化学が好きな工学系 集まれ!:名古屋工業大学工学部第一部生命・応用化学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

化学が好きな工学系 集まれ!

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部第一部生命・応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  ある特定の日だけ講義がたくさんあることがある。
  逆に言えば、一コマしかない日もある。
  そのため暇なときはバイトへ行ったり友達としゃべったりする。
  部活に打ち込む体育会系と文化系の人が半々のイメージがある。
• 講義・授業

  良い
  講義の先生によってまちまちではあるが、当たりハズレが大きい。
  講義は深く広くの先生がテストでは簡単な問題しか出さないというのもある。しかし、逆も然り。
  自分の学科では微積が重要視される傾向にあったのでそこに注意しておけばいいのかと。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ卒業してないのでなんとも言えないが、基本的に研究室に見学に行っても追い返されることはない。フレンドリーに研究内容について語ってくれる。
• 就職・進学

  良い
  なにせ地元志向の大学であるため愛知県の工業系とのタイアップが当たり前である。
  そのため、教授と会社との、パイプがしっかりしているため就職に困ることはそうないと思われる。
• アクセス・立地

  良い
  鶴舞駅が近くにあり、JRと地下鉄が存在する。どちらも歩いて10分もかからないので、アクセスとしては良い部類に入る。
• 施設・設備

  良い
  講義を受ける棟では一の階層につき6つの教室がある。
  大きさ的にも問題はない。
  自習室も階層ごとに存在するのでそこで勉強してもいいのかと。
  図書館は勉強の類いの本であればだいたい見つかる。
  図書館の隣にあるLinksという棟ではテスト前になると勉強している風景が目にうつる。基本的には友達同士でのおしゃべり場となっている。
• 友人・恋愛

  良い
  入学式前にグループになって大学構内を散策するツアーなるものが存在する。そのため、それに参加していれば友達がいないとのことはない。
  恋愛関係については知らない。
• 学生生活

  良い
  部活動としてもよく飲みに行ったりしているため雰囲気としては悪くない。アルバイトをしたいのなら部活動の活動日も考えておかなければならない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次では微積が重要視される。
  三単位もあるので落とすとGPAが恐ろしいことになる。
  二年次から3つの分野に分属するので自分の行きたい分野があれば
  きちんと成績を残しておかないといけない。この分属は成績順であるのでそこだけ注意しておきましょう。