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公立愛知県/桜山駅
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卒業生 / 2008年度入学
便利なところにあります!
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い大学病院を併設していることもあり、他学部との連携授業など先を見据えた学びができます。また、1年次の教養科目では、文系学部との交流もあります。
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講義・授業良い完成して5年もたたない講義棟で受ける授業はとても快適です。カリキュラムの選択肢は少ないですが(資格が関わる学部はたいてい制約があります)、無理なく学んでいけると思います。
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アクセス・立地良い名古屋市内にありますが、駅から徒歩15分の住宅街と少し離れています。大学名がバスの停留所になりますので、バス通学であれば不便はしないと思います。コンビニもあまりなく、不便な思いはしますが、生協などを活用すれば最低限やっていけます。
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施設・設備良い改築から5年経っていないので、新しさは自慢できます。大学正門はすごく開放的でなんでそんなに広いのかというくらいです。
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友人・恋愛悪い1学年の人数も薬学部で100人とこじんまりしています。恋愛に関しては、年数組はいますが、つきあいはじめるととても長く続いているイメージがあります。恋愛関係よりも、アットホームな感じなので友人、家族に近い関係になるんじゃないでしょうか。
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部活・サークル悪い部活動に関しては、薬学部のサークル、医療系のサークル、全学部を対象にした部活動・サークルといろいろ種類がありますが、内輪で固まるというイメージがあります。薬学部は学部内のサークルに入る人が多く、全学部対象の部活は1学年数人いるかぐらいですかね、時間が合わないということも学年が上がるにつれて起きやすくなります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬はもちろんのこと、科学一般を学んでいくことができます。
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所属研究室・ゼミ名生体超分子システム解析学
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所属研究室・ゼミの概要アレルギーのメカニズムや生命現象のメカニズムをバイオイメージングを用いて明らかにしています。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先国立病院機構
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就職先・進学先を選んだ理由臨床方面に興味があったので、病院薬剤師になろうと決めました。
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志望動機中期日程だったために、ほかの大学と併願して受けられる。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英語は多読・速読、数学は他大学の2次試験、化学は基礎事項の徹底した繰り返しです。そして、センターの比率が案外あるので、センターで貯金を作ることを考えていました。
投稿者ID:81433
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