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国立愛知県/荒畑駅
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在校生 / 2023年度入学
化学のスペシャルリストを育成する
2023年12月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工学部第一部生命・応用化学科の評価-
総合評価良い大学で化学を深めたいと思い真面目に勉強したい人にはとても良い環境が整っていると感じます。しかし、生半可な気持ちでは単位を落としてしまうような教科がたくさんあるので勉強と遊びの両立が大切だと思います。
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講義・授業普通化学についての幅広い知識を身につけることができます。二年次からは三つの分野?生命物質化学分野?ソフトマテリアル分野?環境セラミックス分野の三つに別れてい興味のあることについてより深い学習をすることができます。ただ、数学や物理の知識が十分に必要なので生物選択者でも受験をすることが可能ですが、高校では物理と化学を専攻することを推奨します。
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就職・進学良い就職は東海地方ではとても強く、大学院への進学率も高いです。また、生徒数に対して教授の数が多くサポートも手厚い。
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アクセス・立地良い鶴舞駅から徒歩十分ほどで大学に着くことができとても立地が良いといえます。
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施設・設備良い少し古い設備もありますが、実験器具などは豊富に揃っているといえます。
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友人・恋愛普通男子生徒の割合が非常に高く、学科にもよりますが女子生徒が少ない印象があります。また、地元の人が多く他県から本学に入学した人が非常に少ないように思います。
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学生生活悪い文化祭は小規模に感じました。サークルも大学内だけのサークルは非常に少なく、インカレに入っている人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では、微分積分、線形代数、化学結合論、基礎無機化学、基礎有機化学、固体化学基礎、力学、電磁気学、英語などを中心に学びます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機化学について幅広く深く学びたかったから。化粧品の研究開発に携わる仕事をしたかったから。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:968500
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