愛知学院大学の口コミ[p.66]

卒業生 / 2007年度入学

いろいろ学べる

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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総合政策学部総合政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  いろいろ学べたので良かった。特にこれがやりたいとか明確になかったため、興味のある授業だけとることができるのでいいと思う。
• 講義・授業

  普通
  英語の授業とかは少人数でやるが、講義をとれるかは抽選になってしまうので早めの段階で授業をとっていたほうが4年生で焦らなくて済む。
• 研究室・ゼミ

  普通
  好きなことをさせてくれるゼミだったので、ほとんどゼミという感じはしなかった。集まって自分のやりたいことをするみたいな感じ。
• 就職・進学

  普通
  どのように使ったらいいのかよくわからなかったので、あまり使っていない。ただ求人情報を見に行くとかそんな感じ。見に行ってもだいたいが大手だったので私は興味がなく使わなかった。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から学校までのバスが朝だとすごく並ぶ。それがとても嫌だった。しかも料金が高い。スクールバスがいい。あと、バス停から校舎までが5分はかかる。時間に余裕持たないと遅刻は確実。
• 施設・設備

  普通
  敷地が広いので、施設としては過ごしやすいと思う。ただ広すぎて、講義の教室移動に休憩時間をとられる場合もあるから気を付けたほうがいい。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科自体が大人数なので、学科で友達を見つけるのは難しかった。少人数クラスの講義をとれば別。サークルで友人を作ったほうがいいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  特にやりたいことはなかったが、心理学に興味があったのでそれを中心に講義を受けていた。
• 所属研究室・ゼミ名
  泉ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  特に覚えていない。好きなことをやっていた。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  これが学びたいというものがなかったため、いろいろ学べると聞いたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  学校の補習授業を受ける。他に特に何もしていない

卒業生 / 2007年度入学

色々な分野の心理学を学びたい人向け

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  とても広い学校なので多くの人に出会いたいと思う人にはお勧めです。学科内だけでなく、サークル活動も盛んなので交流関係が広がります。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の授業があるので興味のある内容の授業が見つけやすいと思います。専門分野だけでなく教養の授業でも面白い授業があります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年生にゼミを決めるまで色々な教授の講義に出て学びたい分野を決めておくと良いと思います。主にゼミは自分の学びたいことを自分で調べて発表するという形です。
• 就職・進学

  良い
  愛知学院大学は就職に強いと思います。大学に多くの企業から就職枠が来るのでキャリアセンターに行く度に新しい企業からの案内が来てたりします。就職の相談や履歴書の添削もやっていただけます。心理学科では大学院もあるので進学希望の人も親身になって相談に乗って頂けます。
• アクセス・立地

  普通
  駅から大学までバスで20分ほどかかり、スクールバスではなく名鉄バスなので交通費がかかります。その為駅から自転車で行く人も多いです。駐輪場は常に満員なので早めに駐車場の契約したほうが良いです。そうしたらだいぶ安くなりますが、大学まで坂道なので少し大変です。
• 施設・設備

  良い
  学生課やカフェテリアが数年前に新しくなっており綺麗です。学食の種類も豊富で飽きないです。スポーツセンターという事務設備があり、とても安くジムのトレーニング機器が利用できます。
• 友人・恋愛

  良い
  大学内はとても広く、学食やカフェテリアも多くあり、授業の空き時間は友人たちとまったりおしゃべりしながら過ごせます。学校の周辺も飲食店などが多いので帰りにご飯を食べていくことも出来ます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年では必須の教養の授業が多く、専門分野では実験や心理テストが多かったです。2年では専門分野の授業が増え、興味のある分野を絞り込めます。3年、４年ではゼミを中心に卒業論文の制作を徐々にしていく形になります。
• 所属研究室・ゼミ名
  岡本ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  私のいたゼミの教授は社会心理学の分野の教授だった為、社会における行動でどのような印象を人に与えるかなどの勉強をしていました。個々に調べたいことをまとめて来て発表し、質問しあったり教授からアドバイスをいただいたりします。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  小売業/販売
• 就職先・進学先を選んだ理由
  アルバイトの経験から接客業が好きだったため、接客業に就職しようと思っていた為です。
• 志望動機
  高校生のころから心理学を学びたいと思っており、進路相談で愛知学院大学を先生に勧めていただき、オープンキャンパスにも行って雰囲気も気に入ったので決めました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試は内申も重視されるので１年生の頃から成績を上位に保つ努力をしていました。学力テストもありましたが、それほど難しいものではなかったと思います。

