就職サポートが手厚い:愛知大学国際コミュニケーション学部英語学科の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

就職サポートが手厚い

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際コミュニケーション学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語科というだけあって、英会話授業がよかったです。
  レベル別に分けられたクラスで、学んでいきます。
  文学について学ぶ系はあたりの先生とそうではない先生がいます。
  
• 講義・授業

  普通
  大人数の授業と少人数の授業があります。大人数は異なる学科の生徒がいる授業です。1年生だと結構幅広く学ばなければいけなくて、3.4年生になると割と自分の専門を学ぶみたいなイメージです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年生ではゼミ演習があります。これは勝手に配属されるものです。自分で先生やクラスは選べません。また先生によって学ぶ内容が異なるのかは分かりません。
  3年生からゼミが本格的に始まります。日本人の先生、外国人の先生がいて、自分で選びます。また言語学系なのか、音声学系なのかなどゼミによってそれぞれです。
• 就職・進学

  良い
  一般企業ではなく、教職課程をとっていた者です。
  教職試験に特化した教職課程センターというものがあり、
  昔、管理職だった先生方が、試験のための特訓をしてくれたり、面接練習を手厚くしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋駅から徒歩15分ほどなのでアクセスはいいと思います。
  周辺には、映画館、ごはん屋さんがあり、充実していると思います。
• 施設・設備

  良い
  名古屋にできてからあまり年数が経っていないので、新しくてとても綺麗です。トイレも、学ぶ場所も綺麗で私立なだけあるなという感じです。
  グランドはないので、運動部希望の方だけ注意ですね
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや、部活がたくさんあるので入ればお友達ができると思います。
  飲み会や旅行などで学年を超えたつながりができると思います。
• 学生生活

  良い
  割と多いと思います。
  文化系、体育系、学祭などを運営するものがあります。
  ただ、グラウンドが名古屋校舎にはないので、蟹江のグラウンドまでいかないといけません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では、英会話の授業、言語、文学、について学ぶ授業があります。
  3年生くらいになると、英語を使ってプレゼン、ディベート、エッセイを書くようになります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  愛知教育大学大学院
• 志望動機
  英語が学べて、教職課程がとれる大学、さらに交通の便が良い大学を探し、この大学になりました。名古屋駅に近いところにある大学なので、ごはんや空コマで遊ぶ場所には困りません。