愛知大学の口コミ[p.64]

在校生 / 2013年度入学

経営について学んでいます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来、普通に会社に就職したい方には普通に良い大学です。先生も個性的な方が多く、いつも楽しく講義を聞いています。トイレも綺麗です。あと学校の立地も良く、周囲に映画館や飲食店、駅も近くコンビニもたくさんあります。
• 講義・授業

  良い
  経営といっても２年の時にどの分野の経営を学ぶのか、ビジネスマネジメント、国際ビジネス、情報システム、流通マーケティングの４つの中から選択します。
• 研究室・ゼミ

  良い
  これは本当にゼミによります。何もしなくても単位がもらえるところから、早朝から夜中まで文献を読んだり話し合いをしたりするところもあります。
• 就職・進学

  良い
  詳しくはわかりませんが、大手から中小まで実績はあります。キャリア支援課というところがサポートしてくれるので就職率は９０％を超えています。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩１５分です。　名古屋駅の周りにもいろいろあり、大学の近くにもたくさん飲食店やコンビニがあります。映画館もあります。
• 施設・設備

  良い
  トイレが綺麗です。　エスカレーターやエレベーターもついてます。　冷暖房も完璧です。　パソコンも借りられます。　人が多く時間によっては身動きとれなくなるのが嫌です。
• 友人・恋愛

  良い
  これは学部や大学で測られることじゃないと思いますが、　基本的には元気な方が多いです。サークルに入れば交友関係も広がると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営についての基礎知識から基本技術まで学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  太田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  年度によります。 基本的にマーケティングです。楽しいです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  学力に合っていた。 立地がよかった。経営も少し興味があった。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2013年度入学

幅広く英語を学ぶに相応しかった。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際コミュニケーション学部英語学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際コミュニケーション学部では、ほとんどの学生が留学をし、更にそうした留学への制度もある程度整っています。成績の基準はありますが、協定を結ぶ大学への交換留学も可能です。そして、毎年クラス分けするためのTOEIC等の試験があり、自分にあったペースで英語を学べます。愛知大学は、愛知県下で最も留学生の多い大学ですので学内でも交流ができます。
• 講義・授業

  良い
  コミュニケーションの授業では、ネイティブが行いますしレベルごとに分かりやすい言い回しや、一般的に使われる表現を教えて下さります。共通の授業に関しては、多少は履修登録が難しい面もあります。ただ、学生同士で話し合えば問題はありません。学部内の講義も、比較的多分野でありかつ、興味深い内容ばかりですので履修が毎期楽しみだと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  英語学科のゼミは2種類あり、ひとつは日本語での授業によって行われるゼミ。もう一つは、英語での授業によって行われるゼミ。どちらも、最終的に英語での論文を書くのですが、落とし込む段階では自分にあった方を選ぶ事が重要視されます。そして、どちらを選んでも12種類程ゼミがあるので、興味のある分野を選ぶ事ができると思います。
• 就職・進学

  良い
  愛知大学は、大変就職率がよく98%もの学生(就職希望者)が各々の望んだ道を歩んでいます。公務員講座、教員採用試験対策講座、FP、簿記等の講座も充実しており、その効果もあっての就職率だと考えられます。キャリア支援においても、手厚く指導されておりますし、親身な対応をして下さる方が多いので安心です。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋駅から徒歩15分程ですが、様々な交通機関の集まる駅だという特性を考えると大変便利な立地だと思います。そして、駅周辺にはファッションビルや飲食店、娯楽施設等も充実しているので、大学生には便利です。
• 施設・設備

  良い
  名古屋校舎は2012年に三好から引っ越したばかりの新築です。その為、トイレも綺麗で見た目は会社の様な立派さで、教室も白を基調とした落ち着いた印象となっています。比較的、利用しやすいのですが一つ大きな欠点があります。それは昼食時のスペースの無さです。学生の人数の割には、学食を利用する際に全く余裕がありませんので、お弁当を持参すると教室でも食べられるので安心です。
• 友人・恋愛

