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私立愛知県/はなみずき通駅
医学部 医学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]医学部医学科の評価-
総合評価良い学校生活を振り返ると、教授陣の授業は丁寧で分かりやすい。ドクターヘリもあり、救命医療についても学びやすく 、ジムもあるため、体力作りも出来る。医学部と看護学部しかない点は、少し閉鎖的だ。
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講義・授業普通授業は分かりやすいが、学ぶ量が多く、覚えるのが大変
単位に関しては、カリキュラム的に1つでも落とすと大変 -
研究室・ゼミ普通ゼミに関しては、仕方がないことだが 、人気のセミナーは倍率が高く自分の好きなセミナーに入ることが出来ない
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就職・進学普通医師国家試験の合格者数が少ないせいか、最近力を入れてくれているので、年々授業の質は良くなっているらしい
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アクセス・立地悪い大学から最寄り駅までが遠く少し不便である。バスの本数は、特に土日が少なく、大学に遅くまで残っていると不便である
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施設・設備良い図書館については、土日も利用でき、ジムでは体力作りもできる。課題をやる上で役立つのは、学校に入っている丸善で参考書などを揃えられる
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、勉強面、生活面などで困っている時に相談するとすすんで手助けしてくれる
恋人ができやすいのは、LINEなどの同級生とのツール -
学生生活良いサークルについては、テスト期間中は活動してないので負担になりにくい。バイトについては、できそうな時期にシフト表を提出しているので大丈夫
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、教養科目や心理学、細胞生物学、生理学 、生化学、心理学などを履修し、2年次では解剖の実習が始まり、4年次は、病院実習が始まる
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428933 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]医学部医学科の評価-
総合評価普通今は愛知医科大学はここ数年でカリキュラムの変化が激しいです。他の医学部と比較して、国家試験やCBTの成績が芳しくないので成績を上げるため、以前よりも教養の期間を減らし、授業を詰め、実習を増やすなど、カリキュラムを厳しくしている最中です。私の主観では勉強はかなり大変に感じますが、他の医学部もそこまで変わらないかもしれません。
このカリキュラムの改革が功を成するかはまだ結果が出ていないので何とも言えまないので3点とします。成功することを祈っています。 -
講義・授業良い講義は2/3の出席が必要で、それをしないと単位が取れなくなるので出席には厳しいです。その分課題は多くはないと思います。講義は教科書はあまり使わず、スライドやプリントを使うことが多いです。教科書は自己学習で使うことになると思います。実習はグループで行うことが多く、和気あいあいとしています。
知識量が膨大なので、単位が取れずに留年することも他の医学部と同様に珍しいことではないです。コツコツと勉強することが大事だと思います。 -
研究室・ゼミ良いカリキュラムの変更で、ゼミの配属がいつされるか、そもそもあるのかよくわかりませんが、これまでは1年生で選択したセミナーからの持ち上がりでゼミに行くようになっていました。私が持ち上がる予定だった所は学生が自身で計画して実験を行ったりするそうで、面白そうだと感じました。担当する教授と食事会に行ったりすることもあるどうです。
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就職・進学良い医学部なので、卒業後はほぼ全ての人が就職することになります。就職は学生が希望する病院、病院が希望する学生とのマッチングを行います。病院の見学をしたり、病院ごとに試験を受けたりすることが主な就職活動になるかと思います。
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アクセス・立地悪い藤が丘からバスに乗って本館前で降ります。夜遅くなったり、休日はバスの本数が少なくなるので交通の便はあまちよくありなせん。愛知医科大学病院になると、他にもバスがあります。いずれにせよ、交通の便はいいとはいえないので車で通学する人が多いです。田舎なので、学校の周りに遊べる所はあまりなく、車やバスで移動します。
長久手市か藤が丘に下宿してる人が多いです。また、瀬戸市と尾張旭市も近いです。飲み会は長久手や瀬戸、尾張旭の飲食店のこともありますが、藤が丘をはじめとする東山線の沿線上が多いです。買い物には長久手のイオンがあり、最近はIKEAができたのでそこに遊びに行くこともあります。 -
施設・設備普通食事をするところは大学内のレストラン、病院内のレストランとカフェ、アメニティ塔と呼ばれるところとコンビニがあり、そのどれかを使うことになります。
教室は120人ほどを収容できる大教室、60人ほどが入れる教室、グループ学習用に貸し出しできるセミナー室があります。解放教室もあるので勉強に最適です。図書館は単科大学なので、医学や看護から外れた内容の本は少ないですが、自習スペースが充実していて、そこで勉強する学生が多いです。
部活を通して礼儀作法や交友関係を広げられます。先輩のアドバイスや過去問を貰えたりもしますが、入らなくても大丈夫だと思います。
試験前は部活や友人から過去問を貰って勉強することが多いです。試験勉強には1人で学習することも、友達同士で教え合ったりするグループ学習の両方をやることで -
友人・恋愛良い実習などでグループ学習をすることが多いので友達はできやすいです。
学校内の男女比は5:5で、閉鎖的な環境ゆえ、学生同士の恋愛は発展しやすいですが、すぐ噂になります。同学年や部活で出会うことが多いです、学外との関わりが少ないので、学外に恋人は作りにくいと思います。 -