卒業生 / 2007年度入学

心理を学びたい人の学科

2016年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  とても広くて食堂もいくつかあり生徒数も多いの分サークル数も多いので勉強以外でも楽しめるし、友達もたくさんできるので良いと思う。ただ広い分、バス停や駐車場から心理学部の校舎までが遠いので移動が大変であった。
• 講義・授業

  良い
  心理学の中にも行動心理学や認知心理学、臨床心理学といったさまざまな分野があり選択肢も多い。心理学は難しいが、実験もあり実体験しながら学んでいけるので楽しいと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最初に選択したゼミでは、本を読んで心理を学んでいくという感じで個人的にはつまらなかったので変更した。次のゼミは心理を実体験して学んでいくゼミで、毎回違うことを実験したりして楽しくできた。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職実績があり、学生の支援センターでは個人的に親身になって相談にのってくれた。就職の面接の練習もしてくれて、細かいところまで教えてもらえた。履歴書の添削もしてもらえるので安心だった。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄からは遠いので、藤が丘駅からバスが出ているが毎回たくさんの人が乗車するので長い列ができ、時間もかかるし座れないことがほとんどであった。駅から自転車で行く人も多かった。
• 施設・設備

  良い
  心理学科の校舎は行内の一番奥にあり、広い部屋で講義をうけることができる。地下には実験室もあった。食堂も新しくなりとてもきれいで、学生センターもたてかえたばかりなのできれいで使いやすかった。
• 友人・恋愛

  悪い
  心理学科は女性が多く、男性はおとなしい人たちがほとんどであった。友達を増やすにはサークルに入るのが一番いいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は一日の授業がぎっしり入っていて勉強が大変だったが、単位をきちんととっていければ４年では週に一回ゼミに参加するだけになり卒業論文にも集中できる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  医療事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  一般企業を受けたがどこも受からずそこしかなかった
• 志望動機
  心理を学びたいというのが第一であり、就職先がたくさん選択できるということ。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  家庭教師
• どのような入試対策をしていたか
  推薦で論文がでるということが分かっていたので、論文の勉強を集中的に行った。たくさんの論文を問いて慣れていった。

卒業生 / 2007年度入学

学科の友達全体と仲良くなることができます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  スポーツ、養護教諭、言語聴覚士と学科の中にもコースがあり、それぞれの目標に向かって専門科目をコース別に学ぶことができます。専門科目以外にも、それぞれのコースの講義を希望すれば履修することも出来るので、将来に対しての幅を広げることが出来るのではないかと思います。しかし、専門性のある言語聴覚士を除き、スポーツコースを卒業しても全く関係のない就職につくこともあり、学んだことをいかしきれないことがあります。
• 講義・授業

  普通
  授業は専門的であり、先生との距離も近いため講義後の質問など親切に答えていただけます。
  しかし、もっと深く知識を身につけたいと思う時もありました。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  私のいた言語聴覚士コースは、ほとんどゼミとしての活動はありませんでした。もともと少人数なのもあり、コース全体がゼミのようなものでした。
• 就職・進学

  良い
  言語聴覚士コースなので、資格さえ取れれば特に就職先に困ることはないかと思います。先生の紹介で就職先を紹介していただけることもあるようです。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは名古屋からなら地下鉄、バスを乗り継ぐ必要があります。
  本数は多いので遅刻する都いうことはないと思いますが、通学には少し不便な場所だと思いました。（日進キョンパス）
• 施設・設備

  良い
  創立100年以上であり伝統ある学校だと思います。スポーツセンターや図書館は綺麗で利用していて気持ちいいです。現在は建物が新しく増え、学食や学生がゆっくりくつろげる場所が増えました。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な地方から人が集まっているため、県民性の違いなどを感じることができとても刺激になったように思います。サークルなどもあり、交友関係を広げやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語聴覚士の資格習得のためのカリキュラムを学ぶことができます
• 所属研究室・ゼミ名
  山本ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  コース全体としての活動が多く、特にゼミとしての活動はしていません
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  医療法人
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元のほうであり、初任給が高めだったから
• 志望動機
  言語聴覚士の勉強をし、資格を取得するため
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特に利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  小論文を何度か書き、先生に対策を聞いたりした

