格を積極的に取るための学科ではないため、実際に就職活動をした時に自分が望む職業に就けるかと言えば些か不利。学んだ事を活かせる職業に就ける人の方が少ない。
      サポートをしているセンターも、学内全員の就職活動のサポートをするため面接指導も混み合う。ゼミ担当の教授は生徒の就職活動にほぼノータッチだった。全部自分1人で頑張るしかない。
    • アクセス・立地
      悪い
      名古屋駅から東山線の終点一個手前で降り、そこからバスで15~20分。
      大体通学に片道1時間半がザラ。朝は満員電車で混むため、本当に疲れる。
      ゼミ発表の準備等で1週間前後、講義の後に残って作業をすると家に着くのが本当に遅くなる。また、荷物が多いと1時間半持ち続けるため体力がいる。肩もこる。怪我などすると通学が更に大変。
    • 施設・設備
      普通
      国文学科は必要な設備は少ないため講義室は普通。
      図書館は蔵書も多く便利だった。論文や調べ物をする際は学内の図書館と足りなければ愛知県図書館を使う事をおすすめする。
    • 友人・恋愛
      悪い
      国文学科はどちらかというと社交的ではない人が多いため、入学当初は特に自分から積極的に話しかけないと難しい。サークルや部活でわいわいする人は少ない。本好きや文系の趣味が合えば仲良くなりやすいかもしれない。オシャレや流行りが共通の話題になる人の方が少ないだろう。
    • 学生生活
      良い
      学内のイベントは学祭で芸能人を呼んでいた。楽しむ事ができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年生のうちに文学作品の読解に必要な知識を身につける。
      3年生からは自分が研究したい年代の文学作品が該当する教授のゼミに所属し、ゼミ発表や論文、課題を繰り返して自分の読みを研磨する。
      4年生からは卒業論文を見据えたゼミ発表や課題に取り組むため、学校に残って作業する時間が増えるだろう。卒業論文は2万字以上。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      携帯業界代理店
    • 志望動機
      高校生の時に森鴎外の『舞姫』を授業で学び、読むことの面白さを知り、戸別で先生に話を聞きに行った。すると先生は授業では難しいからと教えていない読み方を話してくれた。それがすごく面白く、答えはひとつではなく様々な捉え方を持って読んでいいことを教えて貰い、教員になりたいと感じたから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:608122
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
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    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      就職に比較的強い大学だけあり、就職先は困らないように思う。学部の数はそこまで多くはないが、逆をいえば専門性は強く、しっかり学ぶことができる大学だと思う
    • 講義・授業
      普通
      文学だけでなく、様々な見地から語学を学ぶことができる。ただ言葉を覚えるだけでなく、その言葉の持つ意味をしっかり捉えながら中身を進めていくため、表面だけでは分からない表現をとらえることができ、それの繰り返しで勉強がはかどっていく
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは先生によって様々だが、グループワークを重視する先生も多く、個人で進めていくだけでなく、それをアウトプットすることで学んでいく機会も多かった
    • 就職・進学
      普通
      就職支援に関して一年生の頃からサポートが受けられる。人により様々だが、意見を聞くために通う生徒も多い
    • アクセス・立地
      普通
      駅からバスがあるので、足についての心配はいらないが、やはり乗る人が多いので、バスを待つこともある
    • 施設・設備
      悪い
      常にどこかしらの設備を整えているが、全てに手が回りきっておらず、中途半端な印象を受ける
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルやゼミを通じて仲間を作ることは比較的容易に思える。学内だけでなく学外でも様々なつながりをつくることはできる
    • 学生生活
      普通
      他校とあまり変わりはないように思う。文化部所属ではあったが、国際系の部活もインドアな部活も様々で、選びがいはあるように思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は基本的に基礎分野が多く、文学だけでなく、数学や科学などの科目もとることができる。学年が上がるにつれ、専門性があがり、三年生になるとゼミなどで本格的に自分の学びたい分野を絞り始める人が多い
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      出版業界の一般職
    • 志望動機
      文学を様々な視点から学ぶことができると感じたから。そして、偏差値的にも入りやすかったため
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    投稿者ID:569206
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
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    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学校生活全般を振り返ると、先生方の授業は分かりやすいものが多く、充実していて、とてもよかったと思います。
      国文学を学びたい人にとっては、いいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義や指導内容については、とても分かりやすいものが多くあり、とてもよかったと思います。
