公務員試験に強い、将来の夢へ近づこう:愛知大学法学部法学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

公務員試験に強い、将来の夢へ近づこう

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたい法律を幅広く学べたり、交友関係が広がったり、自由な時間も多かったのでアルバイトの時間も取れたり、と充実した4年間を過ごせました
• 講義・授業

  良い
  幅広い一般的な法律を学べる他に法学部の中でも、民法、刑法、消費者法などの中から自分の専攻を一つ絞り、深く学ぶことができます。私は刑法を専攻してましたが、実際に一般人に裁判員制度を体験してもらう企画や、刑務所見学などより深い学習ができました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミを専攻します。私は刑法を専攻してました。それぞれ数人のグループに分かれて、判例を研究し、毎週発表する流れでした。検察側と弁護側の主張や論点をまとめて事例研究を深めてました
• 就職・進学

  良い
  3年の後半から公務員の勉強講座や面接練習、履歴書の添削など幅広くめんどうを見ていただけました。ただ、就活の時期になると、受けたい生徒が多くて予約がなかなか取りにくかったです
• アクセス・立地

  良い
  名古屋駅から徒歩15分で、最寄りの笹島ライブ前駅は大学の目の前にあり、とてもアクセスが良かったです。
• 施設・設備

  良い
  教室の他の学食やトイレなどもとても綺麗で、新しい校舎になります。トレーニングルームもあり、設備もとても良かったです
• 友人・恋愛

  良い
  サークルは初心者でも新しいスポーツを初めやすい環境が整ってました。ゼミの友人とよく飲み会や旅行をしたりして親交を深めてました
• 学生生活

  普通
  学祭は実際に部活に入ってる人しか参加しなくていいタイプなので、一度も参加したことなかったです。クラスとかがあればもっとどうがくねんでもなかよくなれたかなとおもいます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は専門的な分野よりも、一般的な分野を多く学び、3年次からはだんだん専門的に狭く深く学んでいく傾向があります
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  地元の市役所にUターン就職しました
• 志望動機
  公務員を志望していたので、法律を学びたかったことと、立地がよかったことです。公務員試験の実績も良かった点から選びました

感染症対策としてやっていること

アルコール消毒、危険地域への往来禁止、食堂や教室でのディスタンスの確保