スポーツ科学を専門的に学べる学校:愛知学院大学健康科学部の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

スポーツ科学を専門的に学べる学校

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  保健体育教諭、養護教諭、スポーツインストラクターを目指している学生が多く就職先もそれらが多いため学生同士切磋琢磨品しながら学ぶことが出来ると思います。また、部活やサークル活動も盛んなので充実した学校生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  糖尿病医学の権威の先生や運動生理学において世界で認められるような先生がいたりと、本物の専門家に専門の授業をしてもらうため、社会に出たときに通用する知識がたくさん身に付けられるところがとても良いところだと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一人ひとりの研究の質が高く、またそれを本気でサポートしてくれる先生がいるという点でとても良いゼミでした。また卒業論文の実験を積極的に手伝ってくれる仲間もいて、いつもゼミの雰囲気が良かった。
• 就職・進学

  良い
  教職をとる学生が多かったため、教職採用試験対策の講義やキャリアセンターで面接練習をしてくれるなど就職サポートがしっかりとしていた。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋駅や地下鉄藤が丘といっ主要駅から学校までの直通バスがあり学校まで行くのにすごく楽。また学校周辺にはたくさんのお店があり非常に便利だった。
• 施設・設備

  良い
  学生食堂が数ヶ所にあり、その日の食べたいものによって色々学食を選べるところが良かった。また、実験に使うための測定機器も充実していた。
• 友人・恋愛

  良い
  周りのみんなと切磋琢磨しながら上を目指していける良い仲間たちばかりだった。また、健康科だけで毎年スポーツ大会をやるので学年など関係なく仲が良かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  運動による生活習慣病、特に糖尿病へのアプローチの仕方や、アスリートに対するトレーニング指導法。
• 所属研究室・ゼミ名
  スポーツ科学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  運動動作を運動生理学によって解析をするゼミ。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  スポーツインストラクター
• 就職先・進学先を選んだ理由
  スポーツ選手、特にジュニアの指導に携わりたかったから。
• 志望動機
  将来アスリートへの運動指導をしたいと思っていたため
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  小論文が試験だった為、小論文の書き方や新聞などで情報収集。