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公立愛知県/桜山駅
薬学部 生命薬科学科 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]薬学部生命薬科学科の評価-
総合評価普通全体としては可もなく不可もなくという印象であり、特筆すべき点もあまりないから。 ただ、学部の特性上、好きな分野の勉強をしたいという人にはオススメできないです
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講義・授業普通各々の教授の専門分野に近い講義内容であるが、特筆して良いとは言えないから。
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研究室・ゼミ良い研究室配属前でも教授に頼めば研究室の実験を経験させてもらえるから
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就職・進学良い教授が就職の情報を出し渋らずに(あけっぴろげに)話してくれるから
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アクセス・立地良い駅から徒歩15分程度とさほど遠くなく、近くにはアパートも多いから
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施設・設備良い比較的新しい施設であり、実験用の器具機械も一通りのものは揃っているから。
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友人・恋愛悪い他学部と学力的な隔たりがあるため、刺激的な友人は得にくいから
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学生生活普通サークル、部活の数は少なくはなく、各々のサークルも活発に活動しているから
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養科目を他の学部の生徒とともに学び、2年次以降は生物、化学、物理をベースとした専門科目を履修する
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学科の男女比6 : 4
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志望動機前期、後期試験に落ち、私立の滑り止めと比較した際、学費が安かったから
13人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571036 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命薬科学科の評価-
総合評価普通製薬企業に入りたい、製薬研究がしたいと思っている方におすすめです。薬剤師の免許は取れないので注意が必要です。
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講義・授業普通薬学の基礎を学ぶことができます。卒業生が大学に来て特別講義が開講されることもあり、将来進む進路を早い時期から考えました。
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研究室・ゼミ良い全部で20以上の研究室があり、物理系、化学系、生物系と多岐にわたるので自分の学びたい内容から選択することができます。
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就職・進学普通直近の卒業生がリクルーターとして大学に来たり、薬学関連企業の説明会が大学で開かれたりするので、とても便利です。
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アクセス・立地普通どこの駅からも少し距離があるので自転車が欲しくなると思います。周辺は高級住宅街なので治安はとても良いです。
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施設・設備普通キャンパスはまだ建って数年と新しく、図書館、実験室など充実した環境で勉強することができます。
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学生生活普通大抵のサークル、部活はありますが、薬学部は他の学部と比べて忙しいため、学業と部活の両立は難しいです。
私自身は医学部、看護学部と合同の部活に所属していました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手食品メーカー
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:481257 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]薬学部生命薬科学科の評価-
総合評価普通クラスが50人弱なので仲良くはなるが、研究室に入ったらバラバラになる。学年が上がる事に忙しさが増す。二年後期辺りからは確実に睡眠時間が減る。薬学部はキャンパスが綺麗。
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講義・授業良い先生が個性的。中間テストが毎週のように連続することがあるので、テスト期間が終わらない。単位はもちろんちゃんと勉強しなきゃ落とす。履修はほとんど専門科目で必ず取らなければならないのでみんなと一緒。
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研究室・ゼミ良い研究室は三年後期から。クラスで成績順に並べられて上から希望のところにはいる。コアタイムが研究室によって違い、私のところは学部生は9:30-18:00、院生は20:00まで卒業後の進路は研究室によって全然変わる
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就職・進学良い研究室によって全然違う大企業に入る人が少なくない研究室によっては、研究と就活を両立しなければならないかも
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アクセス・立地悪い駅から遠い名古屋市立大学なんだから名古屋市営地下鉄そばに駅作ればいいのに田辺通りキャンパスは瑞穂区役所か総合リハビリセンターから15分くらい
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施設・設備良い2013年に新しくなったばかりだから、田辺通りキャンパスだけは綺麗。だけは。図書館は学生証で認識して入る割と高い機械が研究室にはたくさんある
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友人・恋愛良い学部内恋愛は割と多いかもキャンパス内に薬学部しかいないからそれ以外はほとんど出会いはないクラスは年によるけど割とフレンドリー