  良い
  愛知大学は、比較的おしゃれで話しやすい人が多く、社交的なタイプが多いです。その為、よく遊びに行ったり空きコマを一緒に過ごす光景が見かけられます。さらに、英語学科に限っては話すことが大好きな人がほとんどなので毎日のコミュニケーション不足はすぐに解消されるはずです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  writing, reading, speaking, listeningの４技能全てについて、まんべんなく学習し、それらを活用する機会を多く持つ事がメインでした。
• 所属研究室・ゼミ名
  シアンゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  現在、巷で話題となっているTEDを題材としてGlobal issueやEducation等の様々なトピックを学習します。そして、それらのトピックに対しての自分の意見を持つ事が主な内容となります。3年の6月頃からは、自分の気になったTEDtalkについてのレジュメを作成し、学生自らそれらの紹介や進行をします。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  私は現在、中学校の英語科教員免許を取得しようとしています。これは高校在学中からの夢ですが、愛知大学では教職課程と英語の専門知識、国際理解、その他多方面の学問が勉強出来るため、幅広い教養を持てると思ったからです。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2013年度入学

法律を学ぶにはいい環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  普通
  法律を学ぶにはいい学科だが、開講されている科目がかぶったりすると、年一回開講だと一年待たないといけない。また抽選制度があって人気なのはとるのが難しい。
• 講義・授業

  良い
  基本教科書を使い、先生がホワイトボードを使う。また、分かりやすいようにレジュメを配布したり、パワーポイントを使うこともある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  法律について学ぶゼミが多い。先生によって民法や刑法、労働法や国際法、さまざまな法科目について研究することができる。
• 就職・進学

  良い
  就職りつがよい学科。特別講義として別途に値段はかかるが、公務員試験対策講座や司法書士対策講座が開講されている。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅の交通の便は発達しているが、そこから大学が遠い。雨の日や雪の日は大変。あおなみ線を使うもあまり本数がないので時間が合わないと使えない。
• 施設・設備

  普通
  できたばかりなので建物はきれい。学食はおいしいし安い。しかしせまいので空きコマがないと席がとれないため利用をすることができない。
• 友人・恋愛

  普通
  あまり交流する機会がない。ゼミやサークルで触れ合う機会はあるがなかなか他学部の人と仲良くなるのは難しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本の民法を学び、刑法など必修科目を学んだあと、だんだん視野を広げていろんな法律科目を学んでいく。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  法律が学びたくて、入った。また就職率が高いと聞いて入ろうと思った。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2013年度入学

最寄りが名駅で便利

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  教室数が少ないため履修が抽選となり、受講したい科目が取れないことが多いことが欠点であるといえます。校舎も綺麗で勉強するには適した環境であると考えられます。
• 講義・授業

  普通
  教室数の関係で抽選になり、履修したくても履修できない教科が多い。しかし、設備は新しいため移動式のホワイトボードやスライドを映す画面など勉強には適している、
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々なゼミがあるのが特徴。主に自主性を重んじているゼミが多く、生徒は自ら学んでいくという姿が多く見られる。
• 就職・進学

  普通
  学内での各種資格の講座や就職セミナーなど就職に関する情報をたくさん提供してくれるため、不安が少ない。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋駅が最寄りの駅なので大変アクセスがよく、愛知、岐阜、三重と多くの学生が自宅から通える場所にある。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎なので快適に過ごすことができる。学食の他にスガキヤやすき家、ミニストップが入っているので便利。しかし、お昼を食べる場所が少なく皆困っている。
• 友人・恋愛

  良い
  気の合う仲間が多く、たくさんの友達を作ることができた。1年生から始まる語学のクラスで友達を作ることが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律についての基礎知識が身につくと思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  法律が学びたいと思ったので、法学部に入った。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2013年度入学

公務員を目指してる人にはオススメ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  公務員志望の方が集まる学科。講義外に特別講座として別途の値段がかかるが、公務員講座が儲けられている。また、司法書士を目指している人にもオススメ
• 講義・授業

