総合的に便利で支援も手厚い大学:愛知大学国際コミュニケーション学部英語学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

総合的に便利で支援も手厚い大学

2024年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際コミュニケーション学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  グローバルラウンジや外国語フリートークなど、積極的に話す練習が出来る場所が使えるので、話せるようになりたいと思う人達にはとてもよい環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  自分が通っている学科は1～3年次まで必修で週に3回程度はネイティブスピーカーの先生の授業を受けられるので、定期的に会話練習ができる場があります。また、高校で勉強した文法についても、さらに深く掘り下げて教授の専門分野から学ぶことができるので、自分の興味があるものを探求できて、充実していると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国際コミュニケーション学部は3年生の春学期からゼミが始まりますが、2年次の時によく自分が本当に続けられそうな内容かどうかをしっかりとゼミの案内を見て決めるといいと思います。それと、人気のゼミだと選考がありますが、第一希望のゼミに落ちて第二希望以降のゼミになっても、案外なんとかなります。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援センターは利用すべきだと思います。就活始まった時に、何が分からないかが分からないと質問しにいったら、辛口ではありますが的確なアドバイスをいただけました。オンライン面接に使える個室が準備されていたり、オンラインで就活相談なども行っているので、使い勝手はいいです。
• アクセス・立地

  良い
  とても便利なところに位置している大学だと思います。周辺にはすぐ近くにあおなみ線のささしまライブ駅があり、グローバルゲートやマーケットスクエアささしますなどがあり、ごはんや娯楽にも困らないと思います。
• 施設・設備

  良い
  比較的設立が新しいキャンパスなので、中もとても綺麗です。一階にはコンビニも生協食堂もフードコートもあります。また図書館やサークルの部室なども綺麗で使いやすいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  これに関しては本当にその子その子によるとは思いますが、サークル、部活、バイトのいずれかをしていれば授業外でも友達を作ることはできると思います。あとは、入学前にネットで繋がるとかもあるかもしれないですが、そこまで気にしなくても大丈夫です。
• 学生生活

  普通
  サークルは名古屋キャンパスと豊橋キャンパスで活動している学部が異なるようです。自分は二年次までボランティアのサークルに入っていたのですが、就活のガクチカなどには使えるといっていた先輩が多かったように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自身は英語学科に通っているので、国際教養学科はわかりませんが、一、二年次は必修でとにかく喋る授業が多いように感じました。教科書もTedtalkの教材を使ったりしていて、英語で世界のいろいろなことについて学ぶ、といった感じです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  高校生の時に、1番好きな教科が英語だったのと、ネイティブスピーカーの授業が日常的にあるということに惹かれました。