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学生生活良いサークルは田辺通りキャンパスではほとんどないから滝子まで行かなければならないけど、やっぱりサークルがいちばん楽しいでも研究室に入ってからはあまり参加出来ないかもアルバイトは研究室に入ってからは全然できない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養と基礎の科学がメインで、あまり薬学祭っぽい授業はない。2年がいちばん授業が多く、必修も大量で一気に薬学部らしくなる。テストがとにかく多い。二年の後期は実験の実習が始まるのでテストに加えてレポートも多い。3年前期は二年後期とあまり変わらない。三年後期からは授業はあまりなくなり研究室での研究がメイン。
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利用した入試形式製薬会社の人が多い大学を卒業したらほぼ100%大学院に進学する大学院まで行かないといい所には入れない
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413933 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命薬科学科の評価-
総合評価普通のんびりとした学生が多く、肩肘をはらずに楽しく学生生活を過ごすことができます。要領の良い友達も多く、助けられてテストなどを乗り越えることができました。
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講義・授業普通真面目で、研究熱心な先生が多いので、楽しさには欠けますが、真面目にやっていればきたとんと知識がつきます。
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研究室・ゼミ良い研究室は豊富にあるので、自分がやりたいと思うことを考えて選べば、有意義な学生生活を送れると思います。
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就職・進学良い会社からの信頼もそれなりに高く、実力があれば国内の最大手企業にも就職することができます。やる気次第です。
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アクセス・立地悪いアクセスが一番の欠点です。3つほど駅がありますがどれも徒歩15分ほどで、自転車がないとかなり不便です。
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施設・設備良い薬学部はここ数年で新しい校舎になり、とてもキレイな恵まれた環境で学習することができます。研究機器も新しくて、とても良いです。
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友人・恋愛良い学部内や大学内での恋愛も多いので、狭い社会になりますが、けっこうカップルが多いです。その後、結婚しているひとも結構います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学に関することの基礎や実践的なことを学べます。
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所属研究室・ゼミ名薬物動態
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所属研究室・ゼミの概要トランスポーターの新規発見や機能をみつける
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先製薬会社
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就職先・進学先を選んだ理由新しい薬を作ること日携われるので、興味がありました。
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志望動機製薬会社で働くための基礎を築くためです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問にとらわれずにいろいろな大学の勉強をしました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118345 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命薬科学科の評価-
総合評価普通将来、医薬品や化粧品関連の研究開発に携わりたいと考えている人にはいい環境だと思います。薬剤師国家試験の受験をする薬学科とは異なり、3年次後期より研究室に入りの基礎を学ぶことができました。就職・進学に関しては、ほとんどの人が大学院に進学し、さらに研究スキルや思考能力を学んだ後に、メーカー等の研究開発職に就職する人が多いです。ただし薬学科からも開発職に就く人も複数いますので、将来薬剤師になるか研究開発職に就くか悩んでいる人は、薬学科に進学したほうが潰しがきくかもしれません。
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講義・授業普通基礎的な講義は薬学科と一緒に受講します。必修科目が多く、授業や試験の難易度もそこそこ高いです。3年次は選択科目が多くなるので、自分の興味がある分野の講義を受講しました。ただし臨床的な内容の講義は生命薬科では受講できません。
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アクセス・立地悪い市営地下鉄の駅から徒歩15分程度です。キャンパス内に学食・生協もありますが、キャンパスのすぐそばにスーパーもあります。
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施設・設備良い最近校舎が建てかえられたばかりで、とてもきれいです。夜まで研究する教員・学生のために、学食は夕食までやっています。
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友人・恋愛普通全国各地から学生があつまってくるので、いろいろな人と知り合えました。学部内カップルが多かった印象です。
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部活・サークル普通薬学部だけのサークルもあります。薬学部内での人脈を広げたいひとにはおすすめです。全学の部活動に所属する人も多くいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学研究の基礎を充実した環境で学べます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先名古屋市立大学大学院薬学研究科
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就職先・進学先を選んだ理由充実した環境で研究を続け、さらにスキルを習得したかったから。
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志望動機レベルの高い環境で、研究の基礎を学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか筆記試験の過去問をしっかりとやりこみました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85403 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部生命薬科学科の評価-