  良い
  法律について学べる。基本な民法総論を一学年のうちに学び、それ以降は労働法や経済法、様々な法律分野について学べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  わたしは民法に特化したゼミに入っている。少人数体制なため、自分も参加しなきゃいけない使命感や発表などを経験できてプレゼンテーション能力なども身につく。
• 就職・進学

  良い
  先程も述べたように、講義外に特別講座として公務員講座や司法書士講座が設けられているので、目指している人は活用出来る。
• アクセス・立地

  普通
  駅から割と距離がある。あおなみ線を使えばすぐにつくが、本数が少ないうえ、一区間なのに値段がする。雨の日などには便利だが、混んでいる。
• 施設・設備

  良い
  できたばかりなので綺麗。しかしエレベーターが一定の階でしか止まらないので不便。もう少し飲食店の数が多いとよかった。
• 友人・恋愛

  悪い
  最初の歓迎会以来他の人と食事する機会もなく、ほかの学部の人となかなか知り合うことができない。サークルに入っていない限り他の学部とはなかなか知り合えない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律についての基礎知識を学んだあと専門的な法律を学ぶ。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  民法の基礎を学びたく、成績がアップしたとの意見を聞いたから。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2013年度入学

程よい頭で法律が学べるがっか

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  法律を手軽に学べる点では良いし、頭が良ければ法学院もあり、学業の面では良い環境。ただ、自分から学ばなければ何もない大学生活になってしまう大学である。
• 講義・授業

  普通
  いろいろな授業があるが、比較法というあまり他の大学ではやらない講義がなるのは魅力的。聞くだけの授業も多いので眠くなるところは考えものです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の学びたい分野によっていろいろ選べるので充実している。先生も熱心なのいいゼミが多いと思います。ゼミは楽しいです。
• 就職・進学

  良い
  この大学は昔からあるので、ここから出たOBの方も多く就職に悪い影響はないです。大学の就職率もそこまで悪くはありません。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋駅が最寄りの駅なので立地とアクセスは最高に良いです！！名古屋駅なので帰りにいろんな所に寄ることもできたのしいです。
• 施設・設備

  普通
  学校はキャンパスが移動してきて新しいのですが、生徒が多く、もう少し広さが必要です。お昼ご飯は食べる場所が少なく大変です。あとトイレがとてもキレイなのでそこはオススメです。
• 友人・恋愛

  良い
  男女の割合は半々なので、恋愛はしやすいです。学校は名古屋駅の近くなので友達の出掛けたり、遊ぶことができるので、仲良くなる機会が多くあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  憲法、民法、行政法、商法、刑法などすべての法律をわかりやすく、深く学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  短にある法律を学んでみたいと思いこの学部を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかくそこの大学の過去問を解き、傾向と対策を練りました。

在校生 / 2013年度入学

勉強がしやすい環境です。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職に関してとても実績があり、バックアップも十分にしていただけます。入学時点では将来のビジョンがあいまいな人が多かったが、学年を重ねるにあたって将来自分が何がしたいのかわかるようになっていく大学であると思います。校舎も新しく、設備に関してはどこの大学にも負けないと思っています。立地条件も良く、勉強とプライベートが両立できる環境にあります。
• 講義・授業

  良い
  他学部との講義があり、学部の授業もあるのでいろいろなことが学べます。選択肢が多く迷ってしまうこともあります。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋駅から徒歩10分という最高の立地条件です。名古屋駅には、おしゃれなお店・可愛い雑貨屋さん・カフェがたくさんあり、友達と遊ぶには最高の環境です。
• 施設・設備

  良い
  まだできたばかりの新しくきれいな校舎で、設備も最新のものがそろっています。2017年には新しい校舎・ホールができる予定です。
• 友人・恋愛

  良い
  遊んでばかりいるとように見えて、見えないところで努力している学生が多いです。オシャレで個性的、自分を持っている人が多く、いろんなタイプの人間と仲良くなれます。学内での恋愛も盛んです。
• 部活・サークル

