愛知学院大学健康科学部【募集停止】心理学科の口コミ[p.4]

卒業生 / 2012年度入学

心理の面白さを体験してください

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  先生も熱心な方が多いです。敷地はとても広くスポーツセンターや図書館等充実した施設がそろっています。自動車で通学する方は駐車場も無料であります。学食も3つあり、どこも安くおいしいです。
• 講義・授業

  良い
  心理以外の授業も多くあります。単位も普通に勉強していれば取れると思います。授業中も比較的まじめに取り組んでいる学生が多いように感じました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは大学４年生に始まります。選択制で事前に希望を出し抽選という形で決定されます。ゼミ生同士で飲み会を行ったりしました。卒論はとても大変でしたが、先生が最後まで付き合ってくれて何とか終わりました。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターというところがあり相談やエントリーシートの添削等行ってくれます。過去の学生のエントリーシートも見ることができます。神学は大学院があります。
• アクセス・立地

  良い
  藤が丘駅からシャトルバスが出ています。学校までは１５分くらいだったと思います。リニアモーターカーもありそこから徒歩１０分ほどで突きます。学校の周りはスーパーやショッピングセンターなど何でもそろっています。
• 施設・設備

  良い
  スポーツセンターや図書館などがあり、充実した設備があります。スポーツセンターは年額1500円？払えば１年間トレーニングセンターを回数制限なく使用できます。図書館ではＤＶＤ鑑賞コーナーがあり、映画やドラマもレンタルショップで借りずに無料で見れます。また個室があり集中して勉強に取り組める環境があります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活動の数が多く選びたい放題です。私は恋愛は経験していませんが出会いはたくさんあると思います。野球部はとても強豪です。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は豊富です。アルバイトもできます。学校でもアルバイトを雇っており、パソコンセンターの補助等の仕事があったともいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は心理学というよりは一般教養の科目が多く単位を稼ぎました。２年次から本格的な心理学（教育心理・産業心理等）を学び始めました。４年次は卒論を行いました。卒論のページはとても多かったと思います。
• 利用した入試形式
  介護業界の総合職

卒業生 / 2012年度入学

目指せ言語聴覚士

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  心身科学部にある心理学科、健康科学科には言語聴覚士という国家資格を取ることができるコースがあります。国家試験に向けて校内模試や実習など大変なこともたくさんありますが、資格を取ることができれば就職にはほぼ困ることがありません。国家試験の合格率も愛知学院大学はかなり高いです。各分野の専門の先生方が講義を行なってくれるので、座学面でも臨床に即した面でもかなりの力をつけられると思います。単純に言語聴覚士を目指すだけでしたら健康科学科がオススメです。心理学科からだと心理の単位も取らなくては卒業できないので必要な単位数が膨大になります(言語聴覚士のコースで必修の単位には、心理学科の卒業に必要な単位に含まれないものが多いため)。マイナス面としては学校が広いため、校舎が遠いことでしょうか？笑 心理学科の授業の中心となる14号館は校内の一番奥にあるため、門から10分はみておいた方がいいです。朝寝坊さんは注意ですね。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  言語聴覚士の資格を取り、県内の病院に勤めています。ギリギリに就活を始めましたがすぐに決まりました。

在校生 / 2012年度入学

勉強・研究するには良い環境だったと思う

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことがある人には、とてもいい学校だと思います。いろんな地域の人が集まる学校なので知り合いがたくさんできると思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門・分野の先生方が集まっているのでとても充実した授業内容であると思います。選択肢も多いので迷うときもありますが良いと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から大分遠いところにあるので、非常に行きづらいです。学校に行くまでのバスも利用する人がとても多いので非常に混む事があります。
• 施設・設備

  悪い
  新しいのと古い校舎が混じってるように思います。だからといって汚いわけでもなく綺麗だと思います。敷地も広いのがいいところでもありますが、その分移動も大変だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には、明るく友好的な方が多かったと思います。また、いろんな地域から学生が集まってくるので、いろんな人と友達になれます。
• 部活・サークル