卒業生 / 2007年度入学

広大な土地と潤沢な設備

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  郊外というほどではない立地でありながら豊かな自然に囲まれた大学です。地下鉄の駅からバスが出ているので雨の日でも難なく登校できるうえに建物の間は渡り廊下などで繋がっているので雨に濡れない。ただし広大なキャンパスのせいで移動に時間が掛かります。新入生の場合には色んな授業に出るので色んな教室に行かなければならないので迅速な移動が求められます。講師の方々は出席をしっかりととる方が多いので遅刻は厳禁。
• 講義・授業

  良い
  時間割に余裕があればいくつでも授業を受けられる上に多彩な授業が用意されています。必修だけでなくお酒や金属など普段はなかなか触れる事のない分野にも触れられます。第2外国語の他にもラテン語の授業もあったりします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各学科のゼミには色んな教授がいて、和気あいあいな感じで授業が受けられます。また飲み会への教授の参加も多く、飲み会代を少し出してくれたりします。テストや論文には厳しい面もありますが、相談にはキチンと答えてくれるので不安なく研究などに打ち込めます。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターには学部ごとに担当の人がいるので自分の専攻に合う相談が受けられます。また過去の先輩の就職活動の記録がセンター内限定ですが、閲覧が自由にできるので自分の希望する会社の情報を得る事も出来て便利です。
• アクセス・立地

  良い
  少し郊外な感じが否めませんが、最近は開発が進み、商店や飲食店が充実してきています。また地下鉄の駅からバスが1時間の間に何本も出ているので雨の日にも安心して登校が出来ます。ただ無料のバスではないので交通費がかかるので注意。
• 施設・設備

  良い
  地下と地上を合わせて5階以上の図書館があり、図書館保有の映画などのDVDを無料で視聴し放題です。私も授業の空き時間や暇な時に最新映画のDVDを視聴していました。また他の階には何百人もの学生が座って自習が出来る机があるので本を読んだりするのにも快適な空間を提供してくれます。夏にはクーラーが1日中効いてます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活が豊富にあり、入学して最初の頃は勧誘の期間があるのでキャンパス内で先輩たちが騒いでいます。男女の仲も良くて和気あいあいな雰囲気で学祭なども楽しめます。また就職の情報なども提供してくれたりするので将来的な事も考えられます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は歴史学科で西洋史を専攻しました。1年生は東洋史・西洋史・日本史・イスラム圏史・考古学の基礎を学びます。2年生の終わりにどのコース(ゼミ)を選ぶのかを考えます。各ゼミの中でも古代や現代などと分かれるので、より的を絞った研究に打ち込めます。
• 所属研究室・ゼミ名
  小林ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  教授からは特に地域や時代を絞るようには言われません。私は近現代史を専攻しましたが、特にどこからどこまでが近現代とは言われず、興味のある事を調べて卒論に向かいなさいと言われました。小林ゼミでは特に教授の研究に沿った事をするようにという事はありません。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  色んな相談にのって貰ったりしましたが、卒業後も就職はしませんでした。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  やりたい事が見つからず、また氷河期でもあったので就職を断念。
• 志望動機
  最初は考古学を専攻しようと思っていたのですが、ゼミを決めるまでの授業で西洋史に興味を持ち、さらに第2外国語でドイツを選んでいたこともあり、西洋史を選びました。また考古学を選ぶと夏休みに発掘の実習に泊りがけで行かなくてはいけないと知って止めたという事もあります。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  がんばる学園
• どのような入試対策をしていたか
  愛知学院大学の過去問を解いていました。しかし過去問にも数の限度があるので入学の説明に来た大学の担当者にお願いして、過去問を送って貰ったりもしました。

卒業生 / 2007年度入学

1年目から心理学的な実習ができます

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

健康科学部の評価

• 総合評価

  普通
  臨床心理士を視野に入れているのであれば大学院もあるので良いと思います大学自体のレベルもあるので、周りに流されて遊び呆けてしまわないことが大事かと思います
• 講義・授業

  良い
  大学院もあるので、大学院の講義も持っている教授が多くいらっしゃいますまた、1年目から心理学的な実習もあるので、座学だけでなく、心理実験や、カウンセリングの実習などの経験がつめます
• 研究室・ゼミ

  普通
  興味によるかと思います。きちんと自分の興味のある分野を見極めて進む必要がありますし1年目、2年目で担当教員との相性を見極める必要もあります
• 就職・進学

  普通
  大学院進学を考えているのであれば学内推薦を狙うことをお勧めします就職は児童養護施設や、福祉系の求人は多くありましたし、実際多くの同級生が就職しました。キャリアセンターの方もしっかり対応くださるので不安になったり弱気になった場合は相談すると良いと思います
• アクセス・立地