  普通
  部活・サークル活動も活発で充実しています。名古屋キャンパスの学生は、豊橋キャンパスや他のグランドでの練習となってしますところが面倒なところです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律の基礎から応用まで学ぶことができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  昔から法律に興味があったから。六法をしっかり読んでみたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  別の学校が第一志望だったため、そちらの勉強しかしていなかった。

在校生 / 2013年度入学

ゼミは必修ではなく、入れない人もいます。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地はいいです。建物も新しく設備はいいですが、学生の数に対してとにかく狭いです。移動が大変です。先生との距離が近く感じます。積極的にコミュニケーションを取っている学生も多いです。伝統のある学校なので安心感はあると思います。
• 講義・授業

  普通
  経済学の中でも様々な分野を学べるのですが、必修科目との兼ね合いなどで結構選択が制限されてしまう印象があります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは必修ではないので取らない学生もいます。しかし逆に定員があるので、入りたくても入れない学生もいます。
• 就職・進学

  良い
  歴史のある大学ですので、企業の人事の方への印象はいいようです。卒業生が様々な企業で活躍していますので、社会とのつながりがあります。大手企業への就職実績もあります。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋駅から徒歩15分ほどで着きます。すぐ隣にも駅があるので雨の日など便利です。都会なので周りの施設も豊富です。
• 施設・設備

  良い
  とても新しい校舎できれいです。大学と分からないようなスタイリッシュな外観です。ただ敷地がせまく学生の数が多いので、移動の際はかなり混みます。
• 友人・恋愛

  普通
  真面目な人も派手な人も幅広くいます。留学生も多いですね。語学の授業がメンバー固定なのでそこで仲良くなる場合が多いようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学の基礎から始まり、コース別に様々な分野を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  ある本で読んだ「経済学とはどうしたらみんながハッピーになれるのか考える学問」という言葉が強く印象に残ったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  進研ゼミ高校講座
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いて先生に採点をしてもらいました。

卒業生 / 2013年度入学

「文学部」ですが専攻がいろいろあります。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部としては「文学部」というまとまりですが、専攻が沢山あるのでいろんな学問に触れる事ができるのが強みだと思います。私の専攻のゼミは、教授の面倒見がとてもよく、学問としてもとてもやりがいがあることを学ばせていただいたと思っています。都会にあるわけではなく、大きな駅の近くでもないためアクセスがいいわけではないですがのびのびと出来ていいと思います。文学部なので、やはり就職はほかの学部と比べると苦労すると思います。文学部で学んだ事が直結する就職先ってなかなか無いですからね。
• 講義・授業

  良い
  専攻の数が多く、他の専攻にかかわる授業でも単位として認められるため学ぶ事ができる範囲はとても広い。なかなかここまで選択の自由があるところは無いのではないかと思うから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学んでいる学問でも割と最近の、新しい学問の取り扱いがとても多かったので最先端だったかも。卒業論文は教授と相談しながらですが、自分の研究したい事を優先させてくれました。
• 就職・進学

  良い
  地元の就職に強いようで、学生課にも沢山の求人の情報が来ていました。私は某求人サイトでの企業から内定を得ましたが、正直学生課の求人もいいものがあったんじゃないかなと若干後悔しつつあります・・・
• アクセス・立地

  良い
  大きい駅からローカル線に乗らないといけないけど、最寄り駅は校内に近いのでアクセスはよくも無く悪くも無くという感じ。校内は広いです。飲食店はありますが、大学から離れているところも多いです。図書館と学食と生協は同じところにあります。
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎もありますが、昔ながらの古めの校舎と共存しています。受ける授業によっていろんな校舎で受ける必要があるので歩く量がかなり多いです。売店は人が多くても問題ないですが、学食が生徒数の割りに狭すぎると思います。昼の前の授業がないひとが席をとっておかないとまず昼に学食で食べるという事は無理でした。今は複数の学部が名古屋に移ったのでまたなんとかなるのかもしれませんが。
• 友人・恋愛

