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公立愛知県/芸大通駅
音楽学部 音楽科 口コミ
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]音楽学部音楽科の評価-
総合評価良い実技も勉強もやる気があればサポートはしてくれる学校だと思うので、良いです。駅までの坂道だけが難点です。
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講義・授業良いどの先生方も優しく丁寧に教えてくださいます。オンラインやオンデマンドなどもあります。
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研究室・ゼミ良い実技レッスンも充実していて、練習室もあり、学びやすい環境です。
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就職・進学悪い就活は学校からのサポートは薄いと聞きます。進学される方が多いようです。
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アクセス・立地悪い駅から20分ほど坂を昇る必要があります。斜面がそれなりに急な坂です。
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施設・設備良い練習室はネット予約などはなく、朝早くに行って予約をする必要があります。
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友人・恋愛悪い優しい人ばかりですが、女性の割合が多いため校内での恋愛は難しいです。
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学生生活悪い何が開催されているのか、関係者以外も入っていいのか、お知らせが少ないように感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容実技レッスンを始め、音楽に関する授業も多く学べます。もちろん関係の無い科目も学べます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機昔から音楽をやっていて、より知識を深めたいと思ったからです。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:823949 -
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卒業生 / 2010年度以前入学
2020年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽科の評価-
総合評価普通国立の大学というのともあり、狭き門だが優秀な人材や、先生が多い。ただ、東京と違って、音大の数が少なく交流する機会や、名があまり知られていないと思う。
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講義・授業良い設備が整っており、充実したカリキュラムで積極的に勉学に集中できる。全体数が少ないため、周りの大学と比べて寂しい気持ちになることが多い。
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研究室・ゼミ普通ゼミというより、それぞれの楽器の門下というか感じ。門下が大きいところや有名な教授の門下生だとかなり充実していると思う。
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就職・進学普通芸大なので、就職というよりもそのあと芸術活動をしていく子が多いため、就活というワードを口にすることがほとんどない。
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アクセス・立地悪い街中へ出るのにそこそこ時間がかかる。また、キャンパスは田舎だなと感じることがあるので、自分は嫌だった。
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施設・設備良い施設は充実している。練習室も綺麗で練習しやすい環境。老朽化が進んでいるところもある。
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友人・恋愛普通人数が少ないので、みんなと仲良くなりやすい。音楽学部自体は女子が多い。恋愛は他大学とするという感じ。
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部活・サークル悪い弦楽器、打楽器、管楽器はイベントごとが多いと思う。ピアノ声楽系は個人で進めていくという感じ。サークルはほとんどないと思っていい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容音楽の実技レッスンを中心に考える。実技レッスンは基本週一、自分で毎日コツコツと練習をしていく。その他は音楽の歴史や音楽史、指揮法など音楽に関することを一通り学ぶことができる。でも、どこの音楽大学でも同じこと。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先音楽教師
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志望動機国立の大学で、私立の音楽大学と比べて、学費が安いこと。学びたい先生がいたから。
投稿者ID:658910 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽科の評価-
総合評価良い在学しているだけで音楽を密に学べるわけではない。各々積極的に学べば本当に真髄まで学べると思う。教授陣にも海外の先生もおり、充実している
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講義・授業良いその道のプロフェッショナルが教鞭を取ってくれている。どこの大学でもそうだと思うが、自分次第で教授の方々とも親密になり有意義な大学生活を送れる。
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研究室・ゼミ普通そもそもゼミ、という活動はない。団体の行動もあるが、基本的には個人で行動する。
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就職・進学悪い社会に出てから大学との接点はほぼゼロになった。在学中は社会でこの後どのように仕事を獲得していくのか、仕事現場での立ち振る舞いなどは自分から質問などをしない限り一切教えられない。
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アクセス・立地悪い名古屋市内からのアクセスが本当に悪い上にリニモの運賃が高すぎる。その上最寄駅から大学までは徒歩15分程度の登り坂
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施設・設備良い旧校舎は設備はひどいが、新校舎は冷暖房もあり、購買、学食も充実している