      講義中の雰囲気についても、落ち着いて講義を受けることができる環境でいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが始まる時間については、午後からが多く、選び方に関しては成績順です。
      ゼミ同士のつながりは、あまりなかったように思われます。卒論については、ゼミにより異なります。
    • 就職・進学
      普通
      卒業後の進路については、就職する人が9割、進学する人が1割くらいです。民家企業に就職する人もいましたが、国語の教師として、中学、高校に就職する人が多かったです。
    • アクセス・立地
      普通
      立地条件については、キャンパスへの最寄り駅はいくつかあるのですが、どの駅からもバスで最低でも15?20分くらいかかるので、少し不便です。
      周辺環境は、住宅街があって、いろんなお店もあるので、とてもよいです。
    • 施設・設備
      普通
      学科で使うことができる施設、設備については、広々としていて、綺麗なところが多くあり、落ち着いて勉強することができる環境であります。
      使いやすい施設が多くあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      学校内の友人関係、恋愛関係については、人によりさまざまですが、どちらもそれなりに充実していたように思われます。
      人間関係は比較的良好で、いろんな人と触れ合うことができると思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルやイベントについては、それぞれで異なりますが、それなりに充実していたように思われます。
      アルバイトについては、自由ですが、私の周りではやっていた人が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次や2年次については、外国語や体育など、必修科目が多くあります。
      3、4年次については、ゼミがあるので、ゼミが中心になります。
      卒業論文については、ゼミにより異なります。
    • 就職先・進学先
      金融関係の自営業
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    投稿者ID:426961
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分がなにをやりたいかはっきりしていれば充実した方向に進む、たとえばバイトをがんばるなら、リーダーとかになれるように頑張る必要があるし、サークルを頑張るなら、人との関わりが多いところのら 方がいい資格取れる講座も多いため積極的に参加するのがある
    • 講義・授業
      普通
      一人一人の状況を理解してくれて、学部にもよるが、課題はそこまではないしかし、自主的に学ぶ気持ちは大切であり、先生とのコミュニケーションであったり、自らが学ぶ姿勢をみせることが大切
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは、一人一人に親身になってくれて将来自分がどのような道に進みたいか一緒に考えてくれるなど優しい先生が多い。そのため、自分がなにを社会でやりたいかを明確にしておけば道が拓けてくる
    • 就職・進学
      良い
      メールサービスがとても充実していて、ASキャリアナビや、CSといったものが自分の携帯にくるまた、ガイダンスが頻繁に行われていて、就職活動の仕方から、SPIの解き方など、細かいものが多い
    • アクセス・立地
      良い
      バス、地下鉄が通っているため、立地はいいものだと考えるしかし、バスの混み具合など、問題なところはたびたびみられるため、バスの時間など、気をつけなければいけない点は多数ある
    • 施設・設備
      悪い
      施設は比較的にきれいなものが多いため、そこまでは心配ない、しかし、食堂の混み具合や、WIFIが無いことなど、問題はみられるため注意が必要
    • 友人・恋愛
      普通
      これは、サークルに入ってくれれば、わかる規模の多いサークルであれば、人との関われることは自ずと増えてくるため、サークルがキーである
    • 学生生活
      良い
      人間関係に気をつけながら、やっていくことができればそこまで困る必要はない、些細なことでも喧嘩になりやすいため、人間関係は大切である
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学科は、文庫本を通して、現代、古代、近世、近代など、様々な時代を見ていくことができる学科で、ほかにも言語学や、中国文学など、他のジャンルも学ぶことができる
    • 利用した入試形式
      教職関係
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    投稿者ID:411904
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      四年になると授業が週に1度であり、卒業論文など、自分のことにかけられる時間が増える。いろいろなタイプの友達がいて、たまにぶつかることもあるが、自分とは考え方が異なる人と交わることで新しい発見がある。
    • 講義・授業
      普通
      レジュメが豊富で成績評価も努力に比例する。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミ室が確立されていない。
    • 就職・進学
      悪い
      教員になっている卒業生は少ない。
    • アクセス・立地
      悪い
      地下鉄からのバスに乗るのがめんどくさい。
      最近大学の近くにファストフード店やカフェができたりして、充実している。
    • 施設・設備
      悪い
      床を光らせたりお金の使い所が不明なところがある。
      もっとトイレをキレイにするなど、生徒が頻繁に使用する所にお金をかけてほしい。図書館の資料ももっと増やして欲しい。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子の割合に比べて男性が少ない。