学生生活悪い部活は他の医学部と同じく、ほぼ運動部で、そこに軽音部とか医学系の部活があるくらいなのでバリエーションが少ないです。大学のイベントは医大祭がありますが単科大学なので総合大学と比べると規模は小さいです。
アルバイトは忙しいのでやらない人が多いです。やるとしたら1、2年のうちや、長期休み中にする事が多いです。
勉強が忙しい分、遊ぶ時も遊べるときに本気で遊ぶことが大事です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は教養科目と基礎科目の解剖学、後期から生理学と生化学をやります
2年生は生理学と生化学、解剖学、分子発生、病理学、寄生虫学、免疫学といった基礎科目と臨床科目が少し
3年生は法医学、衛生学、臨床科目
4年生は臨床科目の後はCBTとOSCEと呼ばれる試験があり、その後はスチューデントドクターとして実習をします
5年生、6年生は実習を行い、国家試験の勉強をします
12人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428930 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]医学部医学科の評価-
総合評価良い大学での勉強を目的としている人にはとてもわかりやすいく教えてくれるので相性のいい大学だと思っています!
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講義・授業良い先生の指導がとても分かりやすく、塾や家庭教師に通わなくても理解することが出来る??
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研究室・ゼミ悪いゼミの時間が分かりにくい
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就職・進学良い就職実績は、とても良くて、就職するためのサポートをしてくれます
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アクセス・立地良い私の家からはとても交通の便が良く、早起きしなくても間に合うのですごく便利です!!
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施設・設備普通少し作りが古いと感じる時もありますが、不便なことは無いので大丈夫です
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友人・恋愛良い友達との学校生活をとても楽しみながら学校に通うことが出来ています!
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学生生活良いとても充実していて、どのサークルやイベントも楽しそうだと思います??
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容さまざまな分野を学びディグニティてきなことも学ぶことが出来るので日々の生活に役立てることが出来ます!
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先まだ決まってません
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志望動機家族や親戚の関係でこの分野に興味を持ち、通うことに決めました。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:596393 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]医学部医学科の評価-
総合評価良いここ数年で教育改革を行っているだけあって、勉強が大変ですが敷かれたレール通りに勉強すれば落ちこぼれになることは無いでしょう。ただ勉強が嫌いな人は来ない方がいいです。
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講義・授業良い1年生から医療科目を行い、医学部に入ったという実感が湧いてくると思います。テストがかなり多く1年生からテストに苦労します。また、臨床体験型の実習も多いのも魅力です。
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研究室・ゼミ普通セミナーという形で10人くらいの人数で組まれる授業が週に1回あります。そこの担当教員が自分の担任となり相談事とかをする先生になります。一学年が100人程度で高校のような感じなのであまり充実していなくても不自由さは感じません。
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就職・進学良い国試合格率は近年では90パーセントに迫っており、昔と比べだいぶ良くなりました。学習支援という形で各学年のテストの成績不良者を集めて勉強する機会も設けられるので、面倒見はいい大学だと思います、
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アクセス・立地悪い最寄り駅の藤が丘からバスに乗るのがとにかく不便、スクールバスではないので本数も多くはないし高い!みんなだいたい1年生の終わりか2年生になる辺りで車通学に切替える人がと多い印象です、
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施設・設備良い図書室やセミナー室ではグループで学習できる部屋が合計で10部屋以上用意されていて、勉強しやすいと思います。強いて不満を言うなら閉館時間が22時と早くそこからの勉強は家かファミレスに行くことになります、またテスト前でも大学側がセミナー室を使うこともあります。
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友人・恋愛普通高校のような感じ、一学年100人程度です。恋愛もホントに高校見たいです。部活に所属すると上の学年の人や看護の生徒と話せて楽しいです。
