みんなの大学情報TOP >> 愛知県の大学 >> 愛知大学 >> 現代中国学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
私立愛知県/愛知大学前駅
-
-
在校生 / 2015年度入学
「現地主義教育」を重視する現代中国学部
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]現代中国学部現代中国学科の評価-
総合評価良い入学してから一年間は中国語を少人数教育でみっちり教えられhskという中国政府公認の中国語試験も受けれる。2年生の春には中国、台湾、マレーシアの3か国いずれか4ヶ月(ワンセメスター分)留学ができる。(なお中国に関しては周恩来の母校で知られる天津・南開大学で授業を受けられる)
殆どの生徒は中国語を話せるようになり、英語も得意な子も多く語学教育に力をいれているといえる。
殆ど言うこと無しだがあえて一ついうのであれば、留学中は全生徒が一丸となって勉強に励むが、留学前後でやる気がでない子もちらほら見受けられる。学習意欲が上がりやすい環境にはあるが、結果、その人のやる気次第という点も否めない。 -
講義・授業良い先生は真面目な方が多く大学でしっかり学びたいという意欲はある子には最適。
-
研究室・ゼミ普通ビジネス、国際関係、語学系が主
-
就職・進学良い就職サポートはしっかりしている 就職相談員が常におり、就職相談コーナーで予約して相談できる。就職のことだけではなく将来のことを相談することも可能。
ただ春は4年生の就職活動が忙しいので、なかなか気軽に行けず、どうしても相談したいのであれば朝一に学校に行って名前を書いてくるしかない。 -
アクセス・立地普通名駅から名古屋校舎までの距離が長く、徒歩で大体15分ほどかかってしまう。
-
施設・設備良い施設も整っている
-
友人・恋愛普通その人次第
-
学生生活普通部活、サークルは非常に多いように思われる。
イベントは学祭で他校と比べるとそこまで大きな規模ではないかもしれない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容
上記の総合評価で既に取り上げたが、4ヵ月の留学を修了しないと卒業できない学部で、いやが上にも中国語の勉強をさせられる。
希望者のみが、中国語のスピーチコンテスト、中国への植林活動、香港英語留学プログラムなどある 。
留学後は、中国へまた行ってインターンシップか中国社会の調査ができる。留学先の学位と愛知大学の学位の2つの学位も取得可能。
必修科目に第二言語として英語を学ばされるが勿論、第三外国語としてドイツ語、フランス語、韓国語、ロシア語、タイ語を履修できる(2017年時点)
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:339725
愛知大学のことが気になったら!
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 愛知県の大学 >> 愛知大学 >> 現代中国学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細