総合評価普通薬学部の授業は私に合っていたので、勉強面ではとても満足しています。しかし、国試がない分、薬学科に比べて不真面目な人が多いのが残念に感じました。
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講義・授業良い薬剤師にならない学科ですが、授業は文部科学省で決められた薬剤師養成の授業が主です。ただし名市大薬学部独特の授業もあります。基本的に化学や生物が大部分を占め、好きな人は勉強していて楽しめると思います。
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研究室・ゼミ普通3年後期から研究室に配属されます。旧帝大などの上位の大学に比べれば研究室の選択肢は限られてくると思います。研究室は100%成績順に決まるので、良い成績は取っておいた方がいいです。3年の7月頃に研究室についての説明会があり、そこで初めて行きたい研究室が見つかることがあります(私はまさにそれです)が、そこで成績が悪かったら絶望です。
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就職・進学普通研究室の教授によってまちまちみたいです。就活は自分で、というところもあり、また、教授推薦の枠がある、というところもあるそうです。
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アクセス・立地普通地下鉄の最寄り駅からは歩いて15分くらいかかり、あまり近いとは言えません。しかしキャンパスは桜並木の川沿いにあり、4月の初めはとても綺麗な桜を見ることができます。
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施設・設備普通薬学部だけのキャンパスになっており、小ぶりですが、根は真面目な薬学部の学生ばかりなので落ち着いて過ごせます。キャンパスが建て替えられてから年数があまりたっておらず、新しくて綺麗です。
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友人・恋愛普通人によります。薬学科も含めて薬学部の約100人がほとんど同じ授業を受けるので基本的に仲が良いです。でも友達作りを失敗するとかなり辛いです。薬学部だけのサークルもあるし、他学部とのサークルにも所属できます。
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学生生活普通薬学部だけのサークルがあります。年に一度の薬学祭は、3年生が中心となって運営しますが、薬学科が中心になります。全学の学祭である市大祭にはゲストのアーティストが来ますが、薬学祭にはそのようなことはありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では主に教養科目で、数学や基礎物理、基礎生物などもやります。専門科目は基本的に薬剤師になるための勉強と考えてもらって問題ありません。有機化学の反応を学んだり、薬の作用についてや、薬の体内動態など…。専門科目では数学はありません。また物理化学はありますが、熱力学以外はあまり物理という感じではありません。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機薬学部に行きたかったので。もう少し勉強に自信があれば薬学科を受けたかったが、受かる自信がなく、生命薬科学科にした。前期試験で別の大学を受験したが、落ちてしまい、薬学部で中期試験を行っているうちのひとつがこの大学だったから。
4人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566685 -
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卒業生 / 2018年度入学
2022年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部生命薬科学科の評価-
総合評価普通別に不満はない。満足もしていない。
大学院進学時の就職サポートがもっとあればいいのにと思う程度の不満はある。 -
講義・授業普通不満でもないし満足でもない。事足りてると思う。
専門講義は薬学のコアカリにそうため創意工夫が難しいと思う。 -
就職・進学悪いうちの学科は殆どが大学院に行くため学部時点での就職サポートはない。内部進学ではよほど成績が悪くない限り大学院に行ける。
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アクセス・立地普通アクセスは微妙。最寄りの地下鉄の駅から10分程度歩く。高級住宅街のため周辺住民の民度は高い。
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施設・設備良いまあ、充実してると思う。他の大学と比べていないため分からないが校舎はきれい。
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友人・恋愛普通普通の大学並みだと思う。私は同期とあまり仲良くしていないが仲のいい友達はいるし恋愛も普通にできる。
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学生生活普通サークルはあるがどれも一つのキャンパスを中心にやるものばかり。キャンパスが違うと参加しにくい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物物理化学の中でも薬学に必要な知識を中心に学ぶ。
実験の比率が高い。 -
学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先名古屋市立大学大学院薬学研究科
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志望動機創薬系の研究者志望だから。
創薬研究を将来的に目指せる学科は旧帝大と早慶あたりとうちしかない。
受かったのがたまたま名市大だった。
投稿者ID:828870 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]薬学部生命薬科学科の評価-
総合評価良い様々な学部があり、たくさんの分野の大学生と交流できる点はとてもよい。しかし、近くの名古屋大学などと比べると、学部数は多くない。教養のキャンパスは校舎が古く、設備は充実してるとは言えない。
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講義・授業良い薬学の専門の授業については、レベルや質の高い授業が受けられる。しかし、教養の授業は様々な学部の生徒がいるため、生徒のレベルもさまざまである。したがって、正直言ってレベルが高いとはいえない。
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研究室・ゼミ良い薬学部のキャンパスは新しく、研究室における実験器具なども充実している。生物、物理、化学、臨床と様々な薬学分野の研究室があり、選択肢も豊富でよい。
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就職・進学良いほとんどの生徒が大学院に進学する。そのまま薬学の大学院に進む者もいれば、他大学院に進む者もいる。その後の卒業実績はよいと思う。
