多文化共生をしたい人にはもってこい:愛知大学国際コミュニケーション学部英語学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

多文化共生をしたい人にはもってこい

2022年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際コミュニケーション学部英語学科の評価

• 総合評価

  普通
  特に文化を学びたいのではないのであれば他の学科のが良いと思います。英語は他の学科でも学べるし、授業の質が低いので英語にこだわらず法律や経済学部の方が良いかもしれません。
• 講義・授業

  悪い
  クラス分けがあり、下のクラスになってしまうと、本当に授業の質が高校生レベルなのでおすすめはできません。
• 就職・進学

  普通
  就職に対するサポートは手厚くないように思いますが、公務員の志望実績は素晴らしいので公務員志望でしたら良いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋駅から近く申し分ない立地です。帰りは暗くても栄えてるので怖いことはありません。
• 施設・設備

  良い
  全てにおいてとても綺麗で、快適です。冷暖房もちょうど良い温度に設定してくれるのでそこは良いです。
• 友人・恋愛

  普通
  授業ごとに友達が変わってしまう点では最初のうちは不安に思う人も多いと思います。すごく仲良い友達を作るには最初が肝心です。
• 学生生活

  普通
  高校生の時とは違い学生みんなでやるイベントが少ないので、不満に思うかもしれません。
  飲みサークルも多いので、入る前によく調べた方が良いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プレゼンテーションや、英語や好きな言語を学ぶことができます。他には他学部の授業も取ることができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  特に学びたいことがなかったけれど興味あったのが英語だったので志望しました。