文系大学でも総合的に学べる地域政策:愛知大学地域政策学部地域政策学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

文系大学でも総合的に学べる地域政策

2020年12月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

地域政策学部地域政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  地域政策部でありながらも健康、経済、観光、農業、漁業多くの視点から地域に貢献するための知識を学べるので、総合的に学びたい人にお勧めです。
• 講義・授業

  良い
  教授の講義は座学よりも学生同士が話し合うディスカッション形式が多い。
• 就職・進学

  良い
  面接対策もエントリーシート、履歴書の添削も何度もしてくれてよい。メーカー、銀行、信用金庫に入る人のためのサポートが厚い。
• アクセス・立地

  良い
  徒歩10分で通えたところにアパートがあり、スーパーやコンビニアンスストアも近くて良い。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎、古い校舎両方ある。古い校舎が黒板のままでら机も木製である。
• 友人・恋愛

  普通
  部活動、サークルに入れば、友人、交流関係が広がる。他にも地域貢献事業を通じて友人ができた人もいる。
• 学生生活

  良い
  毎年、学祭がある。そこでは、愛大OB、OG、県外からも来賓の方が来られる。その中で親交を深める人も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の時は、英語、中国語などの語学を学び、2年生からは地域経済を良くするために選択必修では、産業技術、日本経済の歴史、GIS演習などの専門科目を学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  富山県の交通関係の会社に就職した。
• 志望動機
  地元で就活した時に地元の産業振興として恩返しをしたい。そのために日本の市町村の歴史を学び、地域をよくするための卒業研究をやろうと思った。

感染症対策としてやっていること

20204月からオンライン授業を開始した。テストを一旦やめ、レポート提出により、単位を取るシステムをした。