  悪い
  藤が丘からバスが出ていますが、特に休暇明けの1限間際は混雑しています車通学も多くいたので、検討してみると良いと思います名古屋駅や栄方面からならば高いですが、高速バスが出ているので講義が少なくなった3年次、4年次は利用をお勧めします
• 施設・設備

  良い
  大学は歴史があり、正直古い建物も多くありますが、心身科学部の建物は新しくとても綺麗です。大学の敷地も広いので授業によっては移動が大変です。学食はあまり利用経験がありませんが、いくつか建物があります
• 友人・恋愛

  普通
  とにかく人数が多いので、様々な人と仲良くなるのも、特定の仲間と濃く付き合うのも、自分次第かと思います。必修の教養学科は文学部と、仏教学部？と一緒なので、その学部の人とは他学部よりは接点があります。あとはサークルに入っていれば色々接点があると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ◯◯心理学、と名前のつく心理学の基礎的な座学とカウンセリング実習や、社会心理学的実験、統計など幅広く学びます
• 所属研究室・ゼミ名
  田畑ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  臨床心理学分野を得意とするゼミでした。教授が私たちの代で大学を退かれたと聞いています
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  IT企業
• 志望動機
  心理学に興味があったので。逆に他には興味がなかった
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2007年度入学

何をしたいか迷っている

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合政策学部総合政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  何をしたいか迷っている人にはいいと思います。いろいろな授業を聞けるので、他の学部より広い知識が学べると思います。一つに学びたいことをしぼれない方にはいいかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  幅広いことを学べるのでいいと思います。学年が上がるごとに自分のしたいこと中心に学べるので授業の選択も楽しくなるはずです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  特になにもないです。先生によってかわるので先生次第のところもあります。ただ、人数が多くなると抽選になるので、思ったところに入れない場合もあります。
• 就職・進学

  普通
  いろいろな学科を学べるので、幅ひろい分野に挑戦できるとは思いますが、他の学部と変わらないような気がします。あとは自分次第になると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  藤が丘から名鉄バスに乗り換える。名鉄バスはかなり並ぶので、早めにいかないと遅刻は確実になる。学校のバス停から校舎まで５分以上かかるので、それも考慮して授業に遅刻しないようにしないといけない。
• 施設・設備

  良い
  食堂が3つあるので、とてもいい。きれいで、大きいのでお昼以外でもくつろげる。お昼はこむので、時間を外すのがいい。お店もいっぱいあるので飽きないとおもう。
• 友人・恋愛

  悪い
  一つの授業はかなり大人数のものがおおいので、友達は出来にくいと思います。サークルに入れば別ですが、他の学科の子が多いので同じ学部のこと仲良くなるのは授業ではかなり難しいかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  いろいろな学科を選べることから幅広い知識を得られる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  サービス業
• 志望動機
  何を学びたいか特に明確でなかったので、いろいろ学べる総合政策を選んだ
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用してない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く説いて、学校の補習授業をうける。

卒業生 / 2007年度入学

能力別に少人数で学べる

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部グローバル英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  私の学科は能力別の少人数制で学べたので、常にライバルが隣にいるようないい刺激を受けながら勉強できました。先生はフランクで良い方が多く、少人数での授業だったおかげか距離が近く仲良くさせて頂けました。授業以外でも教授室へ遊びに行くと色々とお話を聞かせて頂けるような優しい教授が多く良い環境で学べたと思います。
• 講義・授業

  良い
  生徒同士も日本語での会話が禁止される英語のみの講義も多く、４年間で気づかないうちに英語での日常会話はできるようになります。学科以外の講義を受けることも可能なので、いい気分転換になるし、教養も広がりよかったと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  自動車通学する場合は、とても広い駐車場が構内に完備されているため、駐車スペースを探す必要もなく良かったのではないかと思います。公共交通機関での通学の場合は、駅が地下鉄の最終駅で遠い上さらにそこからバスで１５分ととても不便でした。全校生徒がバス停に殺到するため、朝は２０?３０分、帰りも３０?４０分の待ち時間の長蛇の列に並ばなければいけませんでした。
• 施設・設備

  良い
  敷地がとても広く緑豊かな学校です。春は構内の桜並木がとてもきれいでした。建て替えや増築があったためきれいな校舎もあります。カフェテラスは建て替えられたのでとてもきれいで、学食のオリジナルの定食いがいにも有名ファーストフード店やラーメンチェーン店、コンビニも入っており、とても充実していました。マイナス点を挙げるとすれば、構内が広すぎて正門から校舎に辿り着くまでに１０分以上かかることでしょうか。
• 友人・恋愛