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友人・恋愛良いサークルやゼミというものはほぼないが、学部や専攻で固まって交流したり、イベントをするので今でもみな仲がいいし、恋愛関係になることもあった
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部活・サークル良いサークルにおいては充実していないが、学祭は本当に盛り上がる。それぞれの学部で出店やコンサートをしそれぞれ楽しむ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容実技、和声、対位法、指揮法、音楽の全てを学べる。その上外国人の語学の先生もいるので、その後の留学などの相談もできる
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機音楽を仕事にすることは幼少のころからの夢。居住している地域では当大学が1番だったため
投稿者ID:658160 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽科の評価-
総合評価良い満足している。国公立のため、全国から素晴らしい教員がそろっている。あとは自分の頑張り次第ではあるが、環境は整っている
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講義・授業良い森林に囲まれている環境がとても良いです。先生方も、幅広い分野の人が集まっています。
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研究室・ゼミ良い個人個人に合わせてカリキュラムが組まれる
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就職・進学良い十分でない。まったく案内や補助がないため、各々が動かないとならない。
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アクセス・立地良い環境はよい。都心から遠いため、誘惑が少ない。ただ、交通の弁は悪い。
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施設・設備良い充実している。音楽科は比較的新しく、設備や音響にこだわりがある。
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友人・恋愛良い個人競技をしている生徒など、学部によって各々だと思う。部活等は充実している。
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学生生活良い全員が参加はしていない。しかし、入部すると、仲が良さそうなイメージ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容音楽技術の向上が主な概要ではあるが、さまざまな角度から専門の専攻のことを学ぶ。学部はさまざまで、各々やっていることは異なる。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先まったく違う業界
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志望動機国公立のため、全国からさまざまなレベルの人が集まり、切磋琢磨できるため。
投稿者ID:568152 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]音楽学部音楽科の評価-
総合評価良い私はひろびろとした土地も含めて環境が好きで、大学院も内部進学にすることにした。特に研究室と図書室の居心地の良さは最高。
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講義・授業良い専門的な技術や知識を吸収できる機会は非常に多く、また教職を取得する授業も充実している。
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研究室・ゼミ良いゼミの有無は研究室によってちがうも、先生や門下生との繋がりは非常に強い。
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就職・進学悪い就職のサポートはほぼ皆無と言ってもいい。進学についての情報はまあまあ。
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アクセス・立地悪い今でこそ最寄駅ができたが、それでも徒歩で山登りをしなければならないのがきつい。
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施設・設備良い古い建物を少しずつ改築しており、設備はこれまで以上に充実する。
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友人・恋愛悪い非常に狭いコミュニティのため、充実はするもやや窮屈に感じることもある。
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学生生活悪い芸術祭以外はそれほどイベントはない。演奏会や展示会はおおい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容作曲コース、音楽学コース、ピアノコース、管打楽器コース、声楽コース、そして弦楽器コースが存在している。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機普通科高校だったけれども、愛知県立芸術大学に入れば自分の好きな音楽、特に作曲を仕事にするためのキャリアが詰めると考えた。
投稿者ID:569753 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]音楽学部音楽科の評価-
総合評価良い全体的には満足。強いて言えば勉強できる分野に偏りがあり、また教授の好みや指導内容によっても差がかなり違う。
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講義・授業良い講義の内容は指導者の塩梅によって決まることが多いため、授業によってはつまらないものもある。
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研究室・ゼミ良い基本的に満足。個人的には作曲コースなのだが、もっと現代奏法についてのワークショップがしたい。
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就職・進学悪いダメ。本当にダメ。芸術大学でこの類のサポートはあまり期待してはいけない。仕方ないと言えば仕方ない。
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アクセス・立地普通最近はリニモ沿線上に新店舗が増えたため使い勝手が良くなりつつある。ただし大学へのアクセスという意味では相変わらずよくない。
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施設・設備良い基本的に欲しい設備はそろっている。ただ、その設備の管理が生徒に任されている部分も多くあり、不都合なこと路やいい加減な部分もある。
