キラキラ格差のサバイバル:愛知工業大学工学部建築学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

キラキラ格差のサバイバル

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

工学部建築学科の評価

• 総合評価

  普通
  思ったほど内装について勉強できない。建築要素が強く、もっと専攻がある意味を理解して教えることを変えてほしい。
• 講義・授業

  良い
  自分の意見の主張があり、こちらと違うと否定がすごい。
  やる気のある人、なおかつ教授に合わせられる人は力をつけてもらうことができそう。
• 就職・進学

  良い
  出来る限りの協力をしようとしてくれている。就職率も高く、キャリアセンターの方は冷たいが、聞けば人により協力的。
• アクセス・立地

  悪い
  田舎にあるため、通学は大変。最寄駅からもバスがあるが定員いっぱいだと遅刻するため、歩かなくてはならない。
• 施設・設備

  悪い
  もっと他に高い学費を払っている分、施設を作って欲しい。一部が満足する施設は利用料金を設ければ。とも思う。
• 友人・恋愛

  普通
  男子と女子の比率が悪いが、運が良ければ彼女もふつうにできるのでは。サークルや部活に入らないと出会いはなかなか少ない。
• 学生生活

  良い
  文化祭は、ビンゴ大会で景品が豪華なため楽しい。花火もかなり上がる。だが、どちらもなくして学費が安くなる方が嬉しいのに

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築について。基礎知識から学ぶ。図面を書くが、図面の書き方の説明はほぼないため分からないと辛い。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  高校の頃から建築デザインについて興味があった。
  大学では住居デザインについて学べるとのことで決めた。