みんなの大学情報TOP   >>  愛知県の大学   >>  愛知県立大学   >>  口コミ

愛知県立大学
出典:Qua ohta
愛知県立大学
(あいちけんりつだいがく)

公立愛知県/愛・地球博記念公園駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:47.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.99

(497)

愛知県立大学 口コミ

★★★★☆ 3.99
(497) 公立内36 / 93校中
学部絞込
49771-80件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    外国語学部英米学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的かつ実践的な研究や学習サポートを受けられたので、社会参画する以前の重要なモラトリアムを有意義に過ごせたのが大きかった。
    • 講義・授業
      良い
      カリキュラムが緻密に組まれており、非常に充実していたと思える。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年時からゼミがあり、より専門的かつ実践的な研究を行う事ができたから。
    • 就職・進学
      良い
      満足の行くサポートとは言えなかったが、実践的な研究をしてきたのでそれを就職活動にほぼアウトプットできた。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く、学生街も充実していたので申し分なく楽しい生活を送れた。
    • 施設・設備
      良い
      設備面は充実しており、校舎も新しかったので申し分ないと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      充実していたと言えないが、交友関係は少し広がったので結果的に良かった。
    • 学生生活
      良い
      バンドサークルに入り、充実していたのでとても良かった。もう少しやりたかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際的な分野の勉強が中心となるので、とりわけ語学を専門的にやってきた。非常に難解な分野の研究も多く解釈と習得に苦労してきたが、やはり国際感覚豊かな人材となる為、多くの実践的な訓練を行う必要があった。要するに語学教育の他に関連するあらゆる学問をこの学部の専門分野と結びつけて学ばなければならない。特定の分野を深く学ぶには周囲にも目を配らなければならない。従って、外国語学部英米学科は語学や英語圏を専門的に研究していく事だけでなく、関連する複雑多様な分野も同時に掘り下げて学んでいく必要があり、それがやはり国際感覚を養う上で大きな素養となるのである。どの学校でも共通して言えることは学問は複雑かつ難解である為、専門教育に関連する学問の分野も同時に読み解かなければならないと言うことである。結論的に、この外国語学部英文学科という学部は専門性と関連性を他学部よりもより深く学ばなければならない研究機関といえるであろう。なぜなら周囲(外国)に気を配り、関連性(外交や主たる経済活動)を持たなければならないからである。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大手国際貿易会社の英語圏専門バイヤー
    • 志望動機
      語学をより充実したレベルの高い環境で学びたいと思い、あらゆる観点からこの場所に辿り着いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:572243
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    日本文化学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学は就職にも有利には働かず、今の世の中においては虐げられている学問ですが、本学科は文学を本気で研究したい方にはうってつけの学科です。卒業論文に求められるレベルも高く、研究をしていく上で社会で必要なプレゼンテーションや情報収集のスキルも身につきます。少人数教育のため先生との距離も近く質問や相談がしやすい環境です。
    • 講義・授業
      良い
      先生は幅広いジャンルの方がいらっしゃるので、自分の興味ある分野を研究している先生が1人はいらっしゃると思います。ただ講義の内容としては、各々の先生が好きなことを話している感が否めませんので、それを良しとするかどうかだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数教育です。各ゼミ4年生は10人未満だと思います。なので、先生が一人一人に合わせた指導をしてくださり、卒業論文に取り組む学生をバックアップしてくれます。安心です。
      3年生からゼミを取ることが出来、おそらく1人2~4個のゼミを取ります。その中から4年生で所属する、卒業論文を執筆するゼミを選ぶ形です。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリア支援に関しては期待できません。
    • アクセス・立地
      悪い
      長久手の辺境の地にあり、リニモしか交通機関はありません。家が遠い方は早めに免許を取り、車での通学をオススメします。近くにコンビニはありません。モリコロパークしかありません。
    • 施設・設備
      良い
      今のキャンパスが出来てからまだ20年ほどですので、比較的過ごしやすく綺麗な建物だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々なサークルや部活があるので、自分に合うところが見つかると思います。しかし全体的に男子が少ない大学なので、恋愛はちょっと。でも部活内や学科内で付き合っている人も多いです。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活はまあまあですが、学園祭がちょっと派手さにかけます。辺境の地なので外部の人はあまり来ません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学には上代中古中世近世近代現代、があり、漢文学と国語学がここに加わり、本学科での学習内容となります。1、2年生ではこれらを広く浅く学びつつ、基礎研究という先生方一人一人が受け持つ専門的な授業も取り、発表なども行います。3年生ではゼミと呼ばれる専門的な授業を取り、研究発表を行います。4年生では3年生の時に取ったゼミの中から自分に合ったものを選択し、卒業論文を執筆します。
    • 就職先・進学先
      準公務員 一般職
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:468682
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    日本文化学部歴史文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業じたいがラクで、単位を必ず取れるし、筆記テストがなくほとんどがレポート評価なので比較的苦労しない学科です
    • 講義・授業
      悪い