  悪い
  部活やサークルも充実しているように感じます。私は部活やサークルに所属していないので何とも言えませんが、それなりに強い部活もあるようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学について基礎知識から学ぶ事が出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  臨床心理学
• 所属研究室・ゼミの概要
  臨床心理について。例えばいじめ、犯罪心理、精神病についてなど
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  その時の気分、感情でここの学科を志望した。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  論文対策。過去問2年分くらいを解きました。

在校生 / 2012年度入学

収穫を望んだ分だけ、返ってくる！

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  研究設備が充実しており、先生方も勉強のためにスケジュールを都合してくださいます。カウンセリングのための施設もありますよ。
• 講義・授業

  良い
  心理学においては先生方がアニメの登場人物など面白い見地から、考察を述べてくださいます。あなたの生活の良い刺激となるかも。
• アクセス・立地

  悪い
  他の愛知県の大学と比べると、駅からも遠く、僻地という印象を受けます。学科によっては、キャンパスが違うので、その限りではありませんが。
• 施設・設備

  良い
  私の学科に関しては、箱庭療法のためのおもちゃや、カウンセリングルームなどとても充実しています。実際に、患者さんがこの施設にお見えになられて、セラピーを受けるということもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  学際の実行委員になるとあっという間に恋人ができたりします。それくらいにコミュニケーションが行われている気風があります。
• 部活・サークル

  良い
  運動部は、どこもストイックに、遅くまで練習しているだけあって、とても強いです。文化部は、趣味の延長で集まった人が多いので、優しく教えていただけると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な分野に精通する心理学を学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  臨床心理士の養成機関を初めて作ったのがここで、伝統があるから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本一冊あれば、試験は通ると思います。

在校生 / 2012年度入学

環境は非常に良い

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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健康科学部の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことがある人にはいい大学だと思います。施設もそれなりに充実しているので活用できれば良いと思います。
• 講義・授業

  普通
  様々な専門の先生方がいるので広い範囲のことが学べると思います。また、言語聴覚士コースや臨床心理士コースもあるので目指したい方にはいいかもしれません。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から離れているので、非常に通いにくいです。駅を降りても、そこからバス又は電車で学校まで行かなければならないので非常に大変です。また、周りにお店も少ないので不便だとは思います。
• 施設・設備

  普通
  校舎は広くていいと思います。また、図書館も大きく、食堂もいくつかあるのでいいと思います。しかし喫煙者に寛容なのかそれともただ単に統制できていないのか、あちらこちらでタバコを吸う人がいるようです。
• 友人・恋愛

  悪い
  個性的な人が多いような気がします。いろんな人とお友達になれると思います。大人しい人から派手な人まで様々な人がいます。
• 部活・サークル

  悪い
  部活やサークルの数はどこか物足りないように感じます。野球部が全国大会に行ったりとい強い印象があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理について基礎知識から専門知識まで学べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  設備が充実していたため。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  論文だけだったので論文対策のみ

卒業生 / 2011年度入学

自分のためになる。

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  心理学を学びたい学生にはとても良い学校でした。広い学内は様々な施設がありとても便利で、先生方もいい方ばかり。愛知県の企業の社長は愛知学院の卒業生が一番多い。
• 講義・授業

  良い
  講義はとても楽しい。自分の興味のある分野や領域を選択でき、社会に出てからも役に立つことばかり。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各領域の専門の教授のゼミを選択します。自分の興味のある領域、説明会での教授のお話を聞いて選択しましょう。
• 就職・進学

  良い
  就職率は県内トップクラス。就活セミナーやマナー講座など学内で様々なサポートを受けられます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は藤が丘、古戦場駅でシャトルバスが出ています。周囲は大学がたくさんありますが電車、リニモの駅からは少し遠い。
• 施設・設備

  良い
  校内はとても広く、設備も充実しています。学業だけではなく、体育館、スポーツセンターにグラウンドも５つほどありスポーツの公式試合なども行われます。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルもたくさんあり、他の学年との交流の場もたくさんあります。先輩から講義や就活の話など聞けたりするのでどこかに所属するといいですね。
• 学生生活

