化学生物どちらも興味がある人におすすめ:名古屋大学工学部の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

化学生物どちらも興味がある人におすすめ

2021年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

工学部の評価

• 総合評価

  良い
  大学院に進学すると、OBOGが来たり説明会があったりするため、就職活動を行いやすい環境であると感じた。
  
• 講義・授業

  普通
  1,2年時は語学や社会系など一般的な教養を含む講義が多い。3年時になると実験が始まり専門的な内容が増えていく。
• 就職・進学

  良い
  就職する人はかなり少なく学科の1割にも満たない。ほとんどは大学院へと進学する。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄名古屋大学駅が大学の中心にあり、1つのキャンパス内で完結する。周辺環境も本山や八事をはじめ、地下鉄圏へのアクセスも良い。
• 施設・設備

  悪い
  1,2年時のメインとなる棟は新しめだが、専門関係で使用する棟は老朽化が目立つ。
• 友人・恋愛

  普通
  総合大学のため、サークルや部活、学祭の実行委員に所属すると繋がりが増える。
• 学生生活

  良い
  近隣の他大学と一緒に活動するサークルも多いため、自分に合ったサークルを見つけられる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年時は語学や総合系の講義がメインで、3年時から専門系の講義おなる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  化学、生物どちらにも興味があったため、どちらも学ぶ中で将来を決めていける環境に行きたいと思ったため。
• 就職先・進学先
  メーカー