      興味のない時代の歴史や地理の授業も受けなければならないので、逆にやりたいこととか途中で変わる可能性があります
    • 研究室・ゼミ
      良い
      古代史、中世史、近現代史など時代で分かれていたり、法律学や地理学、社会学も学ぶことができます
    • 就職・進学
      普通
      公務員が割と多いです
    • アクセス・立地
      悪い
      コンビニが一駅先で、IKEAが最近できました。イオンもでき栄えてきましたがリニモを使わないと行けません
    • 施設・設備
      普通
      全体的にきれいで自然もたくさんあるのですごしやすいです
    • 友人・恋愛
      良い
      おだやかで楽しい人が多いです。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数はかなり少ないと思います、大学祭実行委員がひたすら人気です。運動する学生が全体的に少なく、体育会系の部活はけっこう少人数です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史、地理、社会、法律など、歴史文化学科といってもいろんなことが学べます。3年生からゼミに入って、自分の興味のあることを深く学ぶことができます。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:467033
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    教育福祉学部教育発達学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教育についてしっかりと学べます。先生を目指す人にはおすすめです。また、学科内で2つのコースに分かれており、小学校教諭か幼稚園教諭・保育士のどちらかのコースを選べます。小学校教諭のコースでは、他学部の講義を受講すれば、中学・高校教諭の免許も取得可能です。 少人数のため、先生のサポートも、しっかりとあってとても良いです。 心理や福祉の授業も豊富で、たくさんのことを学べます。
    • 講義・授業
      良い
      やはり少人数なので、意見を言いやすい雰囲気です。 また、フィールドワークや実技、模擬授業などもあり、アクティブラーニングな授業が多いです。他学科から羨ましがられるような楽しい授業が盛りだくさんです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期からゼミ選びが始まります。説明会や、ゼミ訪問などがあるので、自分の関心のあるテーマに取り組めそうなゼミを選べます。 卒業論文を書くのは大変ですが、ゼミの先生がしっかりとサポートしてくださるので、安心です。
    • 就職・進学
      良い
      保育士、幼稚園教諭、小学校教諭になる人が多いです。保育士や幼稚園教諭を目指す人は、学科の先生に採用試験対策をしてもらいます。小学校教諭を目指す人は、学内で採用試験対策講座があるので、そこで試験対策をします。 また、一般企業に就職したり、公務員になる人も少なくないです。この場合、学校全体で行われる、就活講座や公務員講座に参加します。個人での相談も予約すればできるので、しっかりとサポートしてもらえます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅はリニモの愛・地球博記念公園駅です。愛・地球博が行われた場所の隣に位置し、自然が多く、空が広く、とても気持ちのよいところにあります。 しかし、近くに店はなく、お昼ごはんを食べる場所は、大学の購買や食堂しかないです。 しかし、少しリニモに乗れば、帰り道にはイオンやイケアなどもあるので、そこまで不便は感じません。 とにかく、自然いっぱいで、とても良いところです。
    • 施設・設備
      良い
      ピアノは、自由に使えるものが、12個あり、しっかり練習できます。 図工をするときに使える部屋やイスなどがない広い部屋もあり、実技もばっちりできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は40人ほどの少人数なので、全員の顔が分かり、仲も良いです。1年生のときはほとんど同じ授業を受けるので、高校のときのクラスと変わらない雰囲気で、和気あいあいとしています。 男子が少ないので、学科内での恋愛関係は少ないです。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあるので、自分の好きなサークルが見つけられると思います。 また、イベントとしては、県大祭というものがあり、様々なサークルや学科がお店を出しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生から小学校教諭もしくは、幼稚園教諭・保育士のどちらかのコースを選びます。ですが、教育の幅広いことを学ぶので、1年生では、小学校教諭を目指す人も、幼稚園教諭・保育士を目指す人も同じ授業を受けることが多いです。 3年生からは、ゼミが始まり、自分の関心のあることを、より専門的に学びます。また、実習も始まるので、より実践に近い学びが増えます。
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていません。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:494388
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育福祉学部教育発達学科の評価
    • 総合評価
      良い
      保育士や幼稚園教諭、小学校教諭になりたい学生には向いている大学だと思います。教育発達学科という名前から、教育心理学を学びたいと思い、入学する方もみえるようですが、どちらかというと研究職よりも実際に現場で働きたい人向きの講義の内容だと思います。保育士、幼稚園教諭の免許を取得する方は、公立の園に内定をいただくことも多いです。
    • 講義・授業
      良い
      短期の特別講義では、学外から教授がいらして専門的な内容を学べます。専門学校のように実技に特化しているわけではないですが、発達の基礎から学べる所がよい点です。卒論指導も丁寧にしてくださる教授が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      物理学、心理学、運動生理学など多岐にわたる分野の教授がいらっしゃるので、自分の学びたいとこがゼミで経験できるかと思います。今は、ゼミを選ぶためのセミナーのようなものもあるようです。
    • 就職・進学
      良い
      専門学校等と比べて、過去問等の資料は少ない印象です。積極的にサポートしてくれる訳ではないですが、お願いをすれば教授が面接指導をしてくださったり、履歴書の添削もしていただいたりすることができ、親身になって指導をしてくださいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の回りにはモリコロパークがあるのみで、コンビニ等はありません。最寄りの駅がリニモなので、定期代が高くつくことが多いです。また、車での通学は距離等の制限があり、許可証がないと駐車できないので注意が必要です。
    • 施設・設備
      良い
