現代の時代に沿った学びを考察していく。:愛知学院大学法学部現代社会法学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

現代の時代に沿った学びを考察していく。

2020年05月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部現代社会法学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義や専門内容の選択肢が多く、興味関心の分野を見つけたらそれに専念し、相談できる講師がたくさんいるため、勉強のしがいがあると感じます。
• 講義・授業

  良い
  専門的な講義が多く、物事を論理的に考えることを意識するようになった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  講師と専門内容が豊富で、講師のフォローも充実しており、さまざまな視点から考察できるところ。
• 就職・進学

  良い
  物事の価値観や性格等が一人ひとり違う中、その人にあった経験や知識を拾い出してもらい一緒に考えてくれるところ。
• アクセス・立地

  悪い
  バス移動がどうしてもストレスです。理由は、渋滞が多く時間の予測が困難だからです。
• 施設・設備

  普通
  温度調節ができず、強弱でしか調整できないため、体温調整が難しい。
• 友人・恋愛

  普通
  さまざまな地域から集まっているため、同じ講義や部活等の後の交流はできるが、休日や3年生以降の講義の選択で会う機会が減ってしまうから。
• 部活・サークル

  良い
  学内のサークル等の活動組織が屋台を出店し、学生の人数が多くにぎやかだと感じたからです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  当初は、憲法をはじめ、刑法や民法の基本的な内容と法律とは何かを学び、2年生以降は、判例など事例をもとに考察していきます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  倉庫業社に入社し、現在は、準公務員として働いています。
• 志望動機
  法というものに興味関心があり、今後の人生で必ず付き合っていかないといけないものだと感じていたからです。