セラミックス関連の就職先複数:名古屋工業大学工学部第一部生命・応用化学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

セラミックス関連の就職先複数

2020年12月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

工学部第一部生命・応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  セラミックスについてかなり有名な大学となっているので、人工骨や化粧品、車のエンジンなどの開発に興味のある人にはとてもオススメです。
• 講義・授業

  良い
  セラミックス発祥の大学ということもあり、講義内容はセラミックスなどの最先端のものまで触れられている。
• 就職・進学

  良い
  全国で見ても就職率はトップクラスである。
  サポートも自発的に頼ろうと思うとかなり良い。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの鶴舞駅はJRと地下鉄の両方が通っているのでとても便利である。県外の三重県や岐阜県の人たちはJRを利用している。
• 施設・設備

  普通
  まず、大学自体の敷地面積があまり大きくないため利用できる施設はとても少ない。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科によるが、基本的にはコミュニケーションをとるのが苦手な人達が集まっている大学。また、8割男ということもあり、同じ大学内での恋愛は珍しいがいないことも無い。恋愛がしたいならサークルに入れば良い。
• 学生生活

  悪い
  サークルは様々あるが、イベントとしてはほぼ皆無と考えて良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、必修科目(様々な教科)を学びます。2年次には、必修科目と専門科目あと、実験を行います。3年次には、ほぼ専門科目をならいます。必修科目以外は自分の勉強したい授業を取ることができるが、ある程度決められた範囲からしか選べません。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  服や美容関連に元から興味があり、服の生地や化粧品関連の成分などの開発、研究が生命応用化学だったため。