      学校自体がまだ新しく綺麗です。レポートのためにパソコンが必要ですが、図書館と情報室にパソコンが用意されているので、そこでレポートを作成して印刷や提出をすることが可能です。また、器楽室も申請すれば利用できるのでピアノの練習も可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活は盛んなので、学科が異なっていても同じ趣味から親しい友人ができます。しかし学科の特質上、女性が多い大学なので、学内のサークルでは恋愛関係になることは少ないかもしれません。
    • 学生生活
      良い
      学園祭は、各サークルが出店に力を入れています。芸人さんがゲストとして講堂でイベントをすることも多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一、二年目は資格取得に必要な分野を幅広く学びます。資格が関わってくるので他の学科よりも取らなければならない科目が必然的に決まってきます。三年目のに所属するゼミを決め、自分の望む分野の勉強ができます。四年目では卒論のためにゼミへ行くことがほとんどで、必要に応じて自分の学びたい分野や、資格取得に必要な科目を選択して学びます。
    • 就職先・進学先
      公立の保育士
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:494357
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    日本文化学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学問を真剣に学びたい学生にはいい環境です。徳川美術館など専門施設の無料利用や他大学との提携もあり、教授も学生も仲が良く、研究しやすい環境です。
    • 講義・授業
      良い
      教授の著作物を買わされることなく、楽しい授業です。課外授業なども旅行気分で味わうことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の前期からゼミが始まり、3年の時点では幅広く複数のゼミを選択します。4年になる前に卒業論文を書くゼミを選び、そのゼミを中心に授業を受けます。
    • 就職・進学
      良い
      主に公職の就職実績があります。県庁、市役所、教員などが多いです。その他にも様々な企業に就職実績があります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅はリニモの愛・地球博記念公園駅で駅からは徒歩5分で授業棟にたどり着きます。県大と大きな植木文字があるので、乗り間違えもありません。リニモは東山線藤が丘駅からの延長なので名古屋近辺へのアクセスも良いです。
    • 施設・設備
      良い
      学内の他にも他大学との提携や美術館などの無料利用などがあり、学内以外での知識を高める場が用意されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の人数が50人と小規模のため、ほぼ全員と仲が良くなれます。9割女子なので、恋愛は他学科、他大学に期待しましょう。
    • 学生生活
      良い
      大規模な大学ほどの数はありませんが、文武ともに活発な活動を、行なっているサークルがあります。サークル棟もあり、いつも賑やかに活動しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は教養中心で、全学部共通基礎教科を主に学びます。学科専門教科でも基礎教科が多く、8割の人が同じ教科を選択します。3年次からはゼミの選択を行い、4年次ではゼミのみの出席で週1回学校に来れば良いという人が多いです。
    • 就職先・進学先
      地元市役所
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:493925
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    日本文化学部歴史文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の考えを自由に発言できる大学です。相手の意見を聞いて、否定でなく批判を言えることで議論できる場所となってます。
    • 講義・授業
      良い
      教授が親身になって、一人一人の意見を聞いてくれる場所です。あと面白い人が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学の中での講義だけでなく、実習も豊富です。歴史を深く知り、視野を広げることができます。
    • 就職・進学
      良い
      地元企業に多くの人が就職しています。名古屋駅すぐにキャリア支援センターがあるので、多くのことをサポートしてくれました。
    • アクセス・立地
      良い
      あいにく何もないところですが、長久手はイオンなどのスーパーが充実しているので、下宿するにはいい場所にあります。
    • 施設・設備
      良い
      パソコンが多いので、集中してレポートに取り組めます。図書館も、古書が多いのが魅力です。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性あふれる人材に会えることができました。今でも会うことができる大切な存在です。
    • 学生生活
      良い
      学校祭は芸人を呼んだりしているので、とても盛り上がっています。各サークルが面白い出店をしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次にこれから学ぶ歴史文化の中での歴史・地理・社会科学について学び、3年からは自分の興味のあるゼミで興味分野を研究できます。
    • 就職先・進学先
      中部電力
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:493260
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部中国学科の評価
    • 総合評価
      良い
      街から少し外れた位置にあり、緑が多く静かで落ち着いた雰囲気が気にいっていました。学生も落ち着いた真面目な人が多いように感じます。学科の人数も多すぎず、友人も作りやすいです。私は在学中長期留学は結局しませんでしたが、行くか悩んでいたところに声をかけて頂き、夏休みに1ヶ月程の短期留学を経験させて頂きました。教授も熱心に指導してくださる方がたくさんいらっしゃいます。 私としては環境も周りの方々の雰囲気も自分に合っていたのでとても充実した学生生活を過ごすことができました。 同じ大学内でも学科によってかなり雰囲気に差があるので、一度訪れてみるのがいいかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      中国学科ということで、語学、文化、少数民族についてなど様々な分野の講義があります。自分の興味のある分野を選んでいくとより深く学ぶことができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      積極的に活動しているゼミと、そうではないゼミがあります。自分に合っているかどうか先輩などに聞いてよく考えて決めることをお勧めします。
    • 就職・進学
      良い
