愛知学院大学健康科学部【募集停止】心理学科の口コミ[p.2]

卒業生 / 2015年度入学

落ち着いた子が多く友達が作りやすいです

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  不満な点はひとつもありません。
  高校までと違って大学では先生と話したり交流は少し少なくなると思いますが、私が関わった先生方はいい先生ばかりでした。
• 講義・授業

  普通
  講義内容はどこの学校もあまり差はないと思います。大学では自分から関心を持って取り組まないといけないので、そこを注意してしっかり取り組められたらどこでも充実感を得られるはずです。
• 就職・進学

  良い
  どこの心理学科もおそらく心理関係に進む方は少ないと思います。
  サポートに関してはほかの学校の事を知らないので比べるのが難しいですが学科ごとに見てもらえるので不十分ではないと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  一度学校に来た方は感じたと思いますがアクセスは良くないです。
  ただ近辺に大学がたくさんあり、バイトでほかの学校の子やインカレサークルなどで探してみると気軽に交流もできます。
• 施設・設備

  良い
  勉強する為の施設(図書館や自習スペース)はしっかりしています。ただ生徒数が多いのでどうしてもテスト前や期間中は込み合います。
  個人的には図書館で無料で映画を見れるのが嬉しかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  生徒数が多いのでサークルや部活に入らなくても友達はすぐ出きると思います。
  反対に言えばそれらに入ればもっと友達が増えるのでほかの学校でも入った方がいいと感じました。
• 学生生活

  普通
  サークル数は多いぇすが活発的に行ってるところを4月中に見学して自分の目で一度見た方がいいと思います。
  イベントはあまりですね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  端的に言いますが１,２年は心理学を広く浅く学びます。最初の2年間で興味のある心理学(社会心理学、行動心理学など)を決め、専攻するイメージです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  私自身周りの友人も心理関係に進んだ人はいないです。それくらい心理学に強く関心を持った人がその道に進むと思います。
  どの学科に行っても専攻科目に関係した職に就く人は少ないでしょう。
• 志望動機
  カウンセラーになりたいと思い心理学を志望しました。
  今はカウンセラーではありませんが心理学を選んで良かったと思っています。

卒業生 / 2015年度入学

自分を知るには良い学部

2020年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

健康科学部の評価

• 総合評価

  普通
  厳しい先生も多いが、相談すると親身になってくれる先生もいる。他学部の先生も聞いてくれることがあるので、合わない場合はそうするのも良いと思う。
• 講義・授業

  普通
  欠席理由などで憂慮してくれる良い先生も居るが、厳しい先生が多いように思う。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターがあるので、そこでのサポートは手厚いと思う。面接練習などもしてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  大学が広い。ディズニーランドと同じくらいの広さ。運動には向いていると思う。
• 施設・設備

  悪い
  建物の名前と場所がまばらなので、迷うと迷路みたいに感じる。移動が遠いときは、少し大変。
• 友人・恋愛

  悪い
  入るサークルや学部、学年によると思う。仲良いところは本当に仲が良い。
• 学生生活

  悪い
  サークルによる。積極的にイベントや活動をするところに入れば楽しいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  認知心理学、発達心理学、教育心理学、臨床心理学、スポーツ心理学など、心理学全般。公認心理師に対応している。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  事務職
• 志望動機
  心理職に就きたかったから。具体的に言うと、臨床心理士になってカウンセリングの仕事をしたかった。

在校生 / 2015年度入学

きちんと準備して。

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  この学科は同じ大学内の中でも偏差値が高いほうです
  私立だからといって甘く見ずに受験してください
  といってもあくまで大学内なので国公立を受ける人からしたら楽かもしれません。
• 施設・設備

  普通
  愛知学院大学には立派な坐禅堂があるので仏教とかに興味があって坐禅してみたい！という方にはおすすめかもしれません。ですがあくまで要素なので坐禅堂があるから愛知学院大学に入ろう！などという単純な考えはすすめしません。それで入って坐禅堂を使う気になれないなどということになったら大変もったいないですからね。
  あと、施設なんですけど私立だけあって比較的綺麗です
• 友人・恋愛