  良い
  私の学科は少人数クラス制だったので、友人が作りやすかったと思います。ただいつも同じメンバーでの授業だったため、幅広く友人を作るのは難しいと思います。
• 部活・サークル

  普通
  私はサークルに入っていなかったのでよくわかりませんが、種類は多く充実していていた方ではないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日常会話力をつけることはもちろん、ビジネス英語を学び将来に活かせる英語を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  販売職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  氷河期で企業への正社員の就職先が決まらなかったため。
• 志望動機
  少人数で能力別のクラスで学ぶことができたので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  一般入試用の赤本の過去問を数年分解きました。

卒業生 / 2006年度入学

広い分野の知識が得られます。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  心理学と一言で言っても、臨床心理や認知心理、産業心理といった様々な分野を学ぶことができます。一つの分野をとことん深く学ぶも良し、広く浅く知識を得たいという人にもオススメです。
• 講義・授業

  良い
  選択できる授業が豊富にあるので、やる気さえあれば４年間飽きることなく心理学を学べると思います。レポート提出の課題が多いので、自分の考えを上手くまとめる力もつくと思います。
• アクセス・立地

  普通
  名古屋駅から地下鉄東山線に３０分くらい乗って終点の藤が丘まで行き、そこからさらにバスで大学までは１５分くらいかかるので遠方から通う方は少し通うのが大変かもしれません。
• 施設・設備

  良い
  敷地がとてもひろく、空き時間にはブラブラ散歩するといい気分転換になります。また、食堂が複数あり、メニューもそれぞれ異なるのでその日の気分で好きなものを安くたべることができます。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学部の友達もたくさんできますが、学部に関係なく受講しなければいけない講義もあるので他学部の友達もたくさんできます。
• 部活・サークル

  普通
  部活とサークルの数が豊富で自分のやりたいものが必ずあると思います。先輩や後輩とも繋がりができますし、自分の世界が広がると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学に関する基本的や用語や内容から専門的な知識を４年かけてじっくり学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会心理学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会心理学を専門的に学び、最終的には卒業論文の作成を行う。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  地元の病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自宅からも近く、仕事の内容もやりがいがありそうだったため。
• 志望動機
  心理学に興味があり、深く学んでみたいと思ったので。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文の過去問を繰り返して行い、たくさんの人に読んでもらってアドバイスをもらっていた。

卒業生 / 2006年度入学

日本の様々な面を学べる

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門がいくつかわかれているが、多くの人が学びたいであろうものは３年のゼミが始まらないと学べない。日本文化学科の講義が多いので、授業の幅は狭い。この時間はみんなこの講義をとる。ようなことがよく起きる。ゼミを間違えると本当に意味のない４年間になる。
• 講義・授業

  普通
  イメージ通り、他学科はチャラい人が多いようだ。よって彼らと同じ講義を受ける際は低レベルだなと感じることがあることも否めない。日本文化専門の講義も、ノート持込みOKだったり本当に勉強してこないと難しかったり、漢字テストか？と思うようなもの教授によってさまざま
• アクセス・立地

  良い
  車で通学するには非常に便利。駐車場は余るほどあるためだ。バス等の場合はいつも混んでいるイメージだった
• 施設・設備

  悪い
  校舎によって古いものがある。机はななめ、椅子は木がボロボロでタイツがやぶれる等々・・・学食は数か所あるが単価は高め。安い所はやはりおいしくない
• 友人・恋愛

  悪い
  チャラい人間が多く、そういったものが苦手な自分には学内で恋人を作ろうという気にはならなかった。周りには数組学内カップルがいた。日本文化学科はオタクが多いので、そういった環境が心地よい人にはオススメ
• 部活・サークル

  悪い
  サークルはまじめにやっているスポーツ系飲み会したいだけの音楽系とさまざま。人数が足りてないサークルもある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本という国を多方面でとらえられる。言語、民族、美術、思想。とにかく日本のスペシャリスト
• 所属研究室・ゼミ名
  日本の思想・美術
• 所属研究室・ゼミの概要
  仏教について学ぶ(日本文化なのに・・・）
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  トヨタの下請け
• 就職先・進学先を選んだ理由
  車が好きであったから。リーマンショックだったため選んでられなかった
• 志望動機
  民俗学が学べて家から近い。自動車で通うことが出来る
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  日本史と国語をとにかく勉強した。入試は選択肢問題ばかり