      様々な企業への就職実績がありますが、語学を生かす職業に就く人は殆どが留学経験者です。自分から出向けばサポートしてもらえる窓口はあります。エントリーシートの添削や面接練習などを受けました。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは歩いてすぐですが、リニモにならなければならないところが難点です。周りには特に何もありませんが、私はそれが魅力に感じていました。緑が多く静かな学内はとても落ち着いた雰囲気があります。
    • 施設・設備
      良い
      学内に日本語使用禁止スペースが設けられており、外国人留学生との交流や授業のようなもの、イベントなどが開催されていました。留学から帰国し、話す機会が減ると忘れていってしまうといって友人がよく行っていました。留学には行くことができないが、話す機会をもっと増やしたいという人にとってもいい取り組みだと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が多くなく、クラス制でクラスで同じ授業を受けることが多いため友人を作りやすいです。また学内もそこまで広くないため、授業が被らなくても知人と会うことが多くアットホームな雰囲気でした。
    • 学生生活
      悪い
      学内にサークルは多数ありますが、外部のサークルに所属していたため詳しいことがよくわかりません。学祭は毎年実行委員の方々がとても頑張ってくれていますが、交通が不便なこともあって、来場者はそこまでなように感じていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次で中国語の基礎、他文化や教養等学び、2年次から話す聴くに特化した授業が増えたと思います。単位をそこまで落としていなければ3年次には比較的時間に余裕が生まれます。自分の興味のある分野を掘り下げていくような感じです。順調にいけば4年次にはゼミだけに集中して論文を書いていきます。
    • 就職先・進学先
      上場企業 銀行員
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:491769
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    日本文化学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたいことや進みたい道ががしっかりと決まっていれば優秀な教授陣と充実した設備のおかげでどんなことでも深く学んでいける環境があるのでいいと思います
    • 講義・授業
      良い
      講義のレベルは高いものがあるが、しっかりと講義を聴いていれば単位を落とすようなことはまずない。
      それくらい丁寧でわかりやすい講義をしてくれる教授や講師の方々がいるということ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多種多様なゼミがあるので自分の進みたい分野をじっくり考える必要がある。
      一度決めたのならとことん研究できる環境があるので心配はいらない。
      ただ最終的には自分の頑張り次第であることを忘れてはいけない。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動のイロハからしっかりサポートしてくれる。何をすればいいか、どうすればいいかといった悩みも親身に聞いてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      在学していた学部のキャンパスは長久手市にある。近年発展の目覚ましい都市で、周辺にはいくつか大規模な商業施設もあり非常に便利
    • 施設・設備
      良い
      特筆すべき点はないが過不足なく充実している。施設も設備も非常に綺麗なので毎日生活していて気持ちがいいくらいである。
    • 友人・恋愛
      良い
      正直に言って自分の頑張り次第。ただ、周囲は自分と似たレベルであることを考えれば不安になるようなことはないと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動は非常にたくさんある。自分のやりたいことや性格・雰囲気に合ったところに所属するといい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語や日本文学は勿論のこと、漢文学についても学びます。日本文化への深い理解と知識を養うことができます。「
    • 就職先・進学先
      製造業
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:426796
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    看護学部看護学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職先からの評価は高く、歴史がある。県立大であるため、偏差値がある程度ある生徒が多い。カリュキュラムが充実しておりしっかりとした学べる環境があると思う。
    • 講義・授業
      良い
      カリュキュラムが豊富であり、他の大学と比べても内容が濃く、しっかりとしたサポートが得られる環境にある。実技練習についてもアセスメント能力向上させる為の講義が多い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミについては他の大きな学部に対しては少ない方であるが、少人数に対し講師1人での対応となるため、やりやすい、
    • 就職・進学
      普通
      国試合格率は高く、就職率も高い。就職先からの評価も高いため、面接試験では優位もなる。難問である就職先の求人もあり。
    • アクセス・立地
      悪い
      シャトルバスがあるが本数が少ない。人数制限あり全員乗れないこともある。
      山の上にあり、店なども少なく立地はわるいと言える。
    • 施設・設備
      良い
      実技できる教室が充実している。
      図書館にはたくさんの雑誌や論文があり、勉強できるスペースも充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ目標に向かう人たちとの交流が深く、実習などを通して深い関わりができる。グループワークも多いから関わりが大きい。
    • 学生生活
      悪い
      看護学部のキャンパスであるため、規模が小さい。気になるサークルがない。アルバイトをしており、サークルに参加する余裕はない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護師国家資格に必要な知識や技術を学び、様々な病院での実習がある。一年目は基礎と必須。
      2年目からは応用知識と実技、実習が主となる。四年目は集大成。国試の勉強を行う。
    • 就職先・進学先
      大学病院、特性があり、自己の学びたい就きたい科があった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:428251
49771-80件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 長久手キャンパス
    愛知県長久手市熊張字茨ヶ廻間1522-3

