愛知大学文学部人文社会学科の口コミ[p.10]

在校生 / 2014年度入学

害のないマニアックな人の集まり。

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたいことを学ぶことができたと思える。人文社会学科は範囲が広いので他の専攻の人がどうかは知らないが、先生も親切な方が多く、充実した学生生活を送れたと思う。
• 講義・授業

  良い
  厳しい先生もいるが、親切な方が多い。ただ、課題に関しては、レポートの書き方について学ばないまま提出すると評価が悪くなるので、新入生はレポートの書き方について説明されなかった場合、先生に直接尋ねるか、図書室でレポートの書き方を調べることをおすすめする。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ生同士は仲が良く、お互いの研究にたいしてアドバイスし合うことも多い。先生によるが、ゼミの雰囲気も和気あいあいとしていて発言しやすい環境。質問も学内メールや研究室で丁寧に答えてもらえる。
• 就職・進学

  良い
  就職については、ひとまず周囲で失敗したという話は聞かない。民間企業と公務員が６：４ぐらいの割合。公務員は市役所、県庁系か教職が多い。就職についての講座や講義も充実している。
• アクセス・立地

  良い
  学校の北門に駅が隣接しているので、アクセスはとてもよい。一人暮らしでも、学生用アパートが安く充実していると聞いた。豊橋駅周辺は栄えていてだいたい何でもある。
• 施設・設備

  良い
  図書館がとにかく充実している。２号館の専攻別の資料室や研究棟二階の資料室も活用すると課題の資料には困らない。ただ、校内のコンビニがこの前つぶれたので、生協以外に校内で飲食物を買える店はない。コンビニは豊橋駅にあるところが便利。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はゼミ、サークル、語学授業などで築かれることが多い。恋愛は、女性が多く男性が少ないので、学内での出会いは少ないかもしれない。もし出会うなら、サークルでの出会いが多いらしい。
• 学生生活

  良い
  サークルの活動は、文科系は自由参加型のものが多いが、おおむね盛んだと思う。運動部は、学内にゴルフ場も弓道場も馬場もプールもテニスコートもグランドも体育館も一通り揃っているので、授業との両立に便利。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は共通教育科目と語学が中心。体育もある。二年次から専攻を決め、専攻の必修が始まる。三年次からゼミに入り、三年次の後期から卒論に向けての準備を始める。四年次はほぼ卒論に費やされる。語学は一年二年の必修以降は自由。
• 就職先・進学先
  広告業界の地方情報紙づくり。

在校生 / 2014年度入学

普通に充実

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学系の授業が色々あるので、興味のある分野を多く受けられると思います。ただ1年や2年次は分野関係なく授業を詰めた方が後々興味のある授業に集中出来るようになります。
• 講義・授業

  良い
  先生の個性が強く、面白い授業が受けられると思います。演習以外の講義で発言することはほぼ無いと思いますが、リアクションペーパーを書くので集中する必要があります。内容が濃いので充実していると言えます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まります。それまで1年や2年次で前段階的にゼミの先生の授業を受けていくことが必須となっているので、どのゼミに入るのか選びやすいです。現代文学、古典文学、現代日本語、古典日本語と四つのゼミがあり、順位をつけて応募し、成績の良い順に決まっていきます。卒論までに何度か調べの練習や発表をしたり、相談を受けてくれるので充実していると言えます。中間報告を学会の場で発表をするので、気持ちも引き締まります。
• 就職・進学

  普通
  キャリア支援というサポート専門の場所があります。絶対に使わなければならないということはありませんが、面談時間を設けて相談に乗ってくれます。

在校生 / 2014年度入学

自分のやりたいことを見つけられる

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  選考は2年生から決められるので、まだやりたいことが見つかってない人にはもってこいの大学かと思います。様々な選考の授業を1年間受けてみて、自分にあったものを見つけられます。学びたい選考が2以上あっても、自分の選考以外の教授の授業も受けられるため、学べる幅は本当に広く、学びから得られるものは大きいと思います。
  実際に自分も学びたいことがいくつもあったので、このような選択肢があってとても有り難かったと思っています。
  サークル活動や部活動も非常に盛んで、毎週木曜日はサークル・部活動の曜日ということで、通常の授業は2時間目までで、午後からはサークル活動や部活動に専念することができます。そのため、勉強とサークル・部活動の両立が非常にしやすく、毎日充実した生活を送ることができるのではないかと思います。
  就職活動については、3年生の頃から事前に就職活動の仕方などの支援説明が毎月開催され始めるため、事前準備がしやすいところが有り難かったと思っています。
• アクセス・立地