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学生生活良い部活とサークルは単科大学なので充実しているとは言えませんが、いわゆる部活動で見られる縛られるきつさはほかの大学と比べて緩いと思います?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生と2年生で解剖学、生理学、生化学といった基礎医学をやり、3年と4年では産婦人科学や内科学といった臨床医学を学びます。5年生、6年生ではずっと病院で臨床実習を行います。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機人の命を救うことに携わりたいと思ったから医学部を選びました、この学校を選んだのはタマタマ受かったからです。
7人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:583653 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]医学部医学科の評価-
総合評価普通勉強は大変です。テスト前は受験生の時よりも勉強していると思います。大体の学生が部活に所属し、学業と両立しています。学生課、教務課の対応に少し不満があります。
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講義・授業普通出席は学生証を教室の機械で打刻することでとる。一コマは70分で、かならず全ての単位を取得する必要がある。
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就職・進学普通医学部ではマッチングという制度により、就職する病院を決めます
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アクセス・立地悪い地下鉄の藤が丘駅からバスで15分ほど。
車で通学する人が多いです。大学の駐車場や近くの駐車場を借ります。大体一ヶ月3000円程度です。 -
施設・設備良い新病院になったのでとても綺麗です。
パソコンも新しくなり、設備は充実していると思います。
お昼は、学食、セブンイレブン、カフェドクリエ、スガキヤ、ダウニークラッシック、CoCo壱番屋などで -
学生生活普通サークルはなく、全てが部活です。高校の部活とか違い、上下関係などを学ぶためにも入ったほうがいいと思います。卒業した後のつながりも作ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年は基礎医学、基礎科目が多く、3年、4年では臨床科目、
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388528 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価良い学生生活を総合的に見ると、他大学(特に文系)のような長い春休みはなく日々の勉強量も多いため、「大学生」のイメージとはある意味かけ離れた忙しい日々を送ることになると思います。
また定期テストの他にも小テストが頻繁にある科目があるため、日々の勉強は必須です。
面倒見の良い先生が多く、わからないことがあるときや悩んでしまったとき気軽に相談できる環境が整っています。
校舎はとても綺麗で、4,5,6年の病院実習で主に活動する愛知医大病院も数年前に新病院になったため、他病院と比べても群を抜いて新しく、綺麗です。
医学部全般に言えることですが卒後の進路はほぼ100パーセント就職可能ですので、その点では全く心配無用です。 -
講義・授業良い講義や指導の内容については、科目によってかなり差があります。
基礎科学(低学年)の先生方はどなたもきちんと準備、組み立てをされていてとても分かりやすい講義です。特に解剖学は本学以上に良い教授はいないのではないでしょうか。
また、基礎科学でも実験、実習があるので低学年も座学のみではありません。
選択の授業も一応はありますが芸術系などで、ほとんどは全員必修の科目となっています。 -
研究室・ゼミ悪いまず、ゼミ活動はありません。
1,2年生でセミナーという、ゼミのように少人数制で分かれるものはありますが研究ではなく、それぞれに担当の先生に付いて様々なことをします。
卒論は医学部ですのでありません。代わりに卒業試験が6年生の10月.11月の計2回あります。
これに合格できないと国試の受験資格が与えられません。 -
就職・進学良い就職実績はかなり良く、卒業、国試合格さえできれば皆就職が決まります。
医学部の就活は他学部と異なり、秋に一斉に自分の就職先がわかるマッチングというシステムになっています。
但しこのシステムは年々変更点もあるため、ここで説明するのではなく自分の年度で説明を聞いた方が混乱せず、良いかと思います。
超人気病院(たとえば聖路加や亀田など)に行きたい場合は、早い時期(5年になる前の春くらい)から何度も病院見学に行くことも必要なようです。 -
アクセス・立地普通大学は長久手市にあり、車がないとやや不便です。
公共交通機関であれば、地下鉄東山線の藤が丘駅から大学までの名鉄バス(有料)が出ています。
大学までのアクセスはしにくいですが、大学周りはおしゃれなカフェからラーメン店まで飲食店も多く、また近くのイオン内には映画館もあります。イケアも出来たので、新入生の方はそこで家具を揃えるのも楽しいかと思います。 -
施設・設備良いキャンパスについては、医学部のみの建物なので大きくはありませんが、とても綺麗です。
また実習を行うのは研究棟と呼ばれる別棟で、こちらは古い建物ですが実験の環境はきちんと整っています。
サークルや部活については、変わった先生がいるためここ数年入学後すぐに「部活は悪」かのような話がなされているようです。ですが実際はそんなことは全くなく、どの部活も先輩後輩の関係がとても良く、和気藹々と活動しています。ただし最低限の礼儀(挨拶をきちんとするなどかなり基本的なこと)が必要なのは当然です。
試験前に役に立つのは、試験資料に尽きるのではないでしょうか。試験は情報戦です。 -
友人・恋愛良い一学年が100人程度なので、学年皆と交流はあります。
友人関係も特に摩擦等は聞いたことがなく、それぞれ仲良しグループができて、そこで旅行にいったり、ごはんにいったりしていました。
学内の恋愛関係については学年によってもカラーが違うようなのでなんとも言えませんが、特に普通の恋愛と変わらないと思います。 -
学生生活良い部活については、様々な部活があるのでその中から興味のあるものに入るのが良いと思います。
どの部活も先輩、後輩の関係が良く、テストの時などアドバイスももらえるので所属すると良いと思います。