     リニモ「愛・地球博記念公園」駅から徒歩3分

  • 守山キャンパス
    愛知県名古屋市守山区上志段味東谷

     JR中央本線(名古屋~塩尻)「高蔵寺」駅から徒歩16分

     愛知環状鉄道線「高蔵寺」駅から徒歩16分

電話番号 0561-64-1111
学部 日本文化学部外国語学部情報科学部教育福祉学部看護学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、愛知県立大学の口コミを表示しています。
愛知県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  愛知県の大学   >>  愛知県立大学   >>  口コミ

偏差値が近い国公立文系大学

都留文科大学

都留文科大学

47.5 - 55.0

★★★★☆ 3.84 (298件)
山梨県都留市/富士急行線 都留文科大学前
愛知教育大学

愛知教育大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.90 (594件)
愛知県刈谷市/名鉄名古屋本線 富士松
名古屋市立大学

名古屋市立大学

50.0 - 65.0

★★★★☆ 3.93 (494件)
愛知県名古屋市瑞穂区/名古屋市営地下鉄桜通線 桜山
三重大学

三重大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.96 (680件)
三重県津市/近鉄名古屋線 江戸橋
滋賀大学

滋賀大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.88 (380件)
滋賀県彦根市/琵琶湖線 彦根

愛知県立大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。