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友人・恋愛良い同士を見つけるという点においてとても良い環境。あとはその友人関係がそのまま仕事に影響を及ぼす、その加減が大変。
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学生生活普通美術学部の人たちは割と積極的な反面、そっちのイベントばかりで音楽学部のイベントはあまりない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は作曲コースだが、1年でこれを学び次にこれを学ぶ、といったカリキュラム的なものはあまり存在していないように思う。そのときの状況によって柔軟に学習内容が変わりながら、自分がやりたいことを自主的にやっていく形。
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就職先・進学先大学院に進学する予定
投稿者ID:491684 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽科の評価-
総合評価悪い学科という意味では実技が主なので一般学科を学びたい人には向いていないのでそういう意味では低いが専門的に学びたい人にとっての実技や授業は非常に有意義な時間を過ごせると思います。
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講義・授業普通それぞれつきたい先生がいてから入学をする生徒が多いのでその先生につくことが可能な場合はすごくいいと思う。単位については割と取りやすいと思います。
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研究室・ゼミ悪いゼミというものが存在しないため、私自身情報がないのでわかりません。
卒論もなく、実技なので普通大学とは全く違います -
就職・進学普通皆が就職というよりも大学院に通ったりフリーランスで演奏活動をしたりするケースが多いため就職活動の情報がなく自分も少し困っています
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アクセス・立地悪い私の大学は最寄り駅から約15分山を登るという感じで自然には囲まれていますがアクセスは悪いと思います。
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施設・設備悪い2と答えましたがもう少し上でもよかったかなと思っています。
最近新しく校舎ができたので練習室の量も多く助かっていました -
友人・恋愛悪い男子生徒の数が圧倒的に少ないので基本的に男子は恋人がいる人が多かったです。
みんな仲が良く非常にアットホームな学校でした -
学生生活良いサークルはほぼありません。ごくたまに集まっているサークルを4年間で1度だけ見ましたが無いに等しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はソルフェージュなどの基本的な知識、2年次からは教職課程を取りたい人は加わり少し忙しくなりました。
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就職先・進学先未定です
投稿者ID:428491 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]音楽学部音楽科の評価-
総合評価良い週1回必ず専攻科目のレッスンがあり、練習室も響きがよく使いやすい。図書館にある楽譜の蔵書もかなり充実している。音楽技術を高めるには最適な環境だと思う。
一般教養の授業や音楽関連の授業は内容が興味深いものも多いが、語学の授業に関しては今ひとつ内容的に充実していないように感じたので4点。 -
講義・授業良い専攻科目の毎週の個別の実技指導に関しては、大変充実していた。
実技指導の教授、講師はそれぞれ異なるレパートリー、ジャンルに精通した方々がたくさんいるので、自分にあった先生を見つけやすい。
専攻全体で臨む実技系の授業は、演技、舞台系のものはシステムもしっかりしていて学べるものが多かった。
一般教養科目や音楽関連の講義(座学)も講師が真面目で熱心に指導してくださる方が多く、内容的にも面白いものが多かった。
教員免許取得のための授業は、講師、授業内容ともにかなりユニーク。教員採用試験のための対策としては十分ではないが、今後の人生観が変わるような授業が多く面白い。
課題に関しては講義によるが、一部を除いて易しいものが多く、きちんと出席すれば単位は取りやすいと思う。
残念ながら語学の授業は、受けても語学力が上達するような授業は少ない。内容が充実してないように思うので-1点で4点。 -
研究室・ゼミ普通まず、ゼミというものがほとんどない。私もゼミには所属しておらず、あまり分からないので3点。演劇系のゼミがあるというのは耳にしたことがある。
卒論については、卒業試験に代わる専攻も多いので、書く生徒の方が圧倒的に少ない。 -
就職・進学悪い芸術大学という特色上、就職活動をせずにフリーランスの芸術家として活動する卒業生が一定数いる。一方で音楽に見切りをつけて就職活動をする学生も多いが、学校からのサポートや情報の提供はまだ薄いように感じる。
最近になって、面接練習や説明会の講座など学務課が提供してくれるようにはなったが、手探りな部分も多いと思う。
教員採用試験に挑む生徒に対するサポートはかなり薄い。
情報が手に入りにくいので、不安に思う生徒は多い。
また、同大学院に進学する学生も多いが、学部生時に教授からの評価を確立することがかなり重要で、教授とあまり関わりのない生徒はあまりサポートは受けられないように感じる。
上記の理由から2点。 -
アクセス・立地良い練習室、アトリエ付きの女子寮がある。(大学から徒歩5分)
それ以外は、リニモの駅周辺に住む生徒が多い。
少し前までは、大学から娯楽施設やスーパーまで距離があったが、最近イオンが出来たので、ぐっと住みやすくなった。
最寄駅周辺には学校以外はほぼ何もない。
自転車で10分ほど行くと飲食店も多くなり、栄えてくる。
学校自体は自然に囲まれていて、静かな環境。
最寄駅から学校までは登り坂のため、以外と時間がかかる(15?20分ほど)ので4点。 -
施設・設備良い音楽学部棟が新しくなったため、環境が良くなった。練習室は響きがいいし、大きな部屋も予約が取れれば使えるので、大人数での合わせもしやすかった。
大きなホールが2つあり、試験などで歌わせてもらえるし、サークルの演奏発表などでも使える。
図書館の楽譜の蔵書はかなり充実している。
一方、芸術以外の蔵書には少し乏しいので、一般教養科目のレポートを書く時には少し困った。
エリアによっては建物が古く、暖冷房が効かない場所もあるので-1点。 -
友人・恋愛良い音楽に打ち込む真面目な学生が多いので、刺激を受ける。
サークルでは、美術学部の学生とも知り合いになれる機会もあり、一緒に舞台を作ったりすることで深い友情が生まれやすいと思う。
同期とは専攻の特性上、団結して挑む授業も多かったので、かなり仲はいい。
男女比に差があるので、恋人は出来にくいかもしれないが、音楽に打ち込むあまり恋愛に気が向いていない学生も多い。 -
学生生活良いオペラを作るサークルに所属していたが、他専攻やプロの音楽家、演出家と関わる機会も多く、大変充実していた。
大学祭などは、演奏会も沢山あり、美術の出店も多いので、誰が来ても楽しめると思う。
学外で自主コンサートをやる学生も沢山いる。