  良い
  いろんなタイプの学生さんが居ます。にぎやかなグループの方もおとなしめのグループの方も居ます。共存しています。授業では他学部の人との交流はそこまでありませんがサークルで交流できるかなという感じです。学科内カップルももちろんいますが、それよりはサークル内カップルのほうが多いのではないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に社会心理学の勉強をしました。社会での人の心の動きについて学び、ＥＱ（心のＩＱ）という新しい観点について学んだ事は社会人になるにあたり大切な事だったと思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会心理学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  さまざまな社会の分野の研究が出来ました。恋愛の研究もありました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  エステティシャン
• 就職先・進学先を選んだ理由
  美容に興味があり、社会心理学を勉強していたため仕事でも生かす事ができるのではないかと思ったから。
• 志望動機
  社会学という学問は都市についてや恋愛についてなど、学ぶ事ができる範囲がとても広いから。そして文献だけでなく自分でアンケートなどをとり、分析するという研究もあるため面白そうと感じたためです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  なしです。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問もときましたが、さまざまな分野を幅広く偏りが無いように勉強しました。

卒業生 / 2012年度入学

広い分野を学べる大学、学部

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な分野をしっかり学べるとともに、多くのことも学べるのでとても良いと思います。教授も研究熱心な方が多く、学生への指導も親身に行なってくれます。広々としたキャンパスで充実した学生生活を送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  まず一年生はコースに分かれておらず様々な分野の入門講義を選び学ぶことができる。2年生からは多くのコースに分かれ、同じ学部内でも内容が多岐にわたっています。日本史学を専攻していても、英文学や心理学、社会学など様々な分野の講義を受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  文学部のほとんどのコースで3年生からゼミが始まり、自分の関心がある分野に分かれており１つ選びます。日本史学専攻は2年生から始まり、古代、中世、近現代の3つのゼミから選択し、それぞれその時代の文献を2年生、3年生前期のうちは解読していき、自分の関心のある内容を卒業論文として3年生の後期から進めていきます。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートは3年生の頃からキャリア支援課のセミナーなどが始まり、個別でも相談を行なっているため予約して面談できます。面接対策講座など就活に関する講座も多く開かれて参加自由ですがとても多く参加してます。学校主催の合同説明会も多く行われます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は豊橋鉄道渥美線の愛知大学前駅です。豊橋駅から乗り換えて6分で着き、駅からも直結の為アクセスは良いです。キャンパスが広い為教室移動が少し大変です。近くにはラーメン屋さんも多いです。また周辺は広い道路に挟まれていますが、反対側は住宅街や学校が多く集まる地域なので静かです。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もありますが、名古屋キャンパスと比べると老朽化している施設がとても多いです。教室は古くてもクーラー完備されており不自由ないです。
• 友人・恋愛

  良い
  規模にもよりますが、サークルや部活に所属すると多く友人ができると思います。授業内でも1、2年生のうちは語学などコミュニケーションを取る授業も多いのでそこから仲良くなることも多いです。授業も他学部とも受ける授業もあるので他学部の人とも仲良くなれます。
• 部活・サークル

  良い
  サークル、部活がとても充実しており、自分に合うものが見つけられると思います。木曜日は授業は基本2限までしかなく午後からはサークル、部活動をする日となっています。活動はとてもしやすいと思います。サークル棟という建物もあり、サークル室もそれぞれ部屋を構えています。建物自体は古いので夏場などはクーラーがあっても暑いです。大学祭はアーティストのライブは前夜祭としてありますが、お笑いライブなどはありません。サークルや部活動が出店をしたり、文化系サークルは発表などを行なってます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はコースが分かれていない為、文学部のコース内で自分が興味ある分野の入門講義、入門演習を受けます。また1,2年生で語学の必修科目があり英語ともう一つの言語の授業を受けます。1,2年生のうちに共通科目の授業を多く取る人が多いです。2年生からコースに分かれ、専攻が決まり専攻の授業も多く受けていきます。3年生からゼミに分かれて、4年生で卒業論文を書き仕上げていきます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  建機レンタル会社の一般事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  日本史学を学びたいと思っており、愛知県の私大では一番深く学べるところであった為入学したいと思いました。

感染症対策としてやっていること

コロナ前に卒業している為、どのような状況になっているかは分かりかねます。