就職だけを考えるなら機械か電気電子へ！:名古屋工業大学工学部第一部生命・応用化学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

就職だけを考えるなら機械か電気電子へ！

2017年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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工学部第一部生命・応用化学科の評価

• 総合評価

  普通
  就職面は問題ないが、在学時に感じた圧倒的男子率。近年は女子の割合も徐々に増えてきてはいるが....。健全な大学生生活を送りたいが名古屋大学に入るほどの学力のない人は、同志社大学らへんの関西圏にある総合大学へ行きましょう。
• 講義・授業

  悪い
  面白いと思える授業は少ない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究に明け暮れたい人も、学校に行きたくない人も全てを網羅した研究室のラインナップ。自分に合った研究室を選択できる。
• 就職・進学

  悪い
  学務のサポートは特にない。研究室の卒業生のつながりで就職活動がしやすくなることはある。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスはまあまあ。鶴舞駅が最寄りで、隣にある鶴舞公園はコスプレの聖地らしく休日は少し気持ち悪い空間に変化する。
• 施設・設備

  悪い
  昔からある大学なので建造物や研究設備はそこそこ古い。近隣の大学と比べると良い意味で敷地面積が小さいので、移動は楽。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係も恋愛も自分次第。女子率は低いので出会いは少ないかもしれない。他大学の学生と付き合う人が大多数。
• 学生生活

  普通
  なんとも言えない。新歓で入りたいサークルを探すといい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学中心。3通りの専科があり、2年生進学時に選択する。学ぶ内容はその専門で決まる。
• 就職先・進学先
  大手メーカー