コストパフォーマンスの良い大学:名古屋工業大学工学部第一部電気・機械工学科の口コミ<ID:704420>

在校生 / 2015年度入学

コストパフォーマンスの良い大学

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部第一部電気・機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  入試難易度、就職率、立地など複数の観点から、全体的にコストパフォーマンスの良い大学だと感じているため。
• 講義・授業

  良い
  工学に特化しているため、基本的な知識から専門的な知識までを習得することができるため。、
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室では、学生が主体となって研究を進めさせてもらえるため。
• 就職・進学

  良い
  就職率が非常に高く、普通に過ごしていればよっぽど困ることはないため。
• アクセス・立地

  良い
  JRと地下鉄の駅が徒歩約10分と近く、名古屋駅や栄などへのアクセスが良いため。
• 施設・設備

  良い
  総合大学と比較して広いわけではないが、綺麗な施設が多く、必要十分であるため。
• 友人・恋愛

  良い
  必修の科目が多いため、固定の友人が出来やすいと思う。女性の割合は低いため、恋愛関係は難しいかもしれない。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあり、学祭などのイベントも多く、充実しているため。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  微分積分、線形代数といった数学の基本、電気回路や電磁気学の基礎から応用までを主に学ぶ。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  自動車業界
• 志望動機
  入試難易度が低いにも関わらず、就職率がよく、アクセスも良かったため。

感染症対策としてやっていること

授業は実験などの対面で行う必要のある授業を除いてオンラインや動画配信で行われている。研究室では分散登校といった形をとっている。