  悪い
  大学周辺にはあまり施設はなく、自然が多いのが特徴です。ですので、名古屋校舎は少し羨ましくなります。

在校生 / 2014年度入学

昔ながらの趣きのある大学です。

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  コース、ゼミともに充実しており、学びたい学問を選択できるため、広く学習できる環境は整っています。研究室では、自分の学びたい分野に特化して研究を進められるのでより研究を深めることができます。
• 就職・進学

  普通
  就職も実績も多く、先輩方の話を聞く場面も多く設けられます。また、キャリア支援課は親身になってサポートをしてくれる為、非常に相談しやすいです。面接練習やガイダンスも適度に行ってくださり、不安を抱える生徒にも道を指し示してくれると思います。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスへの通学に関しては交通の便はいい方だと思います。最寄り駅は愛知大学前で、キャンパスのすぐ前に駅があるため行き帰りは非常にストレスがないです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人が増えます。
• 学生生活

  良い
  大学にサークルは数多くあり、運動部、文学部、文化サークルと幅広くあるため、自分の趣向にあったものを選択できます。
  サークルに入れば友人を作ることもでき、人間関係の形成に役立つため、非常におすすめです。

在校生 / 2014年度入学

興味が変わっても対応できる！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

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文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  二年次に上がるとき、専攻を興味持った中から選べる。選べる幅も広い。心理学はみんな先生が仲が良く人もいいからオススメ。
• 就職・進学

  良い
  大手もいた。大手メーカーや旅行会社など様々だった。キャリア支援課に行けばだいたい相談にのってもらえるし、面接練習やガイダンスで対策はしてくれる。就活の時期のゼミは強制じゃないから、就活に協力的であるし、応援してくれる。先生自体は特に何かするわけでさないけど、悪いことはない。
• アクセス・立地

  悪い
  渥美線にのればすぐだし、行きずらいってことはないけれど、車通学ができないから、不便な人は不便。電車は4限後とか激混みで時間をずらさないとストレス溜まりそう。
• 友人・恋愛

  悪い
  友達はたくさんできた。大学内で付き合ってる人も多そうだし、クラブ、サークル等の時間をきちんと確保してくれてるから話すタイミングも多いのだと思う。
• 学生生活

  悪い
  サークルはとくにすごく楽しそうとは思わない。だったら部活に入った方がいいと思う。学園祭はそんなに楽しくない。

在校生 / 2014年度入学

専門的に学べる場所！

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的に学ぶことができる学科です。
  先生方も優しくて、図書館もとても充実しています。
  何を学ぼうか迷っている方はおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  講義も楽しく、進んで受けたくなるような講義です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生は多くいらっしゃって、
  何を学ぶにも優しく教えてくださいます。
• 就職・進学

  普通
  文学部ということで就職先はむずかしいとも言われますが、
  銀行だったり建築関係に就職している人もいます。
  ちなみに教職を取る人はおすすめ！
• アクセス・立地

  普通
  豊橋駅まで行って、渥美線で愛知大学前まで乗ってもらえば、
  目の前に愛知大学があります。
  すぐに着くのでとてもおすすめ！
• 施設・設備

  良い
  改装したところもあり、綺麗だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  優しい人ばかりでいつも楽しいです。
  サークルに入ると恋愛もできると聞くので、サークルに入るのがおすすめです。
• 学生生活

  良い
  サークルはとても充実しています！
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は色んなものを学びます。
  2年生からは自分の希望する専攻に分かれて、
  自分の専門分野をまなびます。
• 就職先・進学先
  教職を取っているので、教職関係につきます。

在校生 / 2014年度入学

専門的に学びたい人はおすすめです。

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年次は様々な分野を広く学習します。なので、何を学んでいるのかわからないときがあります。
  しかし、2年次からはじまる専攻ごとに分かれての講義は自分の学びたい講義を受けることができるのでとても良い思います。
  自分が所属している専攻は専門的に学べることや学生が主体的に学ぶ姿勢を持っています。
  
  自分から主体的に学びたいという人にはおすすめです。
• 講義・授業

  普通
  先生によって評価が分かれます。
  ただ、サークルや部活の先輩から事前にどういう先生か聞くことができるので、講義や先生で困ることは無かったです。
  早めに、相談できる先輩を作ると良いです。
• 施設・設備

  良い
  特に、図書館がおすすめです。
  愛知県内の私立大学と比較しても多くの本を所蔵しています。
  なので、2年次からはじまる専攻の研究、卒論の時にはとても役立ちます。
• 友人・恋愛

  良い
  比較的落ち着いている学生が多いため、積極的に話しかけるとすぐに友人ができると思います。
  また、サークルや部活に入ればもっと友人が増え、充実した学生生活になると思います。

在校生 / 2014年度入学

毎日楽しく過ごせます

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な分野の勉強ができます。三年からゼミが始まるのでそれまでは自分の興味ないことも多く学習します。容易な授業から難しいものまで様々あります。
• 講義・授業

