様々な学問を学べる学部:愛知学院大学総合政策学部総合政策学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

様々な学問を学べる学部

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

総合政策学部総合政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  愛知学院大学を卒業してから、振り返るとこの大学に行ってて良かったなあとおもえるそんな大学でした！広々とした大学で4年間素敵なキャンパスライフが誰でも遅れると思います！
• 講義・授業

  良い
  1年生と2年生で、必修科目があり、必修科目の単位が人によって取れる人と取れない人の差が激しい。 学べる学問が広いが、その中で学べるものは浅い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  選ぶゼミによって、学生を単位数とテストの評価点（AA?D）を基準で選んでくる教授が殆どなので自分が入りたいゼミミに入ることができない
• 就職・進学

  普通
  総合政策に入学する学生の半分は就活するやる気のない学生がほとんど。総合政策担当のキャリアセンター課も対応がキチンとしていない。そのため、就職先の会社は信用金庫や中小企業がほとんど。大手企業就職者と実績を出しているが、それは全てスポーツ推薦と障害者雇用でかるから。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄東山線藤が丘駅から名鉄バスで15分、名古屋駅名鉄バスセンターから高速バスで40分、地下鉄鶴舞線赤池駅からくるりんバスで40分とアクセスは抜群だから
• 施設・設備

  良い
  スポーツジム、プール、図書館、本屋、カフェ、スガキヤ、モスバーガー。。。などいろいろな施設やお店が入っているから。平日は、日替わりで学食や大学のバス停近くにキッチンカーが来ている。
• 友人・恋愛

  良い
  部活、サークルが充実しているので、コンペなど出会いの場が沢山あるため。
• 学生生活

  良い
  多種多様の部活やサークルがあり、他大学との交流もあるから出会いの場にもなる。大学祭の時期には、実行委員会も発足し、やりがいと楽しさのある運営ができ、自分の成長にも繋がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生で総合政策学部のほとんどの学問を必修科目でまなぶことができます。政治、環境、国際関係、地域政策その中で2年生3年生4年生と学んでいきたい学問を絞っていくことが出来ます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  デンソーのグループ会社の実務職（事務）
• 志望動機
  友達と行ったオープンキャンパスで、広々としたキャンパスと充実した施設、春には桜が満開でとても綺麗なので受験を決意しました。