  普通
  友達選びは本当に自分次第だと思います。
  ただ、これは僕の偏見なのですが派手な学生と連んでいくとその友達の大半にサボり癖があるのでその友達につられてしまうともしかしたら進級や卒業ができなくて留年なんてことも有り得るかもしれません。
  恋愛は大学内にたくさん人はいますが僕の場合ほとんだ関係ない人で話しかけれないのであまり充実していません
  ただ、果敢に話しかけられる人ならば充実するでしょう。

卒業生 / 2014年度入学

言語聴覚士も目指せる心理学科

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  心理学というものがよくわからない方でも様々な心理学に触れて学んでいくことができます。また、学部生も比較的大人しい方が多く、落ち着いて勉強できると思います。
• 講義・授業

  良い
  臨床心理、教育心理、産業心理……さまざまな心理学の講義を受けられます。併設されている臨床心理センターの見学も行えますし、言語聴覚士や臨床心理士の資格取得のための勉強も行えます。
  ただ、言語聴覚士を目指すだけであれば同じ学科の健康科学科へ行ったほうが良いです。心理学科からだと卒業に必要な取得単位数が多くなります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの選択次第です。細かく指導してくださる先生と、ほぼ学生に任せきりの先生がいます。また、先生によっては研究内容が固定されてしまい、自分の思っていたことと違う内容の論文を書くことになった方もいます。
  言語聴覚士の実習で得た内容を論文としてまとめて提出可能なゼミもあります。研究が大変だと思う方はそれが可能なゼミを選ぶのもいいかもしれません。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターがあり、そこで相談を行うことができます。就職先はさまざまです。言語聴覚士の就職率は高いと思いますが、講義や実習は大変です。
• アクセス・立地

  悪い
  藤が丘赤から大学までのバス(有料)がありますが、一限目前はかなり混み合います。淑徳へ行く方も同じ駅に集まるので人が多く、列も長く最初は戸惑います。また、学校でバスを降りてから校舎までも遠いので、時間に余裕を持って行ってください。
• 施設・設備

  良い
  臨床で使われる検査道具等色々揃っています。心理学科がメインで使う校舎は学校の入り口から1番遠く、食堂等へ行くにも少し移動が大変です。
• 友人・恋愛

  普通
  あまり他学科の方との交流はありません。サークルやクラブはたくさんあるので、そういったものに所属するといいでしょう。
• 学生生活

  悪い
  学祭は年々小規模になっている印象でした。サークル数は多いですが、サークル棟は老朽化が進んでいるなと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の概論から入り、その後分類された心理学の講義をいくつかとっていくことになります。必須科目として英語や社会、数学、スポーツ等の講義もあります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  病院にて言語聴覚士
• 志望動機
  文系ながらも医療に近い分野を選びたく入学いたしました。心理学科にて、臨床心理学と言語聴覚士としての勉強を行い、卒業しました。専門学校と異なり、他の分野も幅広く、また時間も余裕がある状態で言語聴覚士の勉強が出来る点は良いと思います。

在校生 / 2014年度入学

友達選びは慎重に。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

健康科学部の評価

• 総合評価

  普通
  心理学科は言語聴覚士を目指している学生でも入れます。健康科と比べて授業数や授業料の点で大変にはなりますが、たくさんの専門知識に加え、心理学の勉強もできることが他の言語聴覚士養成校とは異なりいいところです。
  現役の言語聴覚士の先生方に加え、心理学科の先生方も熱心に指導してくださいます。しかし、先ほども言いましたが授業数がかなり多く、課題や実習もあるため厳しいです。あと心理学科で言語聴覚士を目指す場合は授業料が一般の生徒に比べ半期で最大約20万多いこともありました。そのことも踏まえて検討されることをおすすめします。
  心理学科は他学部と比べると偏差値は高くなります。といっても低いほうですが。また入試の倍率も高くなることもありますのである程度の勉強はしていたほうがいいです。統計学のクラス分けで数学のテストをしますのでいいクラスに入りたい方は数学の勉強をすることもおすすめします。
  割と大人しめな人が多いですが、派手な学生もたまにいます。そのような学生は決まってサボり癖があるので友達選びは慎重にしましょう。しかしやはり、他学部の学生と比べると大人しめだと思います。
  