大学から与えられる演奏の機会はさほど多くないので、自分で積極的に機会を増やす必要はある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は
音楽座学の必修が週2日ある。
専攻、副科ピアノのレッスンが週に1回ずつ。
今後忙しくなることを考えて教養科目と語学を沢山とる生徒が多い。
2年次は
音楽座学の必修が週2日。
専攻レッスンが週に1回。
専攻によって、実技系の授業が増えてくる。
3年次
教員免許を取りたい生徒は、関連の授業が増える。
音楽関連の授業が沢山取れるようになる。(楽式論、対位法、などの座学)
専攻レッスンが週に1回。
専攻別の必修の実技授業が増える。
4年次
専攻別の必修実技授業がメイン。
週1回の専攻レッスン。
学内演奏会など。
卒業論文はほとんどの専攻が書かない。
卒業演奏を披露する。 -
就職先・進学先留学
投稿者ID:431663 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽科の評価-
総合評価普通ちょっとした山の上にあるので通学するのは少し大変ですが、周りに遊ぶところがない分勉強に集中できます。学生数が比較的少ないので同じ違う学部、専攻の人とも関わりが多いです。
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講義・授業良いひとりひとり丁寧に指導してくださるので、真面目に勉強したいひとにとってはすごく良い環境だと思います。
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研究室・ゼミ良い一般大学でいう研究室、ゼミ等はありませんが、各楽器、先生の門下生が少ないのでじっくり見てもらえます。
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就職・進学悪い特殊な学科ですので、就職支援、サポート等はあまり充実していません。情報は自分で集めた方が良いです。。
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アクセス・立地悪いちょっとした山の上にあるので通学が大変です。最寄りの駅から徒歩で15分ほどかかります。都会に出るのに電車で45分ほどかかります。
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施設・設備普通新しい建物はとても綺麗で設備も充実していますが、歴史的建造物的な古い建物は結構年季が入っていて充実しているとは言えません。
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友人・恋愛普通大学全体の学生数が比較的少ないのでほかの学部、専攻のひととの関わりも多く、広げようと思えば友人関係はどんどん広がると思います。
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学生生活普通あまりサークルや部活に入っている学生は多くありません。年間で大きなイベントと言えば芸祭ぐらいですかね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年間を通して専攻楽器の研究、室内楽、吹奏楽、オーケストラなどで専門的な技術や知識などをまなびます。
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利用した入試形式フリーランス
投稿者ID:413986 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽科の評価-
総合評価良い東海地方唯一の公立芸術大学である。週1回素晴らしい先生のもとで1対1の個人レッスンが受けることができるほか、オーケストラや室内楽の授業も充実している。特にオーケストラは毎年有名な指揮の先生が振ってくださる。また音楽以外の授業では哲学や心理学など人生を豊かにする面白い授業もたくさん受けることができる。先生方も面白い方が多い。留学制度もあり毎年ヨーロッパの方へ留学する学生も多くいる。
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講義・授業良い室内楽やオーケストラの授業はもちろん、個人レッスンを週1で1対1で受けることができる。毎日練習で忙しいがまわりの友達も同じ環境だからこそ切磋琢磨して頑張れる。
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研究室・ゼミ良い芸術大学なので研究室やゼミというものがない。その代わりに個人レッスンを受ける門下というものが存在し新年度や年度末など門下生と先生が集まってお食事会なども行われる。
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就職・進学良い一般大学と違いどこかに就職する人は少ない。卒業後は留学したりオーケストラに入団したり音楽教室で教えたり演奏活動などしている人が多い。先生方もたくさん相談にのってくださる。
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アクセス・立地悪い最寄駅はリニモ芸大通駅でそこからほぼ上り坂で徒歩15分?20分ほど。夏や梅雨の時期はとてもつらい。またチェロや大きな楽器を背負ってだとさらにきつい。また自然が豊かなため春にはたくさん虫が出る。
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施設・設備良い数年前に校舎を建て替えたため、大きなホールや室内楽用の響きの良いホールなどができた。新校舎はとてもきれいで練習室も除湿機や空調付きで快適に過ごすことができる。
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友人・恋愛良い普段は仲の良い友達でも試験やオーディションとなるとライバルとなったり、音楽を作る上で意見が食い違ったりするのギクシャクする場合がごく稀ではあるがる。また女性が9割のため恋愛面はほぼない。
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学生生活普通サークルはほとんどの学生が入っていない。練習があったりするためである。また入っている学生もほかの大学のサークルに入っている人が多い。イベントは年数回の演奏会のほか、美術科と合同の芸祭がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に演奏について。演奏するにあたり楽譜を深く読み込む授業や和声感を養う授業もある。卒業論文はなく、そのかわりに卒業演奏がある。
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利用した入試形式自宅でレッスン
投稿者ID:412382
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 音楽科
このページの口コミについて
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「愛知県立芸術大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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