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国立愛知県/荒畑駅
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在校生 / 2017年度入学
大学生活を楽しみながら進学・就職ができる
2023年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]工学部第一部生命・応用化学科の評価-
総合評価良いほとんどが大学院に進学したが、就職活動を行う学生もおり、多様性があっていいと思った。また、思っていたよりも大学生活を楽しむことが出来て、選んで良かったと思う。
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講義・授業良い1年次に行った教養科目の講義でしっかり基礎を固めることが出来た。
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研究室・ゼミ良い4年生になってやっと研究室に配属されたが、自分の目標に沿った研究をすることが出来た。
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就職・進学良いトヨタ自動車の地元ということもあり、工業系の就職にはあまり困らない印象。
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アクセス・立地悪い鶴舞駅からとほ10分で、遠くもないが近くもないと言った感じ。
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施設・設備良い最近になって建物が改修されてかなり綺麗だが、トイレだけは汚い。
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友人・恋愛良い自分はあまり女子とは仲良くないタイプなので男が多い名工大で良かったが、恋愛をしたい人にはあまりおすすめしない。
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学生生活良いサークルは他の大学と比べると多いと思う。お散歩サークルというのがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学物質の構造や昨日について詳しく調べ、自然の原理や法則を明らかにする。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機高校生の時に行った適性検査で応用化学に適性があると分かり、そこから興味を持ったから。
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投稿者ID:890616
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