近年では大学側がHIAMUというサークルを勧めていますが、これ単独に所属するのではなく、運動部と兼部したほうが働きだしてから困らないと思います。(医学生は基本的な礼儀を知らない人も多く、HIAMUでは残念ですがそれは学べません。先輩にはきちんと挨拶をすること、飲み会での振る舞い(先輩に勧められたら飲めなどというパワハラを学べということではなく、目上の人のグラスが空いていたら次何を飲むか伺うことなどです)など、医者になるのだから関係ないと思うのではなくきちんと知っておいてください。実際、医者の世界でこういった食事の場での作法は大切です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では主に基礎科学の授業を行います。英語、数学、生物、物理などに加え解剖学も学び始めます。
2年生では1年生の解剖学に加え、生理学、生化学など、3年生では病理学、薬理学などを履修します。
4年生の後半からは病院での臨床実習が始まり、ほぼ全ての科を、回る実習を終えた後、自ら気になる科を選択できる実習に変わります。
卒論はありませんが、臨床実習が始まる前にCBTと呼ばれる全国の医学生が受ける試験があり、それに合格しないと進級できません。
また6年生の秋には卒業試験があり、これに通らない場合は卒業できず、国試も受けられません。 -
就職先・進学先大学病院の初期研修医
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426266 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]医学部医学科の評価-
総合評価良いとっても素晴らしく、多くのことを学べます。医師としての人間性を育ててくれます。先輩や講師の方々もとっても優しくて人間的に尊敬が出来ます
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講義・授業良いとってもわかりやすく、医師となってからも使える実践的なことが講義で学べます
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研究室・ゼミ良いとってもわかりやすく、食事会なども積極的に誘ってもらえます。
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就職・進学良い就職先の病院の情報が沢山あります、それらの情報は就職先を選ぶ基準になります
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アクセス・立地良い学生がよくいく、レストランや居酒屋がありとても暮らしやすいです
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施設・設備良い図書館では多くの文献や論文を調べることができます。実習でわからなかったことがあったらすぐ調べることができます。
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友人・恋愛良い部活も盛んであるため、多くの人と交流できます。恋愛も友情も多くのことを学べます
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学生生活良いサークルや部活が多くあります。サークル内では年間を通して多くのイベントがあります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学や医療の基礎的な知識はもちろんのこと。将来、人の命を預かるものとしての倫理観や人間性を学べます
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学科の男女比6 : 4
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志望動機小さな時から人に尊敬されるような医師になりたいと思っており、それを叶えてくれる大学だと思ったから
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:576654 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]医学部医学科の評価-
総合評価普通志高いひとたちがあつまっているのでよいのでは。楽しいんではないでしょうか。 何事も協力し合えば乗り越えれます
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講義・授業良い普通に良い。 だからと言ってめちゃめちゃいいわけではなく普通の学校
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研究室・ゼミ良い個人的には楽しいけど、嫌な人は嫌そう
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就職・進学良いテストが難しいので、ソーシャルキャピタルが必要不可欠だと思う
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アクセス・立地普通人によりますがいいのではないでしょうか。 近くに部屋を借り自転車でかよえます
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施設・設備普通あまり良くないです。 私立なのでもうすこしキチンとして欲しいです
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友人・恋愛良い充実していますが、恋愛関係は充実している必要はないのではないでしょうか、勉強してください
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学生生活良い恋人を作りたい人はサークルが一番です。ぐできると思いますよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般的な医学科と同じような内容です。 進級がとりあえず大変なのでテスト勉強を頑張ってください
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まってない
