難しいけどとてもためになる。:愛知大学法学部法学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

難しいけどとてもためになる。

2017年03月投稿

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• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学科では、通常の講義で法律の基本的な知識を確実に身につけることができる。そして、3,4年次に行われるゼミという20人前後の少人数での授業が充実しており、自分たちで授業のテーマや活動内容を設定して、主体的に学習することで、講義で身につけた知識をより深く掘り下げて学習することができる。
• 就職・進学

  良い
  公務員試験や就職活動における支援体制が充実している。
  進学に関するサポートはあまりなされていないが、大学の先生に依頼すれば、個別で指導を受けれることもある。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋駅から徒歩15分程度で通えるので、電車、地下鉄、バスなど、どの公共交通機関を利用しても通学には支障がないように思われる。隣接の静岡県、岐阜県、三重県から電車で通うことも十分に可能である。
• 施設・設備

  普通
  比較的に新しい設備なので、過ごしやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークル、ボランティアなどに積極的に参加することで、交友関係が充実すると思う。
• 学生生活

  良い
  とても充実している。就活の面接などで話すネタにもなるので、何かしらの団体に所属しておいた方がよいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  憲法、民法、刑法などの主要六法のほか、行政法や労働法といったより専門性の高い科目。また、外国語や、理数系の科目や哲学など、法律以外の科目も勉強することになる。
• 就職先・進学先
  法科大学院