  普通
  部活動でいい成績をのこせば特待制度もあるので授業料が免除されたりします。公認のサークルだけではなく非公認で主に飲み会しかしないサークルなども。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  12年次は心理学を総合的に学びます。教養や英語、それ以外の外国語などもまなびます。3年からは専門的なことを深く掘り下げて学ぶことができる。
• 就職先・進学先
  大手販売
• 就職先・進学先を選んだ理由
  愛知県に本社があり、福利厚生がしっかりしていて女性も長く働ける。

在校生 / 2011年度入学

様々な分野の心理学が学べます。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  この学科では様々な心理学が学べます。その中から選んで学ぶことができます。しかし、そこまで深く学ぶことができないので興味を持ったら自分自身で学んでいくことになります。この領域は専門の資格を取らなければ就職に有利ではないので、なんとなくで入ってしまうと無駄な4年間になってしまうかもしれません。目標を持っては入ることが大切だと思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な科目を選択して学ぶことができるのがいいところだと思います。どの学部でも受けられる講義があるので、色々なことを学ぶ機会があります。
• アクセス・立地

  良い
  駅から大学までは結構距離がありますが、大学の中は広く最近では車で食べ物を販売していたりと楽しみがあります。学食も学科により教室の関係で遠くなることもありますが、安くてとてもおいしいです。
• 施設・設備

  良い
  良く工事をしていて設備が新しくなっているのできれいな校舎です。学食や屋台が多くて便利です。トイレもきれいです。
• 友人・恋愛

  良い
  他学部とも講義が一緒になることが多いので、色々な人と友達になることができます。学科によって大分毛色が違いますが、にぎやかな人が多い気がします。
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルは所属していなかったのであまりよくわかりませんが、学園祭が近づくと盛り上がりを毎年見せています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎的な知識からさらに細かい分野まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  臨床心理学
• 所属研究室・ゼミの概要
  論文の構成などほかの論文を読んでまなんでいく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  その当時、心理学を学びたかったから。情報を見て。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  新聞の切り抜きの要約を先生にみてもらっていた。

在校生 / 2011年度入学

実験の器具が揃っていて授業が楽しい。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  授業の取れる幅が広く、いろいろな心理学が学べて楽しい。しかし、学校の敷地も広いし駅から遠いし、バス代も高いのが難点。通いづらいので、学校の付近に下宿のほうがいいかも。人も多いし色んな人と知り合いになれる。
• 講義・授業

  良い
  その分野では名のある教授が不思議と揃っているし、学校内に心理臨床センターがあるので、授業によってはそこの器具も使うし、いい経験になると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な分野の専門の教授がいるので、自分が興味のある分野の教授のゼミに入れれば、多く学べると思う。しかし、必ずつきたい教授のゼミに入れるとは限らないし、教授が面倒をみてくれるかもひとによる。
• 就職・進学

  良い
  就職のガイダンスは多くやってくれるし、化粧の講座や履歴書のチェックも親身になってやってくれる。やりようによっては大手にも入れる。
• アクセス・立地

  悪い
  周りにご飯を食べられるところは多いが、車がないと何かと不便。駅からも遠いし、バス代も高い。学校近くに下宿するか、車で通えるといい。
• 施設・設備

  良い
  学校内に心理臨床センターもあるのが心理学科としてはおもしろいところだと思う。スガキヤやモス、ローソンもあるので食べるものも豊富に売っているし、ATMもあって便利。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科の特徴なのか、女子のほうが多く男子が少ないし、学科内で恋人は作りづらい雰囲気ではある。友達は入学式の後の数日のオリエンテーションや交流会でできないと割と困る。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学について、社会、産業、人格などの細かい分野の基礎やカウンセラーの技術や統計学も学ぶ。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  カウンセラーになりたかったから、心理学を学びたかった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  進研ゼミ高校講座
• どのような入試対策をしていたか
  数学はとにかく公式を覚えるために多く問題を解いたし、国語も出題傾向を理解するために過去問などを解いた。