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アクセス・立地普通滝子の教養キャンパスは桜山駅から少し歩かなければならない。薬学部の田辺通キャンパスは瑞穂区役所駅からだいぶ歩かなければならない。
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施設・設備良い薬学部の施設は新しく、清潔で、きれいである。しかし、教養のキャンパスは古い。また、Wi-Fiが一応あるが、接続しにくい。
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友人・恋愛良いサークルなどで他学部の生徒とも仲良くなれる。また、新歓期間のオリター制度によって、自分の学部の先輩とも仲良くなれる。
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学生生活良い私が所属するサークルでは、仲間同士の仲が良く、活動も充実している。アルバイトや勉強とも両立できている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほとんどの授業が教養で、英語、数学、化学、物理、生物、一般教養などを学ぶ。それに加えて、有機化学などの専門科目も学ぶ。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415481 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部生命薬科学科の評価-
総合評価良い研究職を目指したり、研究したい学生にはとても良いと思われる。教員も、優秀な方が多く、よい環境が整っている。
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講義・授業良い専門必須科目のほか、多くの選択授業があり、自分のとりたい科目を選択して受けることができる。講義は分かりやすい。
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研究室・ゼミ普通研究室数は20を超え、生命薬科学科の方は3年後期と早くから研究室に配属される。希望と成績順で決まる。ゼミの頻度、内容は各研究室によって様々だ。しかし、公立大学なので国立大学に比べると施設が不十分だったり、無料で見られる論文が少ないのが少し残念。
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就職・進学良い学校の評判は製薬企業では良いらしく、就職実績は良い。ほぼ全員が院まで出るので大手への就職が多い。サポートも就職支援講義等が外部講師により開かれたり充実している。
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アクセス・立地良いキャンパスは新しく綺麗で、場所も閑静な高級住宅街にある。すぐ横は花見スポットで有名な山崎川がある。目の前に高級スーパーがある。不満な点は歩けるほど近くに外食できるような店がほぼないこと。
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施設・設備普通基本的な施設設備はあるし、新しいものが多い。しかし、研究室内の実験器具等は国立大学に比べると無いものもある。
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友人・恋愛普通サークルや部活に入り、充実してる人はしている。しかし、何も所属してない人は学科内のみの付き合いだ。規模が大きくないので学科内恋愛は少ない。
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学生生活普通サークルや部活は数多くあるが、体育館が古い等の問題はある。また、学祭は各キャンパスで別れてやるので規模が小さめ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は一般教養と少しの専門科目。2年前期は一番大変で専門が10以上ある。2年後期からは講義に加えて実習があり、有機、物理、生物、医療系全ての実験がある。3年後期に研究室に配属されてからはほぼ研究室のみ。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機将来、製薬会社に勤めて、創薬に携わりたかったため。また、キャンパスが綺麗だったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599285 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命薬科学科の評価-
総合評価良い優秀な生徒がそこそこ多く、良い環境だと思う。
たてのつながりが強く、卒業しても現役の学生と仲良くしている人も多い。また、一学年の人数が少ないため同学年で知らない人がいることはほぼない。
また、この学科は薬学部の中でも研究活動に重点を置いた学科だが、だいたいどこの研究室に所属しても時間的制限はなく、自分で研究計画を立てて研究する癖がつけられると思う。
金銭的な制限は研究室によりけり。 -
講義・授業普通普通だと思う。
講義は先生によりけり。著名な先生の授業や、指導が丁寧な先生の授業は面白かったり、わかりやすくて良い。
あまりに再試験や再履修が多いと事務から先生側に注意喚起があるため、単位が取れなくて留年という事態が頻発するようなことはない。周りを見つつ合わせてやっていたら普通に進学できる。 -
研究室・ゼミ普通研究室によりけり。お金をたくさん持っている研究室の方が、自分の思い通りに研究できると思う。
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就職・進学悪い学校側でなにかしらのサポートはあったとは思うが、そこまで存在が周知されていないし、学校の支援によって就職できたという感覚はない。
薬学部の就職実績に関して、製薬企業の研究職、開発職への就職も少なくなく、そこそこいいと思う。就職活動においても、学生同士、OB、OGのつながりの強さは名市大薬学部のつよみである印象。 -
アクセス・立地悪い周辺環境は、高級住宅街にあるため静かで治安は良い。しかし、コンビニや飲食店が少なく、高級スーパーしかないため学校に遅くまでいた時の夕飯に困る。
アクセスはあまり良くない。最寄りは名古屋市営地下鉄の名城線の総合運動場駅と、桜通線の瑞穂区役所駅だが、どちらからも歩いて15~20分くらい。
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施設・設備普通最近校舎が新しくなったので、最新の設備がある。
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友人・恋愛普通規模感が小さいため、仲良くなりやすいと思う。
薬学部はみんな同じ授業を受けるため、大体は仲良くなる。 -
学生生活普通小さい大学なので、サークル数はそこまで多くない。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:375308
基本情報
このページの口コミについて
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「名古屋市立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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