      恋愛は大学内ではなくてもいいと思う。
    • 学生生活
      悪い
      大学が遠く、サークルに最後までいられない。
      また、入りたいサークルが違うキャンパスにあり、キャンパスどうしを繋ぐバスの本数が少ないため行くのがめんどうである。
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    投稿者ID:379607
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      淑徳学園の伝統はあるが、モラルがなく自己管理のできない学生も多く、正直大学全体としてはあまり学生の質は良くない。偏差値はうちの大学の中では国文学科がトップ、次いで心理学科と言われていたが、今年度から講義中はオールイングリッシュの学科ができたため、その学科の偏差値によって多少変化はあるかもしれない。正直、学科は勿論学年によって学生の雰囲気が全く違うため、どの学部学科が真面目か、不真面目かなどは一概には言えない。どの大学に進学しても言えることとは思うが、一緒に行動する人に流されずに自己管理が出来なければ堕落してしまうと思う。しかし、他の大学と違って、自己管理さえできれば履修の自由がきく方だとは思う。取りたい資格がいくつか重なると、学生課の融通が利かないため、履修を諦める場合もあるため、少しでも気になる資格の講義があるのであれば、初年度から履修することをお勧めする。2年、3年になると、次年度に履修する時間がなくなり、在学中の資格取得を結局諦めざるを得ない。国文学科については、権威のある教授がいらっしゃるため、真面目に文学研究をしたい学生にはかなり良い環境だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      古典文学や近現代文学研究の権威ある先生方がいるので、文学が好きな人にとっては面白い講義が多いと思う。また、権威ある教授が選んだ外部講師に講義をしてもらう事もあるため、質の高い講義が受講できると思う。近現代文学の教授や講師の先生は、質疑に丁寧に対応してくれるため、学生自身の授業に対する参加の仕方で充実度が変わってくると思う。また、文学だけでなく、言語学の講義も受けられるため、幅広く国文学について学べる。1年次に、すべての分野において必修の単位があるため、一通り受講してみて、2年次以降の履修を組むことができる。また、教職必修科目に追加して、学科の講義を受講して、中・高の国語の教員資格も取得できる。半期に一度、指導教員との面談もあるため、教職や就活について悩みがあればその場で聞く事もできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは上代文学が1つ、中古文学が1つ、中世文学が1つ、近代文学が2つ、現代文学が2つ、日本語学ゼミが2つ、中国文学ゼミが1つの10のゼミがあり、充実している。しかし、日本語学で言語学を研究したい人は、残念ながらどちらのゼミも方言研究であるため、個人で研究して卒論を書く他はない。国文学科のゼミは2年次後期に見学があり、12月に志望するゼミを決める。ほぼ全員が第1志望のゼミに入ることができるが、講義の参加態度等によっては第1から第3志望まで全て外れてしまう場合もある。また、3年次と4年次は同じゼミに所属するのが通常であるが、中には3年次のゼミの参加態度等では移動になる場合もある。ゼミははっきり言って、自分の趣味趣向で決めないとキツい。ゼミの雰囲気はそれぞれ全く違っていて、他の講義を履修するのと違って、研究で協力する必要があるため、同じゼミに所属する同期に多少なりと仲の良い人がいた方が良い。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績に関して、正直国文学科の学生がメーカーに入社するのはかなり難しい。教職を履修している学生が多いためか、教育関係の仕事に就いている人が多いように感じる。人によってはメーカーに就職しているため、完全に不可能というわけではないようだが、学生生活を謳歌している人の方が名のある企業に就職しているように思う。
    • アクセス・立地
      普通
      文学部、人間情報学部、心理学部、創造表現学部、健康医療科学部、福祉貢献学部、グローバル・コミュニケーション学部は長久手キャンパスで、最寄駅が藤が丘か本郷となる。しかし、駅から遠く、バスで駅から終点の大学まで30分前後かかるため、交通の便は正直あまり良いとは言えない。交流文化学部、ビジネス学部は、最寄駅は星ヶ丘の星ヶ丘キャンパスで、駅から徒歩5分以内にあり、星ヶ丘テラスも近いため、空きコマが2つあったり、空きコマ1つと昼休みが連続している場合にも寄ることができる。長久手キャンパスの場合は、学外へ10分以上歩いても気にならなければ、飲食店など調べればオシャレなお店もあるため、交通の便を除けば立地は良い。
    • 施設・設備
      普通
      国文学科に所属していて、講義で使用する施設は図書館や印刷室、パソコンルームなど、どの学部に所属していても使用する施設のみである。しかし、図書館の蔵書や論文の資料は正直欲しいものが置いていない場合が多く、卒論で学内の図書館だけをあてにしてはいけない。特に国文学科の場合、他大学や名古屋市内、ひいては全国の図書館から資料を取り寄せる場合もあるため、学内の図書館の性能については特に期待はできない。しかし、部活動のラクロス部がそこそこ強く、人工芝のグラウンドを所有しているため、部活動をするには長久手キャンパスは恵まれた土地だと言える。しかし、土のグラウンドはない。どの学科に所属していても利用できる施設として、トレーニングルームと、去年完成したプールがある。どちらも無料で利用でき、トレーニングルームを利用する際やスポーツの講義を利用する際の着替え場所にはシャワールームも隣接している。ちなみに、長久手キャンパスのすぐ近くに学校とは何の関係もないが、岩盤浴と温泉の有料施設があり深夜1時まで開店しているため、ゆっくり過ごしたい人はそちらを利用することをお勧めする。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛が充実するかどうかは所属する学部学科、学年、部活、サークルによって様々としか言いようがない。友人関係についても、本人の活動範囲や他者に対して働きかける部分の有無によっては交友関係が狭い人もいる。