在校生 / 2014年度入学

人と心

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  資格を取るコースが充実していて、就職率も良いです。将来安定できますし、人と関わることが好きな人にピッタリだと思います。特に心理学はその分野の仕事に就かなかったとしても人と関わる限り一生使えるものだと思いますので学んで損はありません。
• 講義・授業

  良い
  実際に精神科で働いている先生が教えてくれたりするので、リアルな現場を知ることが出来て、面白いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの善し悪しはピンキリです。放任主義の先生もいらっしゃいますし、とにかく１から親身にやってくださる方もいます。実験助手の方に聞けばどの先生はどんなタイプなのか教えてくれるのでそれを参考にすれば自分に合ったゼミを選ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  専門的な分野になるので資格コースは特にサポートしてやってくれます。が企業に就職する場合にはサポートしてもらうというより自分でなんでも動かなければなりません。規模の大きい学校ということもあり過去の卒業生が愛知学院大学の生徒を率先して取ってくれるため就職実績は良いみたいです。
• アクセス・立地

  悪い
  公共交通機関を利用する場合乗り継ぎが多くなり、時間帯によってはかなりタイムロスになります。ただ車通学が許可されているのでそこが◎です。
• 施設・設備

  良い
  古い建物から新しいのまで様々ですが、特に困りはしないですし十分だと思います。特にパソコン室はとても便利でたくさんの人が利用してます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルも多いし、まず学生の人数が多いのでたくさんの人と交流が持ててとても充実してます。いろんな人がいて面白いですよ。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活はかなり充実しています。強いチームなどもあるみたいです。学祭は小さめなので、本学生の生徒も参加する人は少ないですが…

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人の心について学びます。
• 就職先・進学先
  地方公務員

在校生 / 2014年度入学

生活の基礎を学べる！

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  それぞれの心理学の分野ごとに教授が教えてくださり、日常生活でも使えるような知識を身につけることができることが魅力だと感じています。
• 講義・授業

  良い
  分野ごとに教授が分かれており、それぞれがその道のスペシャリストであるため非常に充実している。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年生からゼミが始まり、2年間かけて卒業論文作成への知識習得と作業を行うため、充実した内容の卒業論文作成が行える。
• 就職・進学

  良い
  心理学科には実験助手という人たちがおり、生徒の手助けなどサポートを行ってくれるため気軽に相談することができる。
• アクセス・立地

  普通
  大学周辺には多くの飲食店などが存在しており、駅から大学までは少し距離があるもののバスや自転車などでの通学では不便な点はないように感じる。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル、部活動ともに充実しており友好関係も広く付き合って行くことが出来ると感じています。
• 学生生活

  悪い
  個人的には学生生活での最高な思い出が作れると思えるほどのイベントがなく、サークルなどの活動を通して得られる思い出のほうが大きいのではと感じる。

在校生 / 2014年度入学

自由な学校

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  一言で言うとよくもわるくも本人次第です。講義内容については大変分かりやすく、勉強になるものばかりです。また、先生方もよい方ばかりですが、本人のやる気があればの話です。 就職に関しては愛知県内の他の私立大学に比べると不利です。 校舎は広いですが、都会から少し離れた場所にあるため、実家から通う人は大変です。しかし、周辺の立地がよく、下宿生には過ごしやすいです。 人間関係はドライな人が多い印象ですね。友達だけど卒業したらもう会わなくなる可能性が高いと感じました。
• 講義・授業

  良い
  専門的で分かりやす講義が多いです。ただ、早期に自分の学びたい方向性が決まっていないと、授業を選択するときに困るかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生による、の一言につきます。仲良くワイワイやっているゼミもあれば、あまり交流しないで個々でやるゼミもあります。また、その年によってその年の学生にあった違う関わり方をする先生もいらっしゃいます。
• 就職・進学

  普通
  地元での就職なら少しは良いかもしれませんが、愛知県内の他の私立大学に比べると不利です。進学に関しては愛知学院の大学院であれば真面目にやっていれば簡単に推薦がもらえます。
• アクセス・立地