卒業生 / 2010年度入学

心理学を幅広く学べるところでした

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  心理学に興味があるが具体的に○○心理学を学びたいと決まっていなくても幅広く学べ、その後ゼミを選べるためより興味のあるものを学ぶことができる大学院も備わっているため臨床心理士の資格も取得可能ただマンモス校であるため、通学時はバスが非常に混雑し、地下鉄の終点ということもアリ行きも帰りも通学に関して不便
• 講義・授業

  良い
  一年目は心理について授業は少ないが、基礎実験では心理学的な分野を中心に行う為各分野の心理を学ぶことができる
• アクセス・立地

  悪い
  校内が広すぎて、自分の学部棟まで10分ほどかかる駅からは10?15分と書いてあるが実際はバス待ちの学生で長蛇の列ができており、30分はかかる(その間バスは随時来ている状況)車通学OKなため、車通学が可能な場合はその方が楽かもしれない
• 施設・設備

  普通
  心理学科は比較的新しいため施設自体綺麗である。一番奥にあるため門から遠いのが残念、コンビニ、学食も遠い
• 友人・恋愛

  普通
  心理に興味が合って入ってきた人、自分と向き合いたい人、過去に色々あって一皮むけたい人などさまざま。色んな種類の人が集まっている学部内の恋愛は少なめ
• 部活・サークル

  普通
  部活が強いサークルも中の良いかんじで盛りあがっているところがおおい幅広い学部と友達になれるのでサークルは入るといいかも

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学について幅広い分野を学べ、そこから専攻していける
• 所属研究室・ゼミ名
  教育心理学
• 所属研究室・ゼミの概要
  発達の観点から生まれた時から死ぬまでの人の心理に向き合える
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  一般企業商社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  社風にひかれたから、募集された枠以外で来てほしいと言われたから
• 志望動機
  実験的で一つに絞らずに学ぶことができるから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦の為高校時代の学内評価を上げた、主に内しんと学内成績

卒業生 / 2009年度入学

非常に生徒が個性豊かな学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  学生時代を振り返ると、規模が大きい大学であった為、様々な生徒がおり友人関係が充実していた。講義としても全体的に質が高かったように思う。また、キャンパスやテラス、食堂が充実しており快適であった。
• 講義・授業

  良い
  頑張った生徒に対しては適正に評価されていたように感じる。ただ、生徒数が多く、教授が生徒一人一人と向き合うことは難しかったと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分が所属していたゼミは、あまり周りの生徒が熱心ではないと感じた。卒論に関しても、ある程度のことを書けば良い評価がもらえた為、あまりやり甲斐はなかった。
• 就職・進学

  普通
  元々偏差値が高くない大学の為、あまり良い就職先は望めなかった。ただ、大学院へ進学する生徒に対しては、教授が熱心に指導していたように思う。
• アクセス・立地

  普通
  一人暮らしの生徒は良いが、最寄りの駅が遠かった為、実家通いの生徒は通学時間が長く大変そうであったため。
• 施設・設備

  良い
  テラスは広く綺麗で清潔感があった。また、食堂自体の数、メニューの数が多く充実していた。ただ、敷地が広すぎて講義の移動は少し大変であった。
• 友人・恋愛

  良い
  生徒数が多かった為、友人関係や恋愛関係も充実していたように思う。また、サークルに入ることによって先輩との繋がりもできとても良かった。
• 学生生活

  普通
  自分の所属していたサークルは、勉学目的であったが、実際は遊ぶことがメインのサークルであった為。他のサークルであれば違っていたかもしれない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次では心理学に関する基礎の講義が中心で、実験が多かった。2週間に一度レポートを提出する必要があった為、同大学の中では課題が多い方であったと思う。また、3年次では心理学以外の講義を比較的多く受講できた。
• 就職先・進学先
  アパレル業界の販売員(百貨店の店舗)