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志望動機国立に入らなかったからです。こういう人は多いんではないでしょうか
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565882 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部医学科の評価-
総合評価普通授業は面白いが、テストが多いと感じる。部活動に関しては、部活数はある程度あり充実しているといえる。大会で優秀な成績をおさめる部活動もある。総合的によいと言える。
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講義・授業良い授業によって質がかなり異なるといえる。例えば、臨床系の授業は力を大学側も入れており、幅広い知識が身につく。一方一般教養は難しく、試験もきびしい。
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研究室・ゼミ普通ゼミに配属される、ということは上の学年にならないと機会がないためよく分からない。セミナーは担当教員によって質が異なる。
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就職・進学悪い国家試験の合格率が全国でもかなり低いといえる。しかし、大学側も進級を厳しくしたり、サポートを充実させるように努力しているようだ。
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アクセス・立地悪い大学は最寄の駅から遠い。多くの学生がバスで通っている。大学近辺に昼ごはんを気軽に食べに行けるところも少なく、移動には車が必須である。
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施設・設備普通大学病院は建て替えを行なったため、綺麗で最新の設備が備わっている。本校舎は設備が古い部分も少しある。
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友人・恋愛良い学科内での友達はすぐにできるため心配はいらない。部活が同じ人と仲良くなりやすい傾向にあるといえると思う。
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学生生活良い大学のイベントは身内だけで楽しむ傾向があり、外の大学との繋がりが活発にあるわけではないのだが、充実した生活がおくれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は一般教養が主だが、臨床に繋がる形で授業内容は考えられているようだ。臨床実習は四年からはじまる。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407238 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価良い医学部なので当然だがカリキュラムは学校に指定されている。自由に選べる教科などはない。今までは進級にはそこそこ緩かったが最近は厳しくなっている
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講義・授業普通多対一の授業だけでなくグループディスカッション等などコミュニケーションを鍛える講義もある。専門教育なので基本的には受け身の授業しか受けられない。ただし人体解剖においては他の大学より献体が多いため詳しく学べる
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研究室・ゼミ悪い研究室やゼミといったものは存在しない。授業の一環でグループワークをすることはあるが大学院等の研究は皆無に等しい。
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就職・進学良い医学部なので就職は存在しない。将来行きたい病院などには訪問する場合は全て自分で行うし、一般的な就職活動は全く行わない。
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アクセス・立地悪い駅から遠く、駅からバスに乗り換えて15分ほどかかる。近くに飲食店は多い。学食の評判はあまりよくない。病院内にコンビニやレストラン、ATM等があるため便利。
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施設・設備良い座学を習う建物は新しくきれいに感じるが、実習等を行う建物は少し古い。病院が新しくなったため、病院内での実習はとても有意義である。
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友人・恋愛普通一学年に100人教しかいないため連帯感がある。併設する学部との交流はほとんどないが、上下の学年の結びつき強い。他の大学との交流はほとんどない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医師として働くための基礎知識、専門知識、臨床技術等を学ぶことができる
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学科の男女比6 : 4
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志望動機医師として働き、社会貢献がしたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか予備校で出された課題や授業を解き、復習していた。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127671
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 医学科
愛知医科大学のことが気になったら!
愛知医科大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、愛知医科大学の口コミを表示しています。
「愛知医科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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