人間関係が深まる:名古屋大学医学部保健学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

人間関係が深まる

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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医学部保健学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門的な知識以外に、一般教養を学べる点が国立大学のいいところ。学生在籍数が多いため、サークルや部活で人間関係を広げることもできます。ただ、保健学科は2年生以降メインのキャンパスとは別のキャンパスでの講義が多くなるのが少し残念なところ。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門・分野の先生方が集まっているのが良い点です。専攻の枠にとらわれず、様々な医療関連の業種の先生の講義を聞くことができるので楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  いまいちなにをしているかよくわからないところ。下級学年に情報が流れてこないところが困っている点です。
• 就職・進学

  良い
  東海地域では最高レベルの学校であるため、就職実績がある。当大学のOBの方が代々就職している先があるため、就職しやすい。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の最寄駅から徒歩10分弱で便利。近くにショッピングモールやナゴヤドームもあり、友達と遊ぶことができて便利。
• 施設・設備

  普通
  メインのキャンパスに比べて狭く、古い印象である点が残念。しかし、施設内はきれいにされており、充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  保健学科の中でのつながりが多く先輩や後輩との仲も近いです。学部専門の部活もありその中でカップルが成立することも多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医療人としての基本から、専門的な内容まで。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  有名大学で、あまり有名な穿孔ではないから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  計画をたてるよりも、1日の勉強内容を振り返ることに徹した