みんなの大学情報TOP >> 愛知県の大学 >> 名古屋工業大学 >> 工学部第一部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
国立愛知県/荒畑駅
-
-
在校生 / 2016年度入学
化学と生物の中間
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部第一部生命・応用化学科の評価-
総合評価良い1,2年生のうちは基礎的な内容を習います。しかし、どの講義でも先を見据えて発展的な内容につなげられるように、また4年生以降の研究にいかせるように展開されています。
しかし、大学であるので教授によってはあまり教え方が上手ではないこともあり、自分から勉強していかないと単位をとることが難しいこともあります。
生命応用化学科では約8割りの人が大学院に進学しているのでほとんどの人は6年間勉強することになります。化学系の学科では大学院を卒業しないと自分の専門をいかせる企業に就職することが難しいようです。 -
講義・授業普通それぞれの先生が自分の専門を教えるので高校よりもかなり深く学ぶことができます。またテスト課題があるわけではないので自分で好きなように勉強することになります。上にも書きましたが先生の指導は教授によっては分かりにくい、また全くわからないこともあります。1つの講義は90分間で行われます。実験など講義によっては180分間で行われることもあります。
投稿者ID:379260
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 愛知県の大学 >> 名古屋工業大学 >> 工学部第一部 >> 口コミ >> 口コミ詳細