  普通
  いろいろな先生がいる。堅い人からユニークな人まで。ゼミもたくさんあるから選べる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  三年からゼミが始まる。色んな分野のゼミがある。GPAで決まる。
• 就職・進学

  良い
  キャリ課はしっかりしてる。就活までのセミナーもたくさんある。ただ名古屋キャンパスの方が企業もたくさんくる。キャリ課の人が少なくいのが問題かも。
• アクセス・立地

  悪い
  大学は駅の目の前だから良いけど、駅周辺はあまりないのが問題。車あれば良い。
• 施設・設備

  普通
  名古屋に比べれば断然に劣る。けど授業の受けやすさは豊橋だと思う。教室が無駄に広い。
• 友人・恋愛

  良い
  友人は絶対に多く作れる。楽しい。これは自信を張って言えること。名古屋に絶対に劣らない楽しさと友人ができるはず！
• 学生生活

  良い
  サークル活動はとても充実してる。大学生活はサークル活動絶対にするべきだと思う。スポーツから文化サークルまでいろいろある。

在校生 / 2014年度入学

自由に楽しく学べる場！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生も質問したことはしっかり答えてくれます。
  学びたいことは自分でしっかり学ぶことも出来る。
  図書館やメディアセンターと学生のための施設が充実している。
• 講義・授業

  良い
  良くも悪くも普通だと思う。 ただものすごく評判が悪いものを聞いたことは無い。
  変わった講義や映画を観たりする講義もあるので、面白いと感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは学科によって開始が異なる。
  先生の得意分野によって行う講義、ゼミ内容も異なってくる。
  どの先生も熱心に指導してくれるため、大変有意義な時間と感じる。
• 就職・進学

  良い
  サポートに関して、月1回三学年からキャリア支援課の説明会がある。
  またその他にも講座や説明会、などもあり、サポートに関しては自分からすすんで取り組めばいいものではないか。
• アクセス・立地

  悪い
  豊橋キャンパスはやはり立地に関しては不便ではないか。
  豊橋駅からもまた電車を利用しての通学となるためラッシュ時は大変な混雑である。
• 施設・設備

  普通
  特別すごいものはないかもしれないが、不便に感じることもないのでこの評価で。
  
• 友人・恋愛

  良い
  色々な地域から学生が来ているため、面白い。また、サークルや部活動も充実しているため出会いの場もたくさんある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の時は、皆が取れる共通の科目について勉強する。
  2年生から少しずつ自分のコースの勉強が入ってくる。
  早めに共通の教科の卒業に必要な単位の取得をおすすめしたい。
• 就職先・進学先
  金融会社 商社、営業へすすみたい。

在校生 / 2014年度入学

心理学を学ぶのならここ！

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年次は特にコースに縛られることなく勉強できます。2年からのコースを決めるために興味のある分野の講座をいろいろ受けてみるのをオススメします。
• 講義・授業

  良い
  コースに関係なく文学部全員、学年に関係なく受けられる講義が多数あり、学外からの特別講師による講義もあります。心理学は2年次にレポートが大変ですが、先生の指導が充実しているため楽しく実験ができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  コースによってゼミの開始時期が異なりますが、心理学コースでは3年から始まります。臨床心理学、教育・発達心理学、生理・比較心理学、認知心理学、行動心理学、産業・健康心理学、を担当するそれぞれの講師のゼミに分かれています。自分の関心のある分野を選ぶことができます。心理学の先生方は皆さん仲が良く、とても雰囲気がいいです。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業への就職実績があります。キャリア支援課の方々が熱心にサポートしてくれるため安心です。
• アクセス・立地

  良い
  文学部は豊橋キャンパスにあります。豊橋駅で豊橋鉄道渥美線に乗り、6分で愛知大学前駅に着きます。大学の目の前に駅があるためとても通学しやすいです。買い物をするなら豊橋駅、またはその周辺で楽しめます。
• 施設・設備

  普通
  講義を受ける棟の他にパソコンを使えるメディアセンターや、学食のある生協施設、コンビニ、芝生広場、図書館、サークル棟、ラウンジなど学生皆が使える施設が多く完備されています。
• 友人・恋愛

  良い
  コースでも友人を作ることはできますが、サークルや部活に所属することで趣味を共有できる友人がより多くできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は文学部のさまざまな分野を学ぶことができ、自分が勉強したい分野を絞ります。必修科目で言語の講義等があるので注意してください。2年次からはコースが決まり、興味のある分野をより学ぶことができます。コースによってはゼミが始まるところもあります。3年次からはほとんどのコースでゼミが始まり、自分の興味ある分野を掘り下げていきます。4年次には卒業論文が必修科目になります。