座学と実習を通して学ぶ学科:愛知大学地域政策学部地域政策学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

座学と実習を通して学ぶ学科

2023年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

地域政策学部地域政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  高校までが座学だらけだったため、感覚で学べることが増えたのは嬉しかったです。言葉では聞いたことがあったけど知らなかったような、地元の人が実際どのような取り組みをしているのか見られるいい体験でした。
• 講義・授業

  良い
  食農環境コースは実際に農家や工場に見学に行ったり、ウスターソースを1から作るなど体を動かす講義が多かったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミがあった気がします。他の大学より少し早かったと思います。
• 就職・進学

  良い
  地元就職や公務員に強いと聞きました。周りも銀行や市役所などに行っている子が多かったです。就職支援センターがあるので相談に乗ってくださいます。支援センターは私は4年生から使いましたが、1年生が相談に来ているのを見たことがあります。
• アクセス・立地

  良い
  愛大前に駅があります。時間ギリギリに走って向かう学生も見た記憶があります。
• 施設・設備

  良い
  あるように思います。古い建物は冬寒いかも。使ってない講義室が幾つかあるのでそこでお昼ご飯を食べたりしていました。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナ禍だったこともあり、どうだったかあまり把握していません。
• 学生生活

  普通
  コロナ禍だったこともあり、どうだったかあまり記憶にありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食と農と環境を一体のものとして捉え、今起きているそれぞれの問題点(過疎化、フードロスなど)を座学で、直接現地に向かって目で見る学習があります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  名古屋の医療系の事務に着きました。就職支援センターに来た求人を見て応募しました。
• 志望動機
  実家から通える距離で、1年生必修科目の第二言語に学びたい言語が入っていたからです。