全体的に元女子校ということもあり、共学であるといっても女子の方が比率としては高い。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数は詳しくはわからないが、ボランティアサークルだけでもかなりの数があるため、自分にあった雰囲気のサークルを選ぶのが良い。軽音部はものすごい人数で、1つの部活として活動しているようだ。また、学園祭実行委員などもあり、かなり忙しいが、その分達成感があると聞いている。また、学園祭実行委員はかなり交友関係が広がるため、学年や学部学科、性別関係なく交友関係を広めたい人にはオススメ。学園祭で、部活やサークルで出し物をすることができ、げんしけんというサークルでは、かなりレベルの高いコスプレイヤーの学生も多く、コスプレ喫茶を出店している。学園祭では、有名な芸人や歌手を招いてイベントが企画されることもあり、他大学の生徒も沢山来るため、かなり盛り上がっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は国文学の様々なことを学び、2年次以降に深く掘り下げて研究したい講義を自分で選択して履修していく形になる。また、教職を履修する場合は1年次から必修科目がいくつかあるため、受講する講義数はかなり多くなる。3年次からゼミがスタートし、受け身の講義から、研究・発表と、自分で考えて発表するようになる。研究に必要な知識を蓄えるため、2年次までになるべく様々な講義を受講して置いた方が考える力はつけることができる。
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    投稿者ID:333195
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学について学びたいと思う人には最適だと思いますが、将来役立つ可能性は教員などになる以外低いです。それを覚悟の上で選んでほしいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      文学の未知の読み方を知ることができました。こういう読み方もできるんだと新鮮に感じる講義が多かったです。現代文学から中世文学まで幅広い文学を選んで学べるので楽しかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どこも発表があるので大変です。私の場合は大変なゼミなので、発表前は時間の余裕がありません。2年までに必須科目を取り終えることをお勧めします。先生が厳しい分、メンバーの団結力が強まるので楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターがいろいろ企画してくれます。面接対策もしてくれるし、SPI対策もしてくれました。たくさん利用することをお勧めします。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅くら大学までが遠すぎる。大学の周りにはいろいろお店があるのでそれはいいかもしれないけれど。校舎は広いので移動が大変です。
    • 施設・設備
      普通
      トレーニングルームなどもありますし、長久手には病院もあるので充実していると思います。診察代は無料ですので活用すべきだと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなどに入ると交友関係は幅広くなると思います。男子が少ないため、共学のところよりは出会いは少ないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学の読み方について学ぶことができます。古典や漢文に関しては、基礎のところから学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      久保ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      紫式部集や紫式部日記の新解釈を行っています。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      和歌を学びたいと思ったので国文学科にしました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミだけです。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、先生に小論文の添削をしてもらっていました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120989
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国文学というと幅がせまいのではと思われますが、日本文化や文学だけでなく、日本語の基礎から学ぶことができるので物を書くことが好きな人にとっては良い環境だと思います。また、ゼミには中国文学もあるので、三国志などが好きな方にはお勧めです。
    • 講義・授業
      良い
      国文学の授業に限らず教養科目も選べるので国文学の授業と組み合わせると様々な可能性が広がります。 日本語での表現方法、外国語、児童文学を合わせれば外国語の絵本の翻訳家も目指せるのではないでしょうか。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国文学専攻の日とはおそらく少ないと思うので、ゼミも少人数制になると思います。なので仲間意識はより一層高まるし、じっくりと発表にも時間を費やせ、密度の濃い時間を過ごせることと思います。
    • 就職・進学
      良い
      大学名は中部では割と有名どころかと思います。 3年生あたりになると就職活動するにあたっての講義もありますし、公務員対策も費用はいりますがあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は正直言うとあまりよくありません。校舎は星が丘キャンパスと長くてキャンパスと分かれています。国文学はほぼ長久手キャンパスでの講義となります。長久手は最寄りの駅から市バスに乗り終点まで乗ることとなります。途中にある高校の生徒たちも乗るので朝はかなり込み合います。ただ、本数はすくないのですがスクールバスもあるので、そちらを利用すればゆったり行けるかと思います(ただし、早めに停留所に行かないと乗れない場合もあり)