  普通
  都心から少し離れた所に位置するため、実家から通う人は少し不便です。しかし、周辺が良い立地のため、下宿生には過ごしやすいです。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスはとても広大ですし、大きな図書館もあります。しかし、広すぎて学生にはもてあましぎみなのが現状です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入ればそれなりに学生っぽい生活をエンジョイできるのではないでしょうか。ただ、友人付き合いがドライな人が多く、卒業したらもう会わなくなる可能性が高いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は一般教養と、実験の基礎。二年から少しずつ専門的な内容に入っていきます。三年からゼミが始まって、卒論の具体的な内容について考えていきます。四年はほぼ卒論と就活か院試の勉強です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  前から心理学について学びたいと考えていたからです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  少し英語の単語の勉強をしましたがあまり意味はなかったように思います。

在校生 / 2014年度入学

意欲があれば知識になる学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  少し都心から離れているため、通学には不便ですが、広いキャンパスを持ち、設備も充実しています。心理学科では先生方も大変良い方ばかりのため、本人のやる気さえあればそれ相応の学びが得られると思います。サークルの数も多く、友人関係は広がりやすいと思います。
• 講義・授業

  良い
  本人の頑張り次第で身になる講義ばかりでやりがいがあると思います。特に心理学科の専門科目は種類が充実しており、専門的なことを学びやすいと感じています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生によってずいぶん変わるというのが正直な印象です。飲み会などが多い先生もいらっしゃれば、そういったことは一切しない先生もいらっしゃいます。優しい先生は、真面目な子にはそれ相応に応えててくださり、卒論や就職活動の支援をしてくださいます。
• 就職・進学

  悪い
  地元の中小企業などには少し強みがあるようですが、それほど大学名に力があるわけではないので、愛知県内の他大学には遅れをとっている印象です。ただし、心理学科だけでいえば臨床心理士になれる大学院があると言うのは強みであると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  都心部から離れているため、駅から遠く、実家から通っている人はほとんどバス通学です。しかし、大学周辺は大変住みやすい町で、一人暮らしを希望している人にとっては暮らしやすいと思います。
• 施設・設備

  普通
  古い校舎ですが、田舎にあるため、大変広く、部活動が盛んなこともあり、大きなグラウンドなどがあります。また、心理学科でも設備が充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  とても大きな学校のため、生徒数が多く、色々な人がいると言う印象です。心理学科や文学部ではおとなしい子が多く、友人関係の煩わしさはあまりないと思います。ただ、上記の学科、学部は変わった子が多い気もします。心理学科はかわいいのに恋愛経験がない子がほとんどです。恋愛に奥手、または興味のない子が多いからだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は一般教養がほとんどで少しだけ心理学科のレポートの書き方の練習のような実験をします。二年次からは少し専門的な内容に入っていきます。三年次からゼミが始まり、自分の専攻する分野を本格的に学んでいきます。四年生は卒論がほとんどです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  心理学を学びたかったのでそのなかから雰囲気と偏差値の合ったところにしました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  一応、過去問を解きましたが、ほとんど何もしていません。

在校生 / 2014年度入学

しっかりと心理学を学びたいのなら

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  教師陣の専門に偏りはあるがやりたいことはやれる。初年度から専門的な授業はあるが本気で勉強したい人には物足りない内容である。なので、自分で勉強する必要がある。さらに、心理学のサークルに入ることをおすすめする。
• 講義・授業

  普通
  初年度から専門的な授業はあるが本気で学びたいのなら満足はできる量ではない。年度か進めば専門的な授業も増え科目によっては満足できるようになる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによってばらつきはあるが楽しいところは楽しい。人気のあるゼミは応募人数が多いため。入りたいゼミに入るためには努力が必要。
• 就職・進学

  普通
  頭のよい大学とは言えないので就職活動は困難になる。なので、大学生のうちに色々と経験して他の人よりもアドバンテージを作っておく必要がある
• アクセス・立地

  悪い
  一番近い地下鉄の駅でもバスを使わなくてはならない。リニモを使っても多少距離がある。駐車場は広いので車で来るのもあり。
• 施設・設備

  良い
  図書館の設備はよいものが揃っており探したいものはある程度は探すことができる。学食は美味しい場所を選べば美味しいものを食べることができる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入れば横の繋がりも縦の繋がりも出来て友人関係や先輩や後輩とのよい関係を気づくことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学について基本的なことは学べるが、それなりに専門的なことをやりたいのならば自分で勉強する必要がある。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  心理学を学びたかったから身の丈に会ったところにはいった。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  基本を徹底的にやりこむ。いろんな文章に目を通す。