    • 施設・設備
      良い
      長久手キャンパスは新しい校舎・古い校舎があり、教室によっては寒かったり暑かったりします。食堂も同じく。図書館は割と設備が整っています。星が丘キャンパスは全体的に新しい校舎で、過ごしやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      国文学は女生徒がかなり多くを占めていました。なので女の子友達と過ごしたい方にはわりと過ごしやすい環境だと思います。いろいろなサークルもあるので異性との交流を求めるなら活動をした方が良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1?2年では国文学にまつわる基礎的なこと(日本語・日本書紀・古事記・古文・近現代文学・創作文)を学びます。その後の講義は発展的なことを学び、ゼミでそれぞれ興味のある分野について深く掘り下げます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中国文学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中国文化や中国文学など、時代限らず中国に関係することならあらゆることについて研究することができます。(時代に限らないのは論文のみで課題では主に三国志などになるかと思います)
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      安定した収入が得られる職業に就きたかったのと、世間的な信用もあるので公務員を選びました。
    • 志望動機
      文学全般に興味があった。県内で国文学がある学校が少なかったのでこの学校を選んだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      スクールIE
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的には過去問を解くこと、得意教科で点数を伸ばせるように対策をしました。
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    投稿者ID:128313
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      この大学で学びたいと思うことはとてもいいです。
      分かりやすいです。
      どこがわかりやすいかと言うと、先生がものなどで表してくれてとても納得できます。
    • 講義・授業
      普通
      先生はいい人ですが、学校自体があまり清潔ではありません。教室の上にほこりがあるとあまり授業に集中出来ないので綺麗にして欲しいなーって思います。
    • 就職・進学
      普通
      先生がいい人で就活も手伝ってくれる先生もいました。
      労働させてしまって申し訳ないです。
    • アクセス・立地
      普通
      周りはそんなに邪魔なものはなくなんなく学校に通うことが出来ます。
    • 施設・設備
      普通
      とにかく清潔派なのでところどころぼろ臭いところがあるのでちょっと嫌です
    • 友人・恋愛
      普通
      無事お友達ができ、嬉しい限りです。
      ちなみに恋人はまだまだ出来ませんねー
    • 学生生活
      普通
      面白いのがあってリピートしました。楽しかったです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私はあまり良い生徒ではなかったので基本的に好きなものを好きなだけ勉強しました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      学科と言うよりはこの大学に行きたかったので、学科はテキトーに選びました。
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    投稿者ID:934175
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      あまり生徒の学力向上や研究に熱心な教授がいない。高い学費を払っているわりには、質のいい教育が受けられなくてとても残念である。この大学はあまり行く必要が感じられない。
    • 講義・授業
      普通
      研究熱心な教授がいないので、授業の質もそれほど良くはない。特にこれといった特徴もない講義ばかりなので受ける必要がない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授にもよるが、基本的にはあまり生徒に対して熱心な教授は少ないと思われる。授業も馴れ合いが多く内容も薄っぺらい。
    • 就職・進学
      普通
      就職支援センターのようなものはあるが、結局生徒同士の馴れ合いの場になってしまっており、有益な情報は得られない。
    • アクセス・立地
      悪い
      地下鉄にまで乗り換えてしかもその終点に近い方に大学があるため、時間がかかり、アクセスしづらい。
    • 施設・設備
      普通
      必要なものは全て揃っているといった印象である。ただそれを全て使いこなせるかどうかは学生次第
    • 友人・恋愛
      悪い
      しょうもない学生が多い。大学に何をしにきているのか目標や目的が明確でない人間が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には、言語を勉強する。 選ぶ言語は個人の自由だが、教授の授業はさほどためにはならないので、自分でどれだけ勉強できるかが大切。
    • 就職先・進学先
      ユーチューバー
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    投稿